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期 間
2021/04/10~2022/03/31
掘削工1式、法面整形工1式、残土処理工1式、植生工1式、法面吹付工1式、法枠工1式、アンカー工1式、鉄筋挿入工1式、側溝工1式、道路付属施設工1式、仮設工1式
期 間
2021/07/21~2022/02/10
プレキャスト擁壁工16m
、側溝工 自由勾配側溝 19m
、車道舗装 表層 1110m2
期 間
2021/09/16~2022/03/04
浚渫(十倉名畑町)2,800m3 敷砂利(睦合町)720m2
期 間
2021/12/09~2022/09/30
期 間
2021/08/12~2022/03/31
路床盛土工、側溝工、縁石工、鉄筋コンクリート台付菅
期 間
2023/09/06~2025/03/14
小杉原橋は上流側橋梁(RCT桁橋)と下流側橋梁(RC床版橋)で構成されている。上流側橋梁の上部構造には補強するのが適切でないせん断ひびわれが発生している。本業務の当初の目的は、小杉原橋の上流側橋梁について、下部構造をそのまま利用して上部構造のみ架け替える橋梁詳細設計を行うことであった。しかし、既設橋台の形状が不明であることから橋台調査を行った結果、橋台は密実なコンクリートで構築されていなかったことが判明した。また、調査で判明した橋台形状で安定計算を行った結果、建設当時の技術基準で安定性を有していないことが判明した。よって、既設橋台を利用することはできないと判断し、橋台も含めて架け替えが必要となった。そこで、上流側橋梁だけでなく、下流側橋梁の架け替えも含めて最適な架け替え方針を決定するための全体計画方針を検討した。全体計画方針の検討案は、既設橋の撤去範囲、計画河川断面、新設構造物、河川護岸の観点から5案選定し、比較検討を行った。比較検討の結果、既設橋(上流側橋梁及び下流側橋梁)は全て撤去し、プレキャストボックスカルバートで架け替える案が実現性が高いことが判明した。
期 間
2021/08/19~2022/04/28
期 間
2022/03/25~2023/03/31
掘削工2828m3、アンカー工36本、ブロック積553m2
期 間
2022/07/07~2023/03/31
補強土壁1式、道路盛土4400m3、法面整形540m2、小段排水135m
期 間
2022/08/19~2023/03/31
植生工 1530m2 重力式擁壁 48m3 管渠工 37.8m 集水桝 12箇所 掘削工(ICT) 570m3 路体盛土工(ICT) 850m3 法面整形工(ICT) 1120m2 路盤工 413m2