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期 間
2024/10/21~2025/06/30
圃場整備工 整地工 0.64ha 道路工 284.7m 用水路工201m
期 間
2024/12/10~2025/03/18
期 間
2024/12/26~2025/08/08
延長L=120.2m・ブロック積工95m2・根継工34m・護床ブロック191個
期 間
2024/05/01~2025/03/31
本業務は、周南市大字須万字長谷に位置する既設砂防堰堤(長谷川堰堤)の改築工事に伴う工事用道路の詳細設計業務である。業務の目的は、砂防堰堤までの工事用道路について、比較路線選定により現地状況に適合した道路線形を検討し、その結果を踏まえ各種詳細設計を行い、工事発注に必要な図面及び数量計算書の作成を行うことであった。なお、当該地は、市道から民家を通過し砂防堰堤まで現道が設置されているが、道路幅員がW=1.8~2.7m程度のため、工事用道路として利用するには幅員が不足する。このことから、現道拡幅を検討し計画を行った。また、創意工夫として、三次元モデルを作成することで、計画のイメージを共有した。
期 間
2024/06/18~2025/06/28
本業務では、茨城港の常陸那珂港区において港湾計画の改訂に伴う環境影響評価を実施するための基礎資料を得ることを目的として、水域環境・生物等調査を行った。水域環境調査は流況2季、水質4季、底質4季を実施した。生物調査はプランクトン4季、底生生物4季、付着生物4季、卵・稚仔4季、砂浜生物4季、鳥類3季、陸上小動物1季を実施した。水域環境調査のうち水質調査では、一部の季節および項目において環境基準を超過する結果となった。また、底質調査では、一部の季節および項目において水産用水基準を超過する結果となった。環境生物調査のうち、底生生物、付着生物、砂浜生物、鳥類においては重要種が確認された。今後の港湾計画改訂に伴う環境影響評価を実施するにあたり、水質調査、底質調査、鳥類調査について、申し送り事項をとりまとめた。
期 間
2025/02/28~2025/06/27
本業務は、市房ダム湖底地形を三次元点群測量により面的に把握し、過年度の測量成果から現時点までの土砂堆積状況を把握することを目的としたものである。なお、三次元点群測量に際し、陸上部はレーザスキャナを搭載した無人航空機によるレーザ計測を行い、水中部はマルチビームソナーによる深浅測量を実施した。三次元点群データをもとに、等深線図及び縦横断図、元地形データと比較した三次元図等の測量図面を作成した。さらに、市房ダムの右岸導流堤において発生しているひび割れ等の変状について、UAV写真測量を活用した現状の把握も併せて実施した。
期 間
2025/01/15~2025/06/30
清水港新興津地区「小型船だまり」整備事業の継続にあたり、事業の再評価を行うための基礎資料を作成するものである。
本業務は、便益、費用、事業の進捗、コスト縮減の観点から、令和7年度以降の事業の必要性についての検討に資する調査を実施することを目的とする。
期 間
2024/09/13~2025/07/02
本業務は、管理上重要な橋梁である村良橋について、現行の道路橋示方書で要求させる耐久性能(劣化・破損等)や安全性能(耐震性能)に対する検証・照査を行い、不足する耐力等について補修設計及び耐震補強設計を実施することを目的とする。橋脚柱の耐震補強では工法比較を行い、経済性や維持管理面より鉄筋コンクリート巻立て工法を選定した。落橋防止システム設計では、橋台部は緩衝チェーン、橋脚部は緩衝ベルトを落橋防止構造として選定した。支承部対策として、固定・可動ゴム支承装置への支承取替を選定した。補修設計においては、塗替塗装工を実施する。素地調整の方法は工法比較を行い、循環式ブラスト工法を選定した。それ以外の補修内容として、ひび割れ補修工、橋面防水工、表面含浸工、舗装打換工を実施する。橋長:61.60m、総幅員:11.00m、上部工形式:2径間単純活荷重合成鋼板桁橋、下部工形式:逆T式橋台(A1:直接基礎、A2:杭基礎)、小判型柱張出壁式橋脚(杭基礎)。
期 間
2024/10/01~2025/06/30
巴川は流域面積105?、静岡市の市街地を流下する縦断勾配が緩い二級河川である。出水の度、河道内堆砂が進行し、下流は、駿河湾に注ぐことから潮位の影響を受け、度重なる排水不能による浸水を被害への対応が治水管理上の課題となっていた。昭和49年七夕豪雨により大規模な浸水被害が発生し、河川整備を加速させることとなり、平成22年3月には『巴川水系河川整備計画』が策定され、遊水地、放水路等、計画的な河川整備を行っている。河川整備事業の治水効果、進捗については、事業評価により逐次妥当性の検証を行っているが、平成26年10月(台風18号)の浸水被害の検証が行われ、令和3年4月『巴川水系河川整備計画』(変更)が策定された。本業務では、巴川河川整備事業の再評価として整備計画変更内容に従い、費用対効果分析(感度分析含む)を行った。費用対効果分析における便益(B)は、最新の資産データ、デフレータ-から浸水被害額を算定し、費用(C)は、これまでの整備事業の進捗、投資額を整理して算定した。算定の結果、B/C=2.72となり事業継続は妥当として、令和7年度事業評価資料(費用対効果算出関係資料、説明資料)を作成した。
期 間
2025/01/10~2025/07/31
施工延長L=22m 掘削工280m3 吹付枠工 301m 伐採工220m2