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発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2021/02/17~2021/06/30
本業務は、国道362号富士城地内の馬路トンネル付近で地すべりと想定される変動に対応するため、地形形状を把握するために現地測量及び縦横断測量を実施する測量業務と、道路台帳の修正を行う道路台帳業務の2業務から構成されている。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/03/23~2021/06/30
本業務は,(主)伊東大仁線の田京跨線橋,板橋の2巡目の橋梁点検業務である。田京跨線橋は橋長11.4mのPC単純プレテンション方式ホロー桁橋で,板橋は橋長7.4mのRCT桁橋である。田京跨線橋は,伊豆箱根鉄道駿豆線を跨ぐため,事前に線路閉鎖協議を行った。上部構造桁下,下部構造の点検は,線路内で行う必要があるため,夜間に点検した。点検の結果、田京跨線橋に主桁側面の剥離・鉄筋露出,間詰部の剥離,遊離石灰,下部構造のひび割れ等が見られた。前回点検から損傷の進行は無く,損傷は軽微である。よって,構造物の機能に支障は生じていないが,予防保全の観点から措置を講じることが望ましい状態であるため,「予防保全段階」と診断した。板橋は,上部構造に剥離・鉄筋露出,うき,下部構造にひび割れ,剥離等が見られた。上部工は,剥離・鉄筋露出箇所が増加し,前回点検より劣化の進行が見られる。主桁の剥離・鉄筋露出は,支承部付近で主鉄筋の露出が生じている。上部工の鉛直荷重,水平荷重を下部工に伝達する箇所であること,せん断力が卓越する箇所であることから,構造物の機能に支障が生じる可能性があるため,「早期措置段階」と診断した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社 松下建設
期 間 2021/03/25~2021/06/30
施工延長L=53m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]V=1400㎥ 残土処理V=1210㎥ 仮設工1式
発注者 浜松市 企画調整部
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2021/02/06~2021/03/15
浜松市内6か所の航空写真撮影時に合わせて取得した3次元点群データ(LAS形式、FBX形式)
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 鈴与建設株式会社
期 間 2020/09/29~2021/06/30
養浜材採取・積込(ICT) 33,200m3 土砂等運搬       33,200m3 養浜盛土工【三保】   33,200m3
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 (株)小松組
期 間 2021/04/05~2021/06/13
施工延長 L=180m 河道掘削工 4000m3 河床部除草 7000m2
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計(株)
期 間 2021/03/16~2021/06/15
本業務は島田市身成地先において護岸改修のための測量設計を行うものである。改修工法は「設計流速算定表(B表)」より算出された設計流速(6.3m/s)に応じ比較検討を行い、野面石張(練)により改修する計画とした。本設計で改修する護岸は低水護岸であり、「平成28年度[第28-K1525-01号]一級河川大井川河川調査に伴う設計業務委託(指定区間河川整備計画検討)」において高水敷高が設定されているが、計画高水敷高は既設低水護岸高より低く設定されているため、現況との整合性を考慮して計画護岸高を既設低水護岸天端高と同等とした。また、低水護岸であるため護岸天端付近の洗堀防止のため、かごマットによる天端保護工を設置する計画とした。 1工区の上下流及び2工区の下流隣接区部において根固ブロックが設置されており、本設計区間においても連続性及び経済性を考慮して根固工を設置する計画とした。検討の結果、根固工は異形コンクリートブロック(8t)を4列配置する計画とした。
発注者 東京都 建設局 北多摩南部建設事務所
受注者 日本国土・坂田JV
期 間 2018/06/28~2020/01/09
仮河川土工:掘削(ICT活用)72,150m3、 不陸整正24,410m2、 吸水槽設置工:一式 遮水壁表面被覆工:壁面被覆パネル2,184m2、 ゲート架台基礎工:一式 吸水槽設置工:一式、 擁壁工:擁壁B~I292m、 護岸改築工:一式、坂路工:舗装工596m2 減勢工:鋼矢板打設2W32枚、 階段工:階段1~7、 転落防止柵工:667m 排水施設工:可変勾配側溝678m、 暗渠管1,455m、撤去・復旧工:一式 仮設工:一式、環境調査工:一式