8,363件中 561-570件表示
期 間
2024/02/06~2024/08/20
サンドバイパス養浜工 V=10,800m3
サンドリサイクル養浜工 V=19,500m3
期 間
2023/09/26~2024/09/30
地盤改良工事L=84m
掘削工V=870m3
高圧噴射撹拌工φ1900N=108本
期 間
2024/03/25~2024/08/30
期 間
2024/05/31~2024/08/28
本業務は、国道354号にかかわる上の橋の架け替えのための修正詳細設計である。修正内容は、施工に先立ち実施した2本の追加地質調査の結果が、詳細設計当時の地質調査に比べて全体的に脆弱だったことを踏まえ、基礎杭を修正したものである。詳細設計で選定された支持杭の鋼管杭φ600中堀工法、杭長27.5m、25.5mに対し、同杭種杭径の薄層支持杭で杭長32.0mと摩擦杭の場所打ち杭φ1000、鋼管ソイルセメント杭φ1000で杭長20.0mを比較し、修正設計では、経済性に優れる薄層支持杭の鋼管杭φ600中堀工法(セメントミルク噴出攪拌方式)、杭長32.0を採用した。
期 間
2024/02/27~2024/10/03
【A箇所】道路土工1式、仮設工1式【B箇所】道路土工1式、擁壁工1式、カルバート工1式、ふとんかご工1式、仮設工1式
期 間
2024/01/16~2024/08/02
本業務は、一級河川西谷田川に位置する柔構造樋管の詳細設計業務である。一級河川西谷田川の河川改修に伴い、現況排水樋管の付替え設計を実施した。新設樋管の計画位置は、現況排水管位置と同位置に決定した。函体断面は、流域より排水量を整理し、幅1.0m×高さ1.0mの矩形断面に決定した。函体構造は、経済性に優れる現場打ちコンクリート構造を採用した。工期短縮のために、樋管設置に伴い必要となる護岸は、大型コンクリートブロック張を採用し、護岸基礎や天端コンクリート等の各種部材は、プレキャスト製品を採用した。ゲート構造は、水位の変動に合わせて自動開閉でき、維持管理に優れるバランスウェイト式フラップゲートを採用した。基礎構造は、レベル1地震時に液状化する地盤があるため、中層混合処理工法による地盤改良基礎とした。遮水矢板の形式は、経済性に優れるU型鋼矢板を採用した。施工計画は、片岸ずつ施工する鋼矢板による仮締切計画を立案した。水路管理者である土地改良区との協議のために、関係機関協議資料を作成した。
期 間
2023/12/28~2024/08/20
本業務は、菊川市西方地内一級河川西方川において、河川改良工事を行うための設計業務に必要となる測量を実施した。基準点測量は既存2級及び3級基準点を基に4級基準点を配点した。法線測量は既存法線を基に、現況状況を勘案し、法線の調整を行った。決定した法線より、縦断測量及び横断測量を実施し、図面を作成した。
期 間
2023/12/09~2024/08/13
本業務は、静岡県がまちづくりの高度化・最適化およびバーチャル空間に仮想県土を創る「VIRTUAL SHIZUOKA」に実装する、漁港台帳・海岸保全区域台帳の既存インフラ情報を基にしたインフラ基礎データを作成することを目的とした。なおデータの形式は「VIRTUAL SHIZUOKA」に搭載可能なshape 形式とした。
期 間
2023/12/27~2024/08/20
本計画地であるふじのくに田子の浦みなと公園は、平成30年2月に全面的な供用開始となり、多くの利用者が訪れ、地域活力向上の一翼を担っている。こうした中、計画当初の予測を上回る利用者が訪れており、特にトイレ設備の許容等が問題視されていることから、本業務では現在の利用状況を踏まえ、トイレ設備の規模を検証し、改善方策を明らかにすることを目的として実施した。検討に当たっては、現地のトイレの利用実態を把握するため、休日および平日の利用者数の調査を行った。その結果、休日に利用者が増加するものの、現状施設数による不足及び処理能力不足は見られなかったが、新たな課題として浄化槽周辺の臭気、浄化槽の処理水の濁り、利用者の意見を踏まえた施設の老朽化が挙げられた。改善策としては、土壌脱臭、浄化槽の修繕・新設、公共下水道への接続、施設の改修を提案するとともに、施設の整備水準を設定し、短期改善策、中長期改善策案として取りまとめた。
期 間
2024/04/01~2024/10/27
盛土工(ICT) V=8400m3
法面整形工(ICT) V=1130m3