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期 間
2024/03/28~2024/10/31
本業務は、清水港局部改良に伴い、同設計に必要な土質資料を得るため、ボーリング調査等を実施したものである。
期 間
2024/03/27~2024/09/30
本業務は、清水港局部改良に伴い、同設計に必要な土質資料を得るため、ボーリング調査等を実施したものである。
期 間
2023/12/08~2024/09/15
道路改良舗装工事 L=106.5m
掘削工 V=1200㎥
置換工 V=680㎥
下層路盤工 A=800㎡
上層路盤工 A=753㎡
基層工 A=745㎡
表層工 A=739㎡
期 間
2024/03/20~2024/09/17
本業務は、国道136号の広岡トンネルにおいて、既往のトンネル定期点検で確認されたひび割れ、うき、漏水、側溝の蓋破損の変状について、トンネル補修設計及び施工計画を立案したものである。トンネル補修設計では、既往の点検をもとに計画的な補修が必要と判断された変状(2A判定以上の各変状)及び現地踏査、現地確認結果より、補修が必要と判断された箇所について補修設計を実施した。ひび割れに対しては、漏水を伴っていたため「ひび割れ止水注入工」を採用した。うきに対しては、うきの大きさで分類分けをし、小規模変状には「はつり落とし工」、小規模変状以外には「FRPメッシュ工」を採用した。また漏水に対しては漏水のメカニズムで分類分けをし、単一ひび割れからの漏水は、「導水樋工」、複数ひび割れからの漏水には、「ひび割れ止水注入工」を採用した。また、縦断方向に設置されている樋からの漏出には、「既設の樋の撤去工」と「溝切工」を採用した。側溝の蓋破損には、「側溝蓋交換工」を採用した。選定した対策工に対しては、施工計画の立案、概算工事費の算出を行った。
期 間
2024/07/12~2024/09/20
宗頭川 防安・通常砂防工事の工事用道路において現地の地形、地質的特徴を把握し、切土の設計及び施工の基礎資料として必要となる、地質調査及び解析等を実施したものである。ボーリング調査は、宗頭川砂防堰堤工事における工事用道路計画の切土を対象に、調査ボーリングを代表測線(No.8+8.04)上にて計2箇所(斜面下部:Bor.No.1、斜面上部:Bor.No.2)で実施した。調査深度の掘進止め条件は、計画道路高さの2m下まで確認とした。
調査結果として、地表浅部には、礫質土主体の崖錐堆積物が分布し、その下位は基盤岩となる。計画地に分布する基盤岩は赤色泥岩や安山岩質凝灰岩等の中生代白亜紀前期に形成された関門層群である。崖錐堆積物の層厚は斜面下部から上部に向けて徐々に厚くなり、最大層厚2.75mを確認した。また、地表面は斜面上部ほど緩傾斜となる。調査地に分布する基盤岩は、関門層群-下関亜層群に属する赤色泥岩、安山岩質凝灰岩、同質凝灰角礫岩が不均質に分布している。下部にしたがい、DL級→DM級→DH級→CL級→CM級岩盤と徐々に弱風化へと漸移し、硬質となる。
期 間
2023/08/23~2024/09/30
本業務は、令和5年度に発注するBIM/CIM 活用業務について、BIM/CIM モデルの作成・活用過程における効果や課題を分析・検証したものである。また、周南市御幸通において点群データの取得を行った。
期 間
2024/06/25~2024/10/01
伸縮装置補修(スライドジョイントの取替工) 31m 、 地覆処理工 1m
期 間
2024/07/05~2024/09/30
期 間
2023/09/26~2024/09/20
静岡県では,河川に関する情報として河川台帳図を整備しているが,電子納品システム運用開始以前の成果物も依然として多く存在している.製本成果をはじめとする河川台帳図の管理は各河川の管轄土木事務所に委ねられており,誰もが気軽に閲覧できるものではなかった.本業務では,電子納品成果である河川台帳をはじめ,管轄土木事務所保管の河川台帳図についても収集整理し,スキャニングによるデジタル化を実施した.また,収集した河川台帳図は東京都デジタルツインプラットフォームによって一般に公開され,いつでも場所を問わずインターネットを通じた利活用が可能となる.本業務は静岡県が管理する河川全域にわたり,計582.8kmの河川台帳が整理された.併せて勝間田川水系勝間田川の水門をLOD3を目安とした3次元モデルとして整備し,今後の更なるDX推進ビジョンを示した.
期 間
2024/03/19~2024/09/25
河川土工 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]
1工区(下賀茂)3200m3
2工区(市之瀬) 200m3