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期 間
2025/04/17~2025/10/03
期 間
2025/06/06~2025/10/06
工事延長 70.8m 道路幅員 25.00m
排水構造物工(自由勾配側溝) 71m
期 間
2023/11/01~2025/08/29
橋梁形式 鋼5径間連続合成5主鈑桁橋(P4~J10)、橋長 211.000m(CL線上)のうち110.500m、支間長 37.000m + 3@45.000m + 37.000m(CL線上)、有効幅員 車道部:7.500m 歩道部:3.500m
期 間
2025/03/26~2025/09/21
本業務は、茨城県が管理する国・県道のうち、死傷事故率が高い区間等を対象に、事故データや現地調査などから事故の要因分析を行い、交通事故削減に寄与する効果的な対策案を策定した。また、それらの成果を国土交通省常陸河川国道事務所や外部有識者等で構成される茨城県移動性・安全性向上委員会等の資料として作成した。
期 間
2025/07/05~2025/09/22
竜ケ崎保健所新築計画に伴い、対象敷地の地質構成や相対稠度・密度(支持層)及び地盤工学的特性等を明らかにし、計画構造物に対する基礎資料ならびに施工上の資料を得ることを目的とする。
調査内容はロータリー式機械ボーリング21~22m×2 箇所 L=43m、標準貫入試験43 回、サンプリング2本、現地浸透試験1 回、室内土質試験 一式である。
期 間
2025/04/01~2025/09/30
海水中にある岸壁鋼矢板の腐食を防ぐ工事
電気防食工 213個
電位測定装置取付 4個
期 間
2025/03/06~2025/09/30
この業務は、新田地区の暗渠排水工事実施にあたり、暗渠排水工の実施設計を行うものである。
期 間
2024/09/17~2025/07/31
本業務では、一級河川一雲済川において早期の流下能力の向上が求められる2箇所の対象区間に対して、測量調査を実施の上、築堤護岸及び掘削工事の予備設計・詳細設計を実施し、電算帳票作成を実施した。測量調査では、設計の基図を得るため、河川測量、基準点測量、路線測量、現地測量を実施した。予備設計では、対象区間付近における伏せ越し・橋梁の改修や用地買収を伴わない条件、かつ流下能力の上下流バランスを考慮した河道断面として、3ケースの断面形状・線形を比較検討した。対象区間に横断している伏せ越し構造は、河川改修後の条件において安定計算及び構造計算を実施し、河川改修に伴う構造上の問題が無いことを確認した。また河川改修後の上下流バランスは、不等流計算を用いた流下能力を算定し評価した。護岸詳細設計では、予備設計で決定した断面・線形案に対して、護岸の配置検討・安定計算を実施し、施工計画・仮設計画を検討の上、工事に必要となる図面数量を取りまとめた。電算帳票作成では、工事発注に必要となる積算根拠資料を取りまとめの上で、電算入力を行った。
期 間
2025/02/14~2025/09/30
本業務は、道祖地区の急傾斜工事に伴う用地確定測量業務であり、登記に必要な図面及び資料の作成を目的とするものである。
期 間
2025/04/24~2025/09/30
当該箇所は、令和6 年8 月2 6 日から8 日の台風1 0号の豪雨により、令和6 年災において災害査定設計(L=45.0m)を実施し、申請決定を受けた箇所である。本業務は、工事中の法面が令和7年4月の降雨により新たに発生したすべりで不安定となったことから、仮設工事及び護岸計画の見直しをはかる設計変更業務を実施するものである。(復旧延長の変更なし)
護岸工法は査定設計と同様のブロック張護岸(1:1.5)を採用し、根固工の併用により護岸根入れを浅くし、法面すべりを助長させないものとした。また仮設土留めとして堤防上部に鋼矢板を設置し、新たな法面すべりを抑制すると共に、法面下部の施工安全度を高めるものとした。