茨城県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/10/18~2025/02/24
本業務は、一級河川谷田川における河川の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。
期 間 2024/06/19~2025/03/15
本業務は、一般県道鉾田鹿島線における道路改良の計画・設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2024/05/22~2025/02/15
本業務は石岡市上曽に位置する土石流危険渓流(割石沢463-1-006)を対象に、想定される土石流・流木災害から、人家や公共施設等を保全するための砂防施設計画を策定することを目的とした検討を行った。 業務においては、流域内の土石流対策調査、流木対策調査、想定される土砂・流木災害の規模等の検討、土石流・流木対策施設の設置位置・形式・規模の検討、最適案の選定、対外協議資料の作成について行った。
期 間 2023/10/25~2024/03/15
本業務は、一級河川西谷田川沿川で開発が進む上河原崎・中西特定土地区画整理事業における雨水流末の排水樋管に対し、既設構造物撤去、詳細設計の修正を行ったものである。樋管の構造形式は現場打ちコンクリート構造、断面はB1.70m×H1.70m、延長はL=11.5mである。スパン割は、樋管縦方向の検討結果から1スパンとしている。樋管の設計は、基礎地盤の沈下量の計算を行った結果、残留沈下量が約6cm発生したことから、柔支持基礎として設計を行っている。基礎地盤は「河川構造物の耐震性能照査指針・解説」に基づき基礎地盤の液状化の判定を行った結果、液状化しない判定となったため、無処理地盤としている。ゲートの形式は、堤内地盤が計画高水位と同程度であり、周辺樋管のゲート形式を参考にバランスウェイト式フラップゲートを採用している。樋管の施工は、樋管の敷高付近に砂質土の分布が確認されることから、施工ヤードの確保を目的に、止水のできる自立式鋼矢板仮締切工法を採用している。西谷田川の堤防は、すべり対策として地盤改良を行っており、遮水鋼矢板に干渉する地盤改良体を移動し、円弧すべりによる堤防の安定計算を行った。
期 間 2024/07/19~2025/02/13
本業務は、令和2年8月に実施した谷田部第2中継ポンプ場耐震診断業務委託(土木)の成果を踏まえ、「下水道施設の耐震対策指針と解説2014年版」及び「下水道施設耐震計算例2015年版」に基づき、非線形解析を用いた耐震診断を実施して耐震性能2及び耐震性能2’の照査、並びに耐震補強方法の検討を行うものである。
期 間 2024/08/22~2025/02/17
(主)常陸那珂港山方線における常陸太田市下宮河内町地内の(仮称)第2号橋の条件護岸を対象に護岸詳細設計を実施した。(仮称)第2号橋と交差する浅川の河川条件を整理し、条件護岸の詳細設計および施工計画を実施し、護岸詳細図面を作成した。
期 間 2024/06/22~2025/02/16
本業務は、鉾田市大和田地区における急傾斜地い崩壊対策施設の予備設計及び詳細設計を行ったものである。現地踏査を行い斜面や支障物件等の状況から対象斜面を5工区に区分し、安定計算や比較検討を行って工法を3案立案し、施工性、安全性、維持管理、環境・景観性、経済性の点から比較検討を行った。検討の結果、1工区は切土工+吹付法枠工(最上段は鉄筋挿入工併用)、2工区は重力式待受け擁壁工、3工区は切土工+吹付法枠工、4工区は鉄筋挿入工+吹付法枠工、5工区は切土工+吹付法枠工とした。詳細設計では、これらの工法について、設計計算、設計図作成、数量計算、施工計画の検討を行った。数量計算書は、単年施工範囲ごとに取りまとめた。報告書には、概算工事費、施工日数についても取りまとめた。また、大和田地区の急傾斜地崩壊危険区域の指定調書を作成した。
期 間 2024/10/18~2025/02/24
本業務は、一級河川谷田川における河川の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。
期 間 2024/09/06~2025/02/14
本業務は、茨城県が管理する一級河川糸繰川及び一級河川高木川において、現地での計測や既存資料を用いて河川の堤防高を調査することにより、概略的に危険箇所を把握し、詳細調査及び対策工事を行うための基礎資料作成を目的とする。
期 間 2024/01/16~2024/11/30
本業務は河道の土砂堆積状況及び堤防の変状等現況把握することを目的とする