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発注者 山口県 宇部土木建築事務所
受注者 福島建設株式会社
期 間 2023/11/06~2024/03/25
施工延長100m、掘削(ICT)910m3、法面整形(ICT)170m2
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社テイケイエンジニアリング
期 間 2023/10/06~2024/02/29
本業務は、「真菰川 広域河川改修工事」において構造物が計画される箇所でボーリング調査を実施し基礎地盤性状の把握を行い構造物設計の資料とすることを業務目的とした。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 中央コンサルタンツ株式会社
期 間 2023/10/24~2024/03/15
本業務は、令和6年度末の完成を目指している沼津牛臥海岸の海岸保全施設について、残工区区間の堤防嵩上げを対象に、沼津御用邸公園の公園整備等、当初設計時と異なる現場状況を踏まえ修正設計を実施し、図面および電算帳票を作成したものである。修正設計については、起終点の工事完了に伴い海側への工事用進入路が撤されることから、陸側での施工が必要となるため、残工事箇所の陸側の平場を施工ヤードとした施工計画を検討した。また、現地の工事完成状況を踏まえて利用者の安全対策として転落防護柵の追加設置を提案した。電算帳票の作成では、残工事箇所を対象に、使用単価表、施工日数を整理し設計書を作成した。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社中部綜合コンサルタント
期 間 2023/07/04~2024/03/06
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。 点検対象橋梁は、全37橋で全て定期点検(B)である。現地踏査の結果、桁下が高い橋梁は無く、徒歩及び脚立による点検とした。三ノ橋は、桁下への進入口が車道内にあるため、安全を考慮し、交通誘導警備員による交通規制(片側交互通行)を行った。日向子橋BOXは、桁下への進入口が海側にあり、干満、潮位及び波浪により点検できない時期があるため、注意が必要である。また、桁下が40㎝程度と低い橋梁があったため、渇水期に点検を行った。 点検の結果は、緊急を要する損傷は無かった。前回点検にて判定3の橋梁は、補修が行われていた。道路維持工事で補修が行われ、損傷が解消されている箇所もあった。 診断の結果、判定3の橋梁は無く、判定1を5橋、判定2を32橋とした。
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社テイケイエンジニアリング
期 間 2023/04/07~2024/02/29
本業務は、北石町川防安・通常砂防(補正)工事に伴う測量業務委託であり、関連業務である調査設計業務委託において、土石流対策砂防えん堤の予備設計を行うために必要な基準点測量・現地測量・路線測量を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2022/09/29~2024/02/22
本業務では,(主)焼津榛原線の割芝橋について歩行者通行空間を確保するため,ルート検討を行い,歩道整備方針を決定するための調査・検討を行った.また,方針決定にあたってはワークショップを開催し,和田第21地区の地元住民からの意見要望を取り入れるとともに,合意形成を図った.
発注者 静岡県 御前崎港管理事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2023/07/06~2024/02/29
 本業務は御前崎港において、予防保全の考え方に基づき港湾施設を計画的かつ適切に維持管理し、施設の安全性を確保するとともに、ライフサイクルコストの最小化を図りつつ長期にわたって有効に利用し、物流機能の維持向上を目指すために、一般定期点検を実施するものである。  本業務で調査を実施する施設は、御前崎港女岩地区の係留施設と護岸の3施設を対象とし、施設の損傷、劣化、その他の変状についての点検及び診断、その結果に基づく当該施設全体の劣化度判定を行うことを目的とする。
発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 日本工営株式会社
期 間 2023/06/01~2024/02/22
令和4年度に改定された「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針」に基づき、磐田都市計画区域における都市計画区域マスタープランの策定、及びマスタープランの見直しに先立って実施する都市基本計画の策定を行う業務である。都市基本計画では、都市の整備課題を抽出した上で、「都市計画の目標」、「区域区分に関する計画」、「都市計画決定の方針」について検討し、都市計画区域マスタープランの策定において反映すべき点を踏まえた課題について考察した。「都市計画の目標」では、都市計画区域の動向等を把握し、目標につながる特徴や課題を整理した。「区域区分に関する計画」では、区域区分の決定の有無の判断のための調査を実施した。「都市計画決定の方針」では、土地利用に係る調査分析、都市施設や市街地開発事業の整備進捗等を把握し、都市計画区域マスタープランの「主要な都市計画の決定の方針」等の具体的な見直しを検討する際の根拠や判断材料を整理した。都市基本計画の調査結果を踏まえ、都市計画区域マスタープラン素案及び新旧対照表を作成した。計画策定の過程で、磐田市及び袋井土木事務所から成る広域連絡協議会を3回開催し意見を計画に反映した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2023/03/28~2024/02/21
本業務は、(主)藤枝天竜線の日向上橋新設橋梁設計に伴う護岸詳細設計および新設橋梁施工時に使用する迂回路詳細設計、法面予備設計を行った。令和4年9月の台風により、笹間川の水位が上昇し (主)藤枝天竜線の日向上橋右岸橋台付近の河岸及び道路路側が被災(崩壊)した。このことを受けて静岡県では、既設橋梁の下流側に新たな橋梁を設置する計画を進めており、この新設橋梁設置に伴って行う護岸工の詳細設計を行った。 護岸工は、形式をブロック積み護岸とし、計画河床断面を現況の河川断面の最小断面より広い断面となるように設定した。H.W.Lを超える法面部(余裕高を含む)には、法面保護工を設置し、比較の結果、経済的に最も安価となり施工性も優れているブロックマットを採用した。迂回路詳細設計は、現日向上橋左岸側から終点側(天竜側)に、新設橋梁の施工への影響がないよう現道より山側へシフトさせた位置で計画した。迂回路設計に伴い現道山側掘削が生じるため、法面予備設計を行い、比較検討の結果、経済性に優れる切土工と法面保護工にコンクリート吹付を選定した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2023/10/31~2024/03/06
地元や市町と事業効果や地域の課題・問題点などを話し合い、計画について合意形成を図る事業着手準備制度を活用した(国)42号の歩道整備に向け、地元等への説明に用いるシミュレーション静止画や動画を作成する。