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発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社ツルタコンサルタント
期 間 2023/08/29~2024/01/31
本業務は、静岡市葵区諸子沢地区において、令和5年8月14日から17日にかけての台風7号により発生した大規模地すべりの影響で一級河川諸子沢川に土砂が堆積したため、土砂を撤去し埋塞した河道の復旧を行うための災害復旧事業に必要な測量設計業務を行う。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社ツルタコンサルタント
期 間 2023/08/29~2024/01/31
本業務は、静岡市葵区諸子沢地区において、令和5年8月14日から17日にかけての台風7号による豪雨により発生した大規模地すべりの影響で流出した土砂により藁科川の支川である諸子沢の砂防堰堤が埋塞したことを受け、土砂を撤去し堰堤の渓床を復旧するための災害復旧事業に必要な測量設計業務を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 中日本建設コンサルタント株式会社
期 間 2022/09/15~2024/01/26
二級河川湯日川は県管理延長15.9km、流域面積25.8km2の河川である。本河川における河川整備計画の策定に向け、河川整備計画について関係市町や地域住民等との合意形成を図っており、本業務では河川整備計画(案)を作成するための流域委員会の開催や整備計画(案)及び参考資料を作成した。流域委員会河川整備計画(案)の作成に当たっては、利水や河川環境、地域住民との関わりについて現状分析し課題を抽出した上で、河川及び流域の特徴に応じた内容を反映させている。費用対効果の検討では、平面二次元モデル(拡散型氾濫解析モデル)を構築し、既往検討より河道断面データの追加、情報の更新を行い、現時点最新情報で想定氾濫区域を算定した。被害額の算定は「治水経済調査マニュアル(案)令和2年4月改訂」を基本とし、先に算定して想定氾濫区域を用いて被害額を算定した。概算事業費は現況河道形状を現地踏査により確認し、精度向上を図った。同意申請資料の作成では、本文及び参考資料編において再算定した費用対効果検討結果の反映、人口や下水道普及率等の流域情報の更新を行った。
発注者 静岡県 熱海土木事務所
受注者 三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間 2022/09/15~2024/01/31
本業務は、令和3年度に策定した伊東大川水系河川整備基本方針を踏まえて、二級河川伊東大川水系の河川整備計画(案)を策定した。 収集した資料を基にして、伊東大川水系河川整備計画(案)を作成した。なお、作成にあたっては、伊東市及び関係機関から最新の情報を収集し反映した。また、国土交通省等との協議に必要となる河川整備計画(参考資料)及び計画概要様式集を作成した。 また、過年度に作成した治水計画(案)について、令和2年1月~令和5年12月までの雨量資料を追加して実績降雨群を整理し、貯留関数法による流出計算により基本高水及び計画高水について再整理した。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 鈴与建設株式会社
期 間 2023/03/29~2024/03/25
施工延長 L=200m バックホウ浚渫工、運搬(現地→麻機第3工区)、混廃土分別 V=2,600m3 繋船用H鋼打込・引抜 N=4本
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社静環検査センター
期 間 2023/08/16~2024/01/31
土地の形質変更(法第4 条)に基づく地歴調査
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 服部エンジニア株式会社
期 間 2023/07/05~2024/01/26
本業務は,焼津市一色地内において,(主)焼津榛原線が二級河川栃山川を渡河する地点で供用中である割芝橋の橋梁補修設計に関する業務委託である.本業務では,対象橋梁に関する既存資料や現地調査から橋梁一般図を復元し,令和4年度橋梁定期点検成果および橋梁詳細調査をもとに補修の要否について検討を行い,補修が必要な箇所については橋梁補修の詳細設計を実施した.また,橋梁補修が河川内工事となるため,施工計画を立案するとともに関係機関との調整を図るための協議資料を作成した.
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 鈴紘建設株式会社
期 間 2023/09/15~2024/01/31
熱海函南線(旧道)施工延長 60m 側溝工 40m  熱海函南線(新道)施工延長 34m 側溝工 4m 集水桝工 2基
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 宇部興産コンサルタント株式会社
期 間 2022/09/29~2024/01/31
山口県下関市豊田町地内で計画される、道路付替え工事に伴う長大切土の設計・施工計画のため、オールコアボーリングにて地質調査を行った。調査の結果、調査箇所の西側では中生代前期白亜紀関門層群の泥岩・砂岩・礫岩、東側にかけては中生代トリアス紀美祢層群の泥岩・砂岩・石炭を確認した。踏査結果と照らし合わせても、関門層群と美祢層群が複雑に分布している地域である。本地域の基盤岩は、全体的に風化が進行しており、深部にあっても局所的にDL~DM級の著しい風化を示す箇所がある。また、一部において脆い石炭層の分布を確認するため、設計施工時には注意が必要である。追加調査を実施し、風化層や石炭層の分布を確認することが望ましい
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 新日本設計株式会社
期 間 2023/08/17~2024/01/23
本業務は、(主)三島富士線と赤淵川が交差する箇所にある赤渕川橋で、架橋後44年が経過する。橋梁定期点検でIII判定を受けたため、現況状況を把握するために橋梁点検を実施し、損傷の状況把握を行った上で、床版の漏水・遊離石灰、剥離・鉄筋露出、が顕著なため、漏水防止を目的とした防水層の設置、ひびわれ補修、断面修復、鋼桁端部及び支承部の腐食があるため、鉛養生が必要な再塗装計画、橋台のひびわれ補修、伸縮装置の漏水防止を目的とした伸縮装置の取替、高欄の腐食による断面欠損に対しては、高欄の取替、地覆の損傷補修を計画した。施工計画は、再塗装のための吊足場の施工計画を立案し、河川協議資料の作成を行った。