期 間
2009/01/19~2010/03/24
本業務は、一般県道中ノ関港線道路改良工事に伴い一級河川佐波川に架橋計画されている新大崎橋の詳細設計業務である。河川条件(近接橋あり)を基に橋台位置、径間割り、橋梁形式の検討を実施し、橋長L=236.7mの5径間非連続合成鈑桁橋(44.0m+3@49.0m+45.7m)を最適形式とした。飛来塩分調査より耐候性鋼材の安定錆生成促進処理仕様とした。A2橋台側(右岸側)で拡幅が生じるため、枝桁配置とした。下部工は逆T式橋台、小判形張出式橋脚とし、場所打ち杭(Φ1200mm)とした。上部工はトラッククレーンベント架設とし、不等流計算による施工時水位算出後の土留工設計、仮桟橋設計を実施した。
期 間
2016/08/27~2017/03/17
期 間
2014/04/08~2015/03/30
期 間
2016/08/27~2017/02/28
期 間
2015/10/25~2016/02/26
期 間
2014/08/12~2014/12/26