業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

13,173件中 551-560件表示

発注者 静岡県 交通基盤部
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2025/03/13~2025/10/31
業務に必要な資料及びデータを収集した。作業実施にあたり、入力仕様等を定めたデータ定義書を作成した。前回の国リスクDB登録時点からR7.6.27時点までの新規指定・区域見直し等変更があった土砂災害警戒区域について国リスクDBの更新作業をした。静岡県版リスクDB作成にあたり、県独自項目(保安林・ため池・農用地・緊急輸送路・津波浸水想定区域等)の調査をGIS・目視等により実施した。調査結果に基づき、静岡県版リスクDBを作成した。作成した静岡県版リスクDBの更新手法を定めた要領(案)を作成した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2025/03/25~2025/10/31
本業務は、浜松市中央区龍光町地先における一級河川安間川の河川改修に伴い架け替えが必要となる市道長鶴鶴見線東竜光橋について、過年度成果(令和5年度[第35- K3049-01号]一級河川安間川河川改良に伴う設計業務委託(東竜光橋詳細設計))の工程計画を見直すとともに、河川占用に必要な協議資料の作成を実施した。
発注者 熊本県 土木部
受注者 株式会社 熊電施設
期 間 2025/03/18~2025/09/30
改修(電気設備) 電灯設備 一式
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社ウエスコ
期 間 2025/03/03~2025/10/31
本業務は友田川水系友田川の河川事業再評価に係る資料作成と、それに伴う費用および便益に関して整理・算定を行うものである。被害額の算定は最新の資産データおよび資産単価を収集し、「治水経済調査マニュアル(案)令和6年」に準拠して、既往のはん濫解析結果をもとに確率規模別被害額を算出した。総便益は、年便益の総和および残存価値を加算して算出した。次に、総費用は、現在価値化した税抜事業費に維持管理費を加えて算出した。費用対効果は、B/C=25.4となり前回再評価時のB/C=28.5を下回る結果となった。また、残事業に関する費用対効果の算出も実施した。各種調査結果をとりまとめ、山口県公共事業評価委員会で使用する資料を作成した。
発注者 山形県 庄内総合支庁 建設部
受注者 株式会社狩川佐藤組
期 間 2025/04/01~2025/11/04
延長 L=120.79m 掘削工 V=2600m3 護岸工 A=797m2 仮設工(敷鉄板) A=2,323m2 帯工 N=1式
発注者 熊本県 県北広域本部阿蘇地域振興局
受注者 八洲開発株式会社
期 間 2024/03/18~2024/12/06
さく井工事1箇所L=130m(最終掘削径φ375mm、VP200A仕上げ)
発注者 茨城県 常陸太田工事事務所
受注者 株式会社日本インシーク
期 間 2024/08/01~2025/09/26
本業務は(一)和田上河合線の常陸太田市芦間町地内の道路詳細設計および和田交差点の交差点詳細設計で、バイパス整備工事に必要な設計を行った。本業務に合わせて現地測量を行ったことから、過年度成果を基に現地測量結果に合わせて平面・縦断の見直しを行った。また土地改良事業の設計も並行して行われていることから、土地改良区間内の取付道路計画および排水の流末位置などを協議の上決定した。路肩内に設置する排水溝は、大型車通行時の蓋跳ね上がり防止としてスリット式円形水路を使用した。土地改良区間内の盛土のり面は防草対策と害虫対策から防草工を設置した。丘陵部の切土は最下段をブロック積擁壁とすることで、切土影響範囲を最小化した。和田交差点は主要地方道の曲線区間に設置された集落内の交差点となることから、起点側本線シフト長を計算値とすることで影響範囲を最小化した。和田交差点には交差点テーパー端にバス停が設置されていることから、交差点改良に伴う道路敷の残地を利用したバスベイを計画した。交差点内の函渠工の改修は、施工性や施工日数を考慮しプレキャスト函渠工を採用した。道路改良に必要な幅杭設置計画を行った。