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発注者 静岡市 上下水道局
受注者 株式会社東洋コンサルタント
期 間 2025/03/07~2025/11/04
本業務は、「静岡市下水道総合地震対策計画」において「重要な管渠等」に位置づけられた下水道施設の内、委託対象地域の現場状況を把握したうえで下水道管路施設の耐震性能を評価し、耐震化工事を実施するために必要な設計図、計算図書の作成を行うことを目的とする。
発注者 静岡市 上下水道局
受注者 有限会社ノムラ緑化
期 間 2025/06/06~2025/10/27
下水道延長108.25m 管渠延長105.55m 管渠工(開削工法)VU350 108.25m(105.55m) マンホール工4箇所 取付管切替工21箇所
発注者 山口県 長門土木建築事務所
受注者 熊野舗道工業株式会社
期 間 2025/06/27~2025/11/07
切削オーバーレイ工 A=1025m2、区画線工 L=536m
発注者 山口県 岩国土木建築事務所
受注者 株式会社 宇部建設コンサルタント
期 間 2025/06/12~2025/10/31
本業務は、令和7年8月豪雨により被災した岩国市守内地内の二級河川錦川の測量、及び災害査定設計を実施したものである。現地協議では、被災原因の確認、発注者立会のもとによる起終点の確認を行った。査定写真は、被災範囲の全景、起・終点及び被災状況等の現地状況が査定資料として明確に判断できるように撮影・整理を行った。現地状況及び災害査定設計に関する各基準に準拠し、構造形式を含めた復旧工法の検討を行い、災害査定設計を行った。また、復旧工事に必要となる工事用道路、仮排水の検討を行った。測量図及び災害査定設計内容をもとに、河川災害箇所については、河川特性表(A表)及び設計流速算定表(B表)の作成を行った。
発注者 山口県 菅野・平瀬ダム統合管理事務所
受注者 株式会社 山口建設コンサルタント
期 間 2025/07/11~2025/10/31
菅野ダム分岐放流設備の設計に必要となる地質調査を実施するものである。
発注者 静岡市 上下水道局
受注者 有限会社キーオブライフ
期 間 2025/04/01~2025/11/18
下水道延長 579.20m 管渠延長(564.45m)  管渠更生工 Ф250 268.55m(260.60m)        Ф300  88.55m( 86.55m)        Ф380 176.25m(172.40m)        Ф500  45.85m( 44.90m)  取付管切替工   33箇所  取付管更生工    4箇所
発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 共立地下工業株式会社
期 間 2025/07/11~2025/11/28
貸草2川まちづくり連携・砂防工事に伴い、ボーリング調査を2箇所行い計画地の地層構成及びN値特性を把握し、設計施工上の基礎資料に供することを目的とする。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2025/03/28~2025/10/31
本業務は、(主)掛川浜岡線の明治橋側道橋と明治小橋側道橋に対し、補修設計を実施したものである。明治橋側道橋は、丹野川を横断する明治橋の側道橋で、1978年に架橋された橋長44.4m、有効幅員2.0mの鋼単純H桁橋であり、2021年7月の定期点検において予防保全段階(判定区分II)と診断された。明治小橋側道橋は黒沢川を横断する明治小橋の側道橋で、1978年に架橋された橋長13.2m、有効幅員2.0mの鋼単純H桁橋であり、2024年10月の定期点検において予防保全段階(判定区分II)と診断された。本業務では、現地調査として、現橋と既存図面の照合・補足計測、及び劣化損傷の位置・大きさ・範囲等の過年度定期点検成果との照合・記録を実施した。補修設計では、定期点検成果と現地調査で確認した現橋の劣化損傷状況に基づき、静岡県の「社会資本長寿命化計画 橋梁ガイドライン(改定版)」が規定する目標管理水準を踏まえ、橋梁各部材の劣化損傷に対し補修要否を判定し、要補修と判定された劣化損傷に対し、構造特性、施工性、経済性、維持管理等の総合的観点から適切な工法を選定した。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 静清建設株式会社
期 間 2025/07/29~2025/12/19
施工延長L=600m 河川土工 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 仮設工1式
発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 株式会社リクチコンサルタント
期 間 2024/06/28~2025/10/31
本業務は、山口市阿東地福上に位置する渓流・曽根北川にて計画されている砂防堰堤及び渓流保全工の詳細設計に必要な地盤状況の把握を目的に、空中写真判読、地表踏査、機械ボーリング(3孔:総延長48m)、標準貫入試験(総数48回)を実施した。なお、当該地では、堤長の長い「両岸袖折れえん堤」が計画され、調査における地質の不確実性を最小限に留めるため、ボーリング調査計画全7箇所のうち3箇所を優先的に実施し、残りは後続業務にて対応する方針である。業務成果として、各調査結果を基に地質断面図を作成し、設計に必要な地盤定数の提案、支持層の考察及び設計・施工上の留意点をまとめた。さらに、課題点を整理し後続調査計画を提案した。