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期 間
2022/03/11~2023/01/31
期 間
2021/09/29~2022/03/10
谷止工(スリット)179.1m3谷止工(スリット)2.2tブロック積工(取壊し)0.3m3先越工1式土砂撤去41m3
期 間
2025/04/09~2025/09/30
期 間
2023/11/01~2025/08/29
橋梁形式 鋼5径間連続合成5主鈑桁橋、橋長 L=211.000m(UCL上)、支間長 37.000 + 3×45.000 + 37.000m(UCL上)、有効幅員 車道部:7.500m 歩道部:3.500m
期 間
2025/03/26~2025/09/18
本業務は、一級河川東仁連川における堤防嵩上の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、河川測量を行い、堤防嵩上設計を行うものとする。
(1)3級基準点測量 4点
(2)4級基準点測量 8点
(3)4級水準測量 0.30km
(4)現地踏査 0.30km
(5)法線測量 0.30km
(6)縦断測量 0.30km
(7)横断測量 0.30km
(8)現地測量 0.025km2
(9)河川改修実施設計 300m
(10)合同現地踏査 1回
期 間
2025/04/14~2025/09/30
山口県周南土木建築事務所管内の一般国道315号で、道路概略設計2.3kmを実施した。計画路線は山岳部を通過する2車線道路であるが、現道は急勾配かつ線形不良なために事故が多発するなど危険な状態である。本業務では、現道の問題点を解消することを目的にバイパスルートの路線選定を実施した。バイパスルート案には中間に山岳トンネル区間が生じ、トンネル延長の増加は建設費・維持管理費の増加につながるため、トンネル延長を短縮できるルートを複数抽出し比較検討を実施した。その結果、トンネル起点側明かり部登坂車線区間において、縦断勾配特例値を採用することでトンネル延長を短縮する案を提案し、建設費・維持管理費ともに削減できる計画とした。道路線形検討では、走行性に配慮して連続する曲線半径相互の調和のとれた線形を計画した。トンネル計画では、地形状況を把握して問題の少ない位置に坑口を計画した。各ルート案は3次元モデルを作成し、関係者説明や協議での理解促進を図った。
期 間
2025/06/30~2025/09/27
本業務は、建築構造物の設計に必要な地盤情報を得ることを目的とした、地質調査業務である。現地踏査により調査実施計画を策定し、実施方針を決定した。また、設計書の特装車や交通誘導員は不要であることを提案し、最適な予算方針を決定した。調査実施では、関係者との合意を慎重に図りトラブル防止に努めた。また、機材点検、作業前KY、防音対策、熱中症対策などの安全確認を厳に行った。総合解析では、地層の特徴、地下水位、地盤定数、液状化判定、支持層および基礎形式の検討を行った。最後に、本計画地は地下水位が高いため、止水・排水ならびに施工時期の調整によるドライワークの確保が、設計施工上の課題であることを提言した。
期 間
2025/05/07~2025/10/17
期 間
2025/05/27~2025/09/30
令和5年6月2日の台風2号豪雨により土石流が発生し、荒廃した渓流の整備を実施するため、主に流木対策を中心とした調査・設計を行った。
期 間
2024/11/29~2025/09/30
本業務は、三田尻中関港において、既設胸壁の嵩上げおよび既設陸閘の統廃合に伴い、必要となる陸閘の詳細設計を行ったものである。陸閘は既設5基を3基に統廃合を行い、物揚げ場への出入り、堤内側道路のすり付けを考慮し設置位置及び敷高を設定した。陸閘設計ではゲートの設計、陸閘設置部の胸壁安定検討、躯体基礎部の検討、ゲート取付部胸壁竪壁の検討を行い、胸壁の構造諸元を決定した。陸閘設置上空には架空線があるため、点群データを取得し重機の3Dモデルを用いて施工計画を検討した。