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期 間
2024/02/26~2024/12/11
渓間工 No.1谷止工 164.7m3 No.2谷止工 114.8m3
期 間
2024/01/26~2024/10/11
渓間工 治山土工 掘削工311.0m3
コンクリート谷止工 コンクリート(増圧・嵩上)310.2m3 間詰ブロック14.8m2 間詰コンクリート32.4m3 丸太積土留工24.2m2 植生工1式
構造物撤去工 既設構造物撤去12.4m3
渓間工付属物設置工1式
仮設工1式
期 間
2024/12/13~2025/04/30
期 間
2023/08/04~2024/03/25
渓間工
谷止工(コンクリート)277.6m3
根継工(コンクリート)12.8m3
仮設工1式
期 間
2023/08/21~2024/03/29
山腹工 法切工134m3 土留工(コンクリート)171.3m3 水路工(モルタル)234.7m 簡易法枠工2846.5m2
モルタル吹付工109.8m2 植栽工(クヌギ・ヤシャブ)48本 その他1式
期 間
2022/09/12~2023/03/31
期 間
2024/10/01~2025/09/30
本業務は、都市計画道路幡生綾羅木線の道路整備事業に伴う橋梁詳細設計である。付替河川に対して橋梁を計画し、経済性に優れるプレテン床版橋L=12.0mを採用した。基礎工形式は比較検討より、硬質地盤への適用性が高い場所打ち杭(全周回転式)を採用した。また、ボーリング調査時に孔壁が崩壊する地盤が確認されており、場所打ち杭のケーシング引抜き時に杭細りが懸念されるため、近傍の橋梁施工時の杭細り量を参考に、杭細りを踏まえた設計杭径を設定する方針を採用した。下部工施工時の瀬替え工を計画し、不等流計算により流下能力を照査した。
期 間
2023/05/10~2024/07/11
延長189.08m
掘削工2278m3 盛土工1240m3 植生工1031.7m2
現場打擁壁工129.1m3 プレキャスト擁壁工78m
補強土壁工204.8m2 側溝工181.7m 横断溝工11.4m
管梁工7.0m コンクリート路面工911.0m2 路側防護柵工104.0m
立木伐採・整理一式、その他
期 間
2025/03/31~2025/09/30
本業務は、宇部土木建築事務所が管理する橋梁23橋の定期点検を行う業務である。定期点検に先立ち現地踏査を行い、橋梁の立地条件や交通規制の要否、交通状況等を確認した。現地踏査結果に基づき、各橋梁の点検方法や点検工程などを計画し発注者に承認を得た。点検実施計画に従って点検作業を行い、各橋梁の健全性の診断を行った。各橋梁の診断結果は、発注者との協議のうえで最終的に決定した。協議により決定した診断結果と、国や山口県の橋梁点検要領に基づき、点検調書等の点検成果を作成した。点検成果は、評価にばらつきがないよう、複数人での確認を行った。これらをとりまとめ、報告書を作成した。
期 間
2025/01/27~2025/09/30
施工延長 L=44.0m
床固工 2基
護岸工 36.5m