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期 間
2024/10/15~2025/06/30
二級河川東神田川では、平成28年から整備が進められ、前回再評価時から5年経過したため事業再評価をする必要がある。本業務は、事業再評価を行い、令和7年度事業評価監視委員会の説明資料を作成したものである。基礎資料として、既往再評価資料、最新資産情報等を収集し、資産について最新単価で評価を行った。事業費は、労務費単価等の上昇を考慮して全体事業費を算定し、平均年事業費から整備期間を設定した。費用対効果分析は、前回再評価時の氾濫解析を用い、現況と事業完了後の被害額から便益を算定し、費用対便益比から事業の優位性を評価した。委員会の資料作成は、流域の概要や社会情勢、事業進捗、投資効果等についてとりまとめた。
期 間
2024/09/12~2025/06/08
本業務は、一般国道293号常陸太田バイパス(瑞龍・幡町工区)における道路の計画、設計及び施工を実施を実施するための基礎資料を得ることを目的として、現地の測量を行うものである。
期 間
2025/02/17~2025/06/30
期 間
2024/11/26~2025/06/30
コンクリートブロック積工 115㎡
踏掛版 1基
重力式擁壁 23㎥
表層(車道・路肩部) 115㎡
期 間
2025/01/10~2025/06/30
本業務は、下関市豊北町大字阿川細井地内において、単独交通安全一種(通常)工事に伴い、歩道及び箱型函渠の詳細設計に必要な地質データを得る事を目的としてボーリング調査を行ったものである。調査数量は、ボーリング1箇所ΣL=5m、標準貫入試験計4回である。調査位置は現地踏査の結果より、岩線が右岸側よりも左岸側が低いと考えられたため、安全側に考え左岸側で行った。ボーリング調査結果、並びに現地踏査結果に基づき、地質想定断面図を作成した。また、ボーリングコア観察結果及びN値のデータにより、地層毎に地盤定数及び地盤支持力を算定した。
期 間
2025/02/20~2025/06/30
期 間
2025/03/12~2025/10/31
期 間
2024/07/09~2025/06/30
本業務は中馬皿渓流のUAVレーザ測量、砂防えん堤予備設計を実施し、砂防事業全体計画書を作成したものである。測量はUAVレーザ測量により三次元地形モデルを作成し、砂防えん堤の配置計画として効果量算定に活用した。砂防えん堤予備設計は、既往の渓流調査結果(土砂量、流木量、礫径調査)を基に、土砂収支等からえん堤位置、えん堤規模を3案選定し、管理用道路や工事用道路の配置、構造特性、経済性、施工性などを考慮した比較検討を行い、採用案を選定した。三次元モデル作成は、受発注者および地元住民等の関係者との合意形成を図るため、関係者間で砂防えん堤、管理用道路の全体イメージを共有した。
期 間
2025/06/06~2025/09/16
非耐震性防火用貯水槽撤去工事の際に設置する土留め工の仮設設計に必要
な地盤資料の把握
ボーリング8m×1箇所 標準貫入試験8回
期 間
2025/03/27~2025/11/21
地下道補修1式 塗替塗装工 230m2 仮設工 手摺先行型枠足場 480掛m2 防護工(塗膜除去工)470m2 シート張防護工620m2 板張防護工410m2 防護施設工 セキュリティールーム1式
簡易エアシャワー17日 安全対策( 塗膜除去工)470m2