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期 間
2024/11/18~2025/03/31
法面工 植生工 法面工 (工法群Ⅱ)客土吹付1cm級 230㎡ 法面工 (工法群Ⅳ)客土吹付1cm級 90㎡ 法面工 (工法群Ⅵ) 客土吹付2cm級 1,150㎡ 法面工 (工法群Ⅷ) 植生基材吹付3cm級 1,110㎡ 法面工 (工法群Ⅸ) 植生基材吹付3cm級 330㎡ 法面工 (工法群Ⅹ) 植生基材吹付5cm級 250㎡ 現場環境改善費 (率分) 1式
期 間
2024/12/26~2025/03/21
本業務は、近年気候変動の影響により気象災害が激甚化・頻繁化しており、今回調査する弁財天川支川西大谷川も護岸の被災により災害復旧事業が行われていることを踏まえ、河川の現状の把握及び今後の設計に必要な測量を実施する事を目被災に基準点測量、現地測量、路線測量を行い成果を取りまとめた。
期 間
2021/12/21~2022/03/25
本業務は、京都府乙訓土木事務所が管理する小畑川(11.0km)における河道の横断形状を把握し、水害リスク検討や今後の河川維持管理等の基礎資料とすることを目的として、令和2年度に国土交通省近畿地方整備局河川部水害予報センターが発注した近畿管内航空レーザ測量他業務で行った航空レーザ測深(ALB)の成果を活用し、効率的に河川横断図等の作成を行った。
また、数値地形図より地形を立体的に分かり易く表示できる可視化画像である微地形表現図を背景に、河道中心線・横断測線を起点から終点まで全延長にわたり設定した。小畑川の横断測線にそって、数値地形図より横断図(63測線)を作成した。横断作成の際、航空レーザ計測データ及び航空写真から判読できない河川構造物や河川状況について、現地確認及び簡易計測(63測線)を行い、横断図に反映した。さらに、今後の維持管理に活用できるよう、航空写真、微地形表現図、標高分布図、水深分布図、樹高分布図、植生図を背景とし、小畑川の河道中心線・横断測線も反映したビューワを納品した。
期 間
2024/03/27~2025/03/21
急傾斜崩壊対策工事 L=64m
掘削 N=2,900m3 切土法面整形 A=1,200m2
期 間
2024/10/23~2025/03/21
砂防指定地 山口沢川における河川改修計画に伴い、対象地の地質構成や相対稠度・密度(支持層)及び地盤工学的特性等を明らかにし、計画構造物に対する基礎資料を得ることを目的として実施したものである。
調査内容は、ロータリー式機械ボーリング2箇所、延べ28m、標準貫入試験、28 回である。
期 間
2024/10/25~2025/03/14
本業務は、静岡県が管理する清水海岸の離岸堤区間、ヘッドランド区間、消波堤区間について、別途業務の「令和6年度清水海岸国土強靭化海岸メンテナンス事業に伴う長寿命化計画策定業務委託(案)(以下、「長寿命化計画策定業務委託」という。)」にて施設の長寿命化計画作成に必要となる測量を行ったものである。
期 間
2024/09/14~2025/03/21
本業務は、松崎港海岸に設置されている海岸保全施設(松崎港胸壁、松崎防潮堤)の2施設に対して、L1津波およびL1津波を生じさせる地震動における耐震・耐津波性能を確保した嵩上げ改良の実施設計である。想定津波高に対する嵩上高は、液状化沈下量も含めて最大2.3m程度であり、拡幅幅は3.0mを越える改良となった。隣接する松崎A陸閘側の松崎防潮堤(取付区間)は既設構造が標準部と異なり、基本設計が行われていないため、隣接区間の沈下量および天端高を考慮して断面検討を行った。安定性照査の結果、既設波返工に腹付けする重力式構造の断面を設定した。当該海岸の整備高はL1津波高以下であるため、越流時の粘り強い構造として施設背面にコンクリート舗装を設置した。施工計画検討においては、施設背後の用地が狭隘であることから施設前面側に仮設道路を設置し、前面の砂浜側から施工を行う計画とした。当該設計の関連事業があるため、関連事業の今後の方針に合わせて、当該工事における見直しや調整必要事項について申し送り事項として整理した。
期 間
2024/04/01~2025/03/31
本業務は、口坂本地すべり防止区域(B地区、eブロック)に設置されている自動観測システムおよび地すべり観測機器の監視・観測機能を維持するため、現地保守点検を実施した。また、坂本川、宇城川および亀久保沢に設置している土石流監視システムの監視機能を維持することを目的とし、現地保守点検を実施した。点検対象は、地すべり観測計器、システム制御機器、遠隔監視局(通信機器)、土石流センサー、CCTV設備等がある。業務期間中には、詳細点検1回、定期点検4回、合同防災訓練1回を実施した。また、土石流センサーの警報発令に伴う緊急調査を行い、故障したセンサー等の修繕作業を実施した。さらに、光回線化に伴いカメラシステムのRGB分配器交換、既設ルータ改修を行った。報告書とりまとめでは、現地調査に基づき現状課題を整理するとともに、地すべり・土石流監視システムの維持管理のために必要な修繕事項や優先順位等の提案を行った。
期 間
2024/11/27~2025/03/14
本業務は、静岡県下田土木事務所が管理する路線の内、約264kmにおいて、路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査して現状を把握するとともに、舗装マネジメント支援システム用の資料を作成することを目的とし、路面性状測定車を使用して測定・評価を行った。路面の性状評価、位置座標及び補修履歴データを集計してR6調査データファイルの作成を行うとともに、舗装ガイドラインに示す予測式を基に路面性状推移表を作成した。今後のデータ利用を考慮してDX対応型及び車載型簡易装置との要素別の調査結果を比較し精度について検証を行った。公共測量申請を行った上で3次元点群データの取得を行った。静岡県地理情報システムの取り込みフォーマット作成として土質調査とたわみ量調査のデータ作成を行った。
期 間
2024/07/22~2025/03/12
佐鳴湖では、水質改善を含む水環境の向上のため、地域の代表者、静岡県及び浜松市で構成する「佐鳴湖地域協議会」が組織され、「佐鳴湖浄化対策専門委員会」からの浄化対策に係る提言を受け、「佐鳴湖水環境向上行動計画(第二期)」に基づき、令和6年度末を目標年次に向けて取り組まれている。 本業務は、過年度に実施した水質調査結果及び施策実施状況等を踏まえて専門委員会の資料作成を行うとともに、委員会運営補助を行ったものである。