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期 間
2024/07/29~2025/03/31
施工延長 L=137m
切土工4,570m3、伐採工4570m2、境界杭設置10本、仮設防護柵68.2m、暗渠工162m、大型土のう32袋
期 間
2024/08/20~2024/12/27
L=106m グラブ浚渫工 24,528m3 グラブ床掘 3,437m3
期 間
2024/08/13~2024/12/27
期 間
2024/03/18~2024/09/10
本業務は、土砂災害情報マップに既に公開されている土砂災害(特別)警戒区域マップ(事象:急傾斜地の崩壊)に「特別警戒区域表示図」(以下「表示図」)及び「点の記」を新たに掲載し、一般に公開するためのデータ整備を目的とする。対象は、静岡市(1917箇所)である。本業務に必要な区域表示図及び点の記を収集し、不足・不整合等の精査を行った。特記仕様書に基づき、公開用PDFファイルを作成し、所定のフォルダに整理した。点の記の写真等への個人に関する情報のマスキング、表示図への凡例追加等データ調整を行った。PDFファイルへリンクさせるためのリンク表を作成した。既存の警戒区域・特別警戒区域GISデータに区域表示図へのパスを属性項目として追加した。
期 間
2024/04/10~2024/09/17
期 間
2023/10/26~2024/10/29
本工事は県道高崎・坂東線延長160mの道路改良舗装工事です。
期 間
2023/08/16~2024/07/31
本業務は、静岡市葵区古庄地先において、巴川右岸の護岸が令和4年9月の台風15号の影響により堤外地側への傾倒変位に対し、押え盛土処理後の恒久的な安全対策として護岸を改修するための設計を行った。護岸傾倒変位が発生した要因は、河床の局所洗掘に伴う鋼矢板護岸のたわみ量の拡大から背後地盤がゆるみ、円弧すべりが発生したものと推測した。護岸予備設計では、円弧すべりから得られる抑止力を算定し、恒久対策工法を抽出、比較検討を行い、施工性、経済性の観点から地盤補強土工を採用した。護岸詳細設計では、地表面のひび割れ状況、並びに河川施設の変位状況を踏まえ、要対策の起終点と延長55.0m及び標準対策断面形状を設定した。施工計画では、堤防内の残置鋼矢板の撤去、地盤改良工法、地盤補強土工における重機等の配置計画を行った。仮設計画では、近傍の上土水位観測所の水位データを分析し、非出水期における対象流量から仮締切り工の水位、並びに構造形式を設定した。全体の工事工種において、2箇年工事としての工程計画としてとりまとめた。
期 間
2023/09/29~2024/08/30
本業務は、UAVレーザ計測により木屋川治水ダム建設事業_付替道路の詳細設計に伴う地形図を作成することを目的とする。
作業内容はUAVレーザ計測範囲:0.28km2、点群データ作成:0.28km2、数値地形図作成:0.28km2、三次元地形モデル作成(山地):0.214km2、UAV空中写真撮影:2.0km、4級基準点測量:39点である。
なお、計測範囲内の主に耕地部分(0.066km2)を対象に補備測量を行い、数値地形図の補正を行っている。
期 間
2024/06/05~2024/11/21
増殖場工 1式
着定基質製作工 24基
着定基質設置工 24基
期 間
2024/03/22~2024/09/27
道路改良舗装工事L=440m
法面工A=1140㎡ 上層路盤工A=4250㎡ 基層工A=4200㎡ 中間層工A=4160㎡ 歩道路盤工A=701㎡ 歩道表層工A=1210㎡