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期 間
2023/12/13~2024/04/15
本業務は、主要地方道水戸神栖線(東茨城郡茨城町上石崎地内)における道路改良舗装工事の公共事業に必要な土地の取得等に関する資料を作成することを目的として測量を行ったものである。
期 間
2024/10/24~2025/03/25
標識板取替工 警戒標識板 11枚、 国道ルート板 10枚、 案内標識板 3枚、 指示標識 2枚、 補助標識 1枚
期 間
2024/07/24~2025/03/15
本業務は、一般県道宮ケ崎小幡線における道路改良舗装工事の公共事業に必要な土地の取得に関する資料を作成するものである。
期 間
2024/09/25~2025/03/14
本業務は, 静岡県島田土木事務所が管理する大型構造物の内,1市1町(焼津市,榛原郡吉田町)内に位置する横断歩道橋(5施設)の定期点検を実施する。
点検では歩道橋の劣化,損傷および変状を早期に発見し,安全かつ円滑な交通を確保するとともに,利用者や第三者への被害の防止を図るために効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2024/12/26~2025/03/25
本業務は、茨城港大洗港区における港内の深浅測量を実施し、水深等の経年変化や堆砂箇所の浚渫土量を把握するための基礎資料とするものである。
期 間
2023/06/20~2025/03/21
本業務は、一般県道下土狩徳倉沼津港線において、一級河川狩野川を渡河する橋梁の詳細設計を実施した。橋梁は、橋長235.0m、総幅員14.8mの3径間連続合成箱桁橋である。表層付近に厚い軟弱地盤が確認されており、橋台背面に堤防の嵩上げ盛土を行う計画であったことから、橋台の設計では側方流動やネガティブフリクションの影響を考慮した。支持層が硬岩であることから全周回転式場所打ち杭を採用し、軟弱地盤での施工時杭径細り現象についても検討を行った。橋台施工時は堤防開削を伴うため、川裏側に仮設堤防(土堤)を行う計画とした。完成時に橋梁と河川管理用通路の立体交差が必要となるため、橋梁周辺の築堤護岸設計を行った。
期 間
2024/08/27~2025/03/21
本業務は常陸大宮土木事務所管内の砂防堰堤について、現況堆砂量および今後の堆砂傾向を把握することで、計画的な維持管理を行うための基礎検討結果とすることを目的に実施した。対象堰堤84基のうち、除石管理計画の対象とする堰堤を抽出し、67基が抽出された。抽出には堰堤周辺のLPデータが存在していること、不透過型堰堤であること、土石流区間に位置していることを条件とした。抽出された堰堤は堰堤諸元・堆砂状況の現地確認を実施した。また、LPデータから縦横断図を作成し、既往資料や縦横断図の勾配変化、現地確認結果から元渓床勾配および元地形線を推定した。現況地形線と元地形線に囲まれた空間から現況堆砂量を推定し、堰堤竣工からの経過年と現況堆砂量から年あたりの堆砂速度を算出した。また縦横断図から、計画捕捉量や堆砂率を算出した。堆砂率は平常時堆砂線より下方の空間の体積と現況堆砂量の比から算出した。この堆砂率から除石優先度を評価した。本業務の検討結果はデータベース形式の一覧表および堰堤ごとに作成した除石管理調書に取りまとめた。
期 間
2024/06/26~2025/03/18
本業務は、二級河川逢初川河川改良工事を行うにあたり、必要となる地元説明資料を作成するものである。住民に分りやすい資料作成を行うため従来の図面による説明ではなく、アニメーション動画により視覚的にわかりやすい資料の作成を行った。逢初川河川改良復旧計画をもとに計画図の3次元モデル化をおこない、UAV写真測量により取得した被災後の点群データと3次元モデルを合成し被災後の計画がどのようになるかPC上で再現し動画の作成を行った。また、河川を渡河するために設置する函渠工について、許可申請書類(河川法第24条及び第26条)を作成することが目的である。
期 間
2024/08/28~2025/03/17
本業務は、(一)山中湖小山線で実施する災害防除事業において、上野4工区の現況地盤に変状(侵食低下)が確認されたため、既往計画のパネル式ふとんかご多段積工を再び検討するものである。現況地盤の変状を確認し、最適な擁壁構造物の設計を目的とする。 なお、業務対象範囲は国有林野の区域にあり、国有林野貸付契約変更(上野4工区の1箇所)に係る申請書作成にあたり、関係機関との協議を行うものとする。
期 間
2024/09/24~2025/03/24