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期 間
2024/11/19~2025/11/14
本業務は、伊豆市修善寺地先に位置し、一級河川修善寺川の流域内に属する土石流危険渓流(谷戸沢右支川)の砂防施設設計業務である。当該渓流の流域内には3つの渓流があり(右支川、中央支川、左支渓)このうち左支渓に建設予定である函渠工と渓流保全工の詳細設計、電算帳票作成を行った。渓流保全工は、協議結果より開渠区間と暗渠区間の見直しを行い、暗渠区間は市道横断範囲まで縮小させた。函渠工は、過年度業務で選定されたボックスカルバート(現場打ち)について、カルバート本体形状とカルバート上部土留め構造の比較検討を行い、カルバートは内空幅3.5m、内空高5.2mとし、土留め構造はウイングに決定した。
期 間
2025/07/15~2025/11/21
施工延長284.4m、路面切削工3,240m2、舗装工3,240m2
期 間
2021/09/10~2022/03/25
期 間
2021/09/17~2022/03/22
期 間
2021/09/17~2022/05/31
期 間
2025/03/03~2025/10/09
期 間
2021/09/17~2022/02/18
期 間
2021/09/17~2022/03/22
期 間
2025/06/25~2025/11/12
本業務は、(一)接岨峡線末広橋1に対して、「令和5年度[第35-D8317]橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。耐震性能に対する照査として支承部・落橋防止システムの要否を検討した結果、支承の耐力不足により支承部の対策が必要と判明している。本橋は鋼鈑桁橋で支承取替が可能な状況であるため、静岡県橋梁設計要領に則り、支承部の耐震補強対策として支承取替を行うこととした。取替支承の形式については、阪神・淡路大震災以降に用いられてきた従来型積層ゴム支承、支承がコンパクトになる固定・可動ゴム支承装置、高さが低い支承の取替に対応可能な超小型ゴム支承装置、従来型の鋼製支承の4案で比較を行い、経済性や施工性より「固定・可動ゴム支承装置」を選定案とした。ブラケット形式はR Cおよび鋼製で比較検討し、耐震性・維持管理性・経済性の面からR Cブラケットを採用案とした。橋長:37.00m、支間長:36.20m、総幅員:7.70~8.70m、上部工形式:鋼単純非合成鈑桁橋、下部工形式:重力式橋台、基礎形式:直接基礎
期 間
2025/02/18~2025/11/10
施工延長29.3m
重力式擁壁44m3
浸透井戸2基
コンクリート舗装562m2