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発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 山交安全株式会社
期 間 2025/04/18~2025/06/30
区画線消去2060m 区画線設置溶融式3538m
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社ニュージェック 静岡事業所
期 間 2024/11/21~2025/06/30
本業務は、現在二級河川馬込川河口部において実施している津波対策水門の建設について、公共事業の効率的な執行および透明性の確保の観点から、県事業評価監視委員会に事業の再評価を諮るため、「国土交通省所管公共工事の再評価実施要領」に基づき、必要な資料の作成を行ったものである。具体的には、事業評価対象区間の想定氾濫結果、資産データ等を整理するとともに、事業の進捗、事業年度別投資額等について、整理を行った。各種資産は前回評価時と比較して、増減がある項目については要因を分析した。維持管理費は、類似水門の長寿命化計画の事例を用いて算定した。収集整理した資産データ、各種資産評価単価及びデフレーターをもとに、治水経済調査マニュアル(案)(令和6年4月版)に従い、今後の河川整備事業の経済効果である費用対便益比(B/C)を算定した。また、残事業費、施工期、資産を±10%を変動させた感度分析を行った。これらの検討結果、事業の必要性、コスト縮減について整理し、事業評価監視委員会に用いる説明資料として、公共事業再評価調書及び、事業再評価説明資料を作成した。
発注者 茨城県 竜ケ崎工事事務所
受注者 株式会社福山コンサルタント
期 間 2025/01/28~2025/06/26
本業務では、茨城県竜ケ崎工事事務所が管理する長豊橋(橋長:509.7m、上部工形式:3径間連続鈑桁+ランガーガーター桁×3連+2径間連続鈑桁)に対して、橋梁補修詳細設計を実施した。過年度の塗膜調査において、本橋の塗膜からPCBおよび鉛の含有が確認されたため、本業務では4種類の剥離剤について比較検討を行った。補修設計では、従来工法と新工法・新材料について、施工性や適用性および経済性等から比較検討を行い、対策工法の選定を行った。設計工種は、塗替塗装工(Rcー[1](循環式ブラスト工法))、端横桁のき裂補修工(ICR処理工法)、伸縮装置補修工(乾式止水材、止水ゴム樋)、排水管補修工について補修設計を実施した。施工計画では、工種毎の施工手順や留意事項について整理するとともに、既存の河川情報に基づき、仮設工設置計画を立案し、施工時期及び施工期間を設定した。対策工法毎の施工日数及び概算工事費算出については、土木工事積算基準書、橋梁架設工事の積算等の最新基準に基づき設定した。長豊橋の補修工事に向けて、交差する一級河川利根川の河川管理者(国土交通省利根川下流河川事務所金江津出張所)との協議資料を作成した。
発注者 茨城県 土浦土木事務所
受注者 三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間 2024/07/24~2025/06/28
本業務は、一般県道桜川土浦潮来自転車道線整備にあたり、霞ヶ浦の堤防に盛土を腹付けする場合、既設排水樋管(赤塚西排水樋管・志戸崎排水樋管)の機能、安全性及び耐久性を評価し、荷重増加に伴う改築の必要性について検討を行うことを目的とする。対象施設は小規模な赤塚西排水樋管(φ600)と中規模な志戸崎排水樋門(B1.5m×H1.5m)である。竣工時期は1980年代であり、建設後40年程度が経過した剛支持基礎(杭基礎)である。現地踏査の結果、樋管と周辺堤防に損傷等はなく機能性に問題は無いことを確認した。竣工時期の設計基準では許容せん断応力度が現行基準の2倍以上であるが、本検討においては施設の耐力向上を目的としないため、当時の設計基準(S48樋門・樋管設計指針)に準じて検討を行うものとした。竣工図には配筋図が無いため復元計算を実施し、函体は最小鉄筋で許容応力度を満足することを確認したが、志戸崎排水樋門は杭が支持層に到達しておらず許容支持力を満足しないことが判明した。腹付盛土を考慮した計算では函体の許容値は満足したが、杭の許容支持力は双方の樋管で満足しないため、軽量盛土や改築等の対策案を立案した。
発注者 山口県 長門土木建築事務所
受注者 ナカケン株式会社
期 間 2024/11/01~2025/06/30
L=19M 床固工 116㎥ 側壁護岸工96㎥ 水叩工130㎥
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
期 間 2024/08/09~2025/06/26
本業務は、一級河川江尾江川の河川改良に伴う市道吉原沼津線の権太給橋架け替えの橋梁詳細設計(L=36.5m)、旧橋撤去設計を実施するものである。追加地質調査結果を反映し、予備設計時の回転杭φ800(斜杭)から中掘り鋼管杭φ800(直杭)へ基礎形式の変更を行うことで、施工工期短縮とコスト縮減を図った。架橋位置は軟弱地盤であることから、上部工形式は軽量化を図るため鋼単純合成鈑桁橋を採用した。架設方法はトラッククレーンベント架設工法とし、高圧線との近接箇所は保安距離を確保した架設計画を立案した。旧橋撤去設計では、周辺民家への騒音・振動の影響を考慮し、ワイヤーソーによりブロック解体し撤去する計画とした。また、現道の占用物件の移設、切り回し、新設橋への添架等の調整を行うため、各関係機関との占用者調整会議を実施し、事業推進の円滑化を図った。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 大日コンサルタント株式会社
期 間 2025/02/21~2025/06/30
本業務は、(一)仙石原新田線第6期工区の整備による事業効果について、静岡県事業評価監視委員会等で必要となる資料を作成することを目的とした。本業務対象区間やその周辺路線の現況を確認のうえ、現況再現および将来交通量推計を実施した。現況再現において再現性が確保されていることを確認したうえで、当該路線の整備あり・なしの将来交通量推計を実施し、走行時間短縮便益や走行経費減少便益、交通事故減少便益の3便益について、費用便益分析を行った。また、その他の便益として、CO2排出削減便益を算出し、道路整備によりCO2排出量が減少することを確認した。これら定量的な効果に加え、関連事業者へのヒアリング調査等により本路線への期待等について情報収集し、「01観光・地域振興の支援」、「02安全で円滑な交通の確保」、「03災害に強い道路ネットワークの構築」の3つの観点から定性的な整備効果を検討することでB/Cに現れない道路のストック効果を整理した。以上の検討内容を基に、静岡県事業評価監視委員会等で第三者へわかりやすく説明するための説明資料を作成した。
発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 山口道路興業株式会社
期 間 2025/04/18~2025/06/30
溶融式区画線  実線(白)W=15cm 2,735m 破線(白)W=15cm 141m 実線(白)W=45cm 28.8m 破線(白)W=45cm 3m ゼブラ(白)W=45cm 647.8m                                   矢印・記号・文字(15cm換算) 218.66m                 区画線消去                                                                                    W=15cm 1,119m W=45cm(15cm換算) 6m
発注者 山口県 山口農林水産事務所
受注者 有限会社ジェイ・ロード
期 間 2025/03/31~2025/08/29
植生シート工(センチピートグラス)-3860m2、工法群4-108m2、工法群5-23m2、土のう工-285袋
発注者 山口県 岩国港湾管理事務所
受注者 ユタカ工業株式会社
期 間 2025/01/14~2025/06/30
本工事は、岩国港の耐震強化岸壁区内(全体延長150m)において、ケーソン基礎地盤の置換砂に対して固結法による地盤改良を行い、液状化対策を行うことを目的とした工事である。 地盤改良工 薬液注入工90本 チェックボーリング1式