茨城県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/06/04~2025/02/08
本業務は、(主)石岡筑西線に架橋されている車塚橋と松風橋の合計2橋について、過日に実施された橋梁定期点検の結果を受けて、健全性の診断区分3及び2と判定された部材に対する補修設計を実施するものである。
期 間 2024/11/13~2025/02/10
本業務は、第1ふ頭埠頭用地における施設の維持管理や将来的な土地の利活用等を検討するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。
期 間 2024/01/20~2025/01/18
掘削工V=1800m3 置換工(RB-40 t=50cm)V=310m3 表層工(再生密粒度As t=5cm)A=620m2 雨水浸透施設工(有孔管Φ200)L=108m 掘削工(ICT)V=5400m3 残土処理工V=12410m3
期 間 2024/09/10~2025/03/08
本業務は、違反・違法行為を未然に防止する等、県条例等に基づく適切な指定地管理のために、「砂防関係管理事務の手引(平成9年4月)茨城県土木部ダム砂防課(旧称)」を更新する業務である。 検討範囲は、砂防指定地、急傾斜地崩壊危険区域、地すべり防止区域とする。
期 間 2024/09/05~2025/02/14
本業務は、茨城県が管理する一級河川八間堀川において、現地での計測や既存資料を用いて河川の堤防高を調査することにより、概略的に危険箇所を把握し、詳細調査及び対策工事を行うための基礎資料作成を目的とする。作業計画(河川)N=1.000業務、現地踏査(河川)L=4.800km、現地踏査(管理図作成)A=0.960km2、管理図作成(レベル2500)A=960.000千m2、補測編集(レベル2500)A=0.960km2、危険度評価図作成L=9.600km、縦断測量(両岸・片道観測・GNSS)L=9.600km、打合せk討議N=1.000業務。
期 間 2024/03/12~2025/02/04
歩道新設工事L=291.1m、プレキャストL型擁壁L=70m、表層工A=1,173m2、下層路盤工A=1,078m2、側溝工L=288m、集水桝工N=9箇所、防護柵設置工L=357m
期 間 2024/09/12~2025/02/08
本業務は、砂防指定地南指原川における砂防堰堤の修繕に係る計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。
期 間 2024/06/27~2025/01/31
本業務は、国道118号の拡幅事業で改築予定である既存擁壁の詳細設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、改良工事に必要な設計を行うものである。
期 間 2024/10/03~2025/01/30
本業務は、巴川における排水樋管の計画、設計および施工や、それに伴う地盤改良を実施するための基礎資料として、土質・地質等の参考資料を得ることを目的とした調査である。調査は、巴川沿岸のうち柳下橋から青鳥橋の区画にて、右岸4箇所、左岸1箇所の計5箇所のノンコアボーリングおよび不攪乱試料採取を実施した。現地調査終了後は、各地点の調査結果を用いた地層断面図の作成、現況における圧密状態の確認や、液状化の検討等の解析を実施した。
期 間 2024/07/13~2025/02/07
茨城県つくば市大砂にある大穂中継ポンプ場は、昭和63年度に設計された施設であり、現行の耐震設計基準を満足していない状態であり、耐震診断の結果、耐震補強工事が困難な状況となっている。非線形解析を行い補強部位の低減を図ることにより、実現性のある耐震補強計画の立案を行うことで、速やかな施設の耐震補強を行うことを目的とした。非線形解析を実施するにあたり、下水道施設耐震計算例に基づき、設計条件および解析手法についての検討を行った。現地による目視調査・レベル測量調査では、ひび割れや沈下などは見られず、モデル化や条件として考慮が必要な内容はなかった。本業務にて非線形解析を行うことにより、レベル2地震時においてNG箇所はなくなった。NG箇所がなくなった理由は、2つである。1つは、塑性ヒンジの発生がなく、せん断破壊モードの判定が省略されるため、せん断破壊モードによるNGはなくなる。2つはせん断力不足によるNG箇所は、ディープビーム効果を考慮する計算手法となるため、せん断によるNGが無くなった。NG箇所がないため、耐震補強の実施は行わず、耐震診断結果までの整理とした。