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期 間
2024/05/01~2025/03/31
本業務は、田布路木地区における砂防メンテナンス・地すべり対策工事に伴い、現地測量及び用地測量を実施するものである。
期 間
2024/08/09~2025/03/26
静岡県松崎港海岸の既存南川水門について、L1津波及びL1津波を生じさせる地震動に対しての耐震・耐津波性能を確保する水門改良予備設計をおこなう。南川水門地点のL1津波高はTP+10.6であるが、地域との合意により施設計画はTP+7.50で整理されている(嵩上高1.50m)。そのため、水門施設は津波による越水を許容する施設として設計をおこなった。コスト面より既設水門土木施設を活用した改修を検討し、大きくなった津波荷重に対して安定するようにゲート設備改良、土木躯体改良をおこなった。同時に、津波越水に対し開閉機能を確保できるように電気系設備は別途架台を構築し配置する計画とした。維持管理として土砂堆積による不完全閉塞対策を検討した。
期 間
2024/10/09~2025/03/31
本業務は、県道六日市錦線の道路改良工事に伴い、法面施工箇所の地質状況を把握するために、地質調査を行ったものである。地質状況を把握するため、現地踏査、調査ボーリング3箇所(計39m)、標準貫入試験(計38回)を実施した。現地踏査結果および調査ボーリング結果をもとに、地質断面想定図を作成した。調査地には、基盤岩である花崗岩を覆うように、洪積礫質土層が分布している。報告書には、各層の地盤定数や切土法面勾配、設計施工上の留意点をまとめた。施工上の留意点としては、花崗岩と洪積礫質土層の境界付近に地下水が存在しており、施工時には表層崩壊の恐れがあることが挙げられる。
期 間
2024/06/10~2025/03/24
生育基盤盛土工 A=8,189m3
防風工 L=461.8m
植栽工 0.50ha
期 間
2024/10/11~2025/03/18
本業務では、老朽化する河川構造物の適切な維持管理に資することを目的とし、常念川水門及び大谷川放水路の長寿命化計画の更新を実施した。長寿命化計画の更新にあたり、施設諸元や点検・整備記録等を収集・整理した。この結果を踏まえ、対象施設に関連する八反田橋警報局、池田警報局、栗原水位観測局を長寿命化計画の対象に含むものとした。次に、既往計画策定以降の点検・整備実績や指針・ガイドラインの改訂等を踏まえ、計画的な保全に関する基本的事項を見直した。これに加えて、各装置・機器の延命化や維持管理費用の削減に資する新技術等の活用を検討し、そのコスト縮減効果を整理した。これらの検討結果を基に、河川管理施設のライフサイクルタイム約50年程度の機器・部品等の耐用年数やその維持管理費用を考慮した長期保全計画を作成した。長期保全計画は標準案、長寿命化案、新技術導入案に加えて、その平準化案を含めた計5案を作成し、予防保全型維持管理の導入や新技術等の活用によるコスト縮減効果を整理した。以上の検討を踏まえ、国土交通省報告資料として対象施設の長寿命化計画を更新した。
期 間
2024/10/01~2025/03/19
本業務は、歩道の無い県道名和岸本線(久古地内)において、安全な通行確保を目的とした歩道設置を行う事業に係る用地取得に向け、必要となる用地測量及び用地調査業務を実施したものである。業務内容及び数量は以下の通りである 【測量業務】 路線測量:用地幅杭設置測量0.45km 用地測量:作業計画1業務、現地踏査1業務、復元測量(境界確認・土地境界確認書作成・補助基準点設置・用地境界仮杭設置含む)2.53万m2、用地境界杭設置28本、境界点間測量(面積計算・用地実測図原図作成・用地平面図作成含む)2.53万m2、土地調書作成0.18万m2、土地調書添付図作成(土地現地調査書作成費含む)25筆、登記引照点設置6点 打合せ協議1業務 【用地調査】 打合せ協議1業務、作業計画書の作成1業務、現地踏査1業務、附帯工作物の調査及び算定5戸、立竹木の調査及び算定40m2、独立工作物の見積1箇所、その他通損に関する算定
期 間
2024/07/09~2025/03/19
本業務は、一雲済川支川水ノ谷川砂防事業に伴う砂防堰堤の測量・設計を行うことを目的とする。
期 間
2024/11/01~2025/03/31
期 間
2024/11/15~2025/03/21
施工延長 33.1m 擁壁工1式 重力式擁壁 23.2m 落石防護柵工 22.3m 側溝工33.1m
期 間
2024/07/08~2025/03/14
道路改良 施工延長 257.6m ボックスカルバート工 113m 排水構造物工 334.7m