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05国補河改第05-05-965-A-052号 04国補河改第04-05-965-0-052号合併 中丸川調節池上流区間河道計画検討業務委託
発注者
茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者
三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間
2024/07/17~2025/03/23
一級河川中丸川における中丸川調節池の上流区間(市道橋から昭和通り横断暗渠下流まで<県管理区間の上流端>)を対象として河道計画を検討し、調節池下流の中丸川と同様に1/5 暫定計画、1/10 将来計画における計画河道を設定することを目的とした。 検討対象区間の下流端は、中丸川調節池内の河道(改修済み)の改修を行うことなく摺り付けることを与条件として河道の縦断計画を実施した。また上流端は昭和通りのBOX敷高に摺り付けることを与条件とした。右岸側には警察署が位置しており拡幅等の改修が困難であった。これらの与条件(制約条件)を踏まえ、上下流の施設状況、現況河道の河道法線を生かした縦横断平面計画を立案した。また、下流側の市道橋については架け替えの計画を検討した。
05国補河改第05-05-337-A-054号 排水樋管詳細設計業務委託
発注者
茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者
アジア航測株式会社
期 間
2024/09/05~2025/03/23
本業務は、一級河川中丸川の河川改修事業に伴う排水樋管工事に必要な詳細設計と耐震性能照査を実施したものである。当該排水樋管は、ひたちなか市中根地内に新設する樋管(以下、中丸川樋門という)であり、別途発注業務である地質調査の結果から詳細設計と耐震性能照査に必要な諸条件を検討し、残留沈下量を算出することで樋管の断面形状や基礎形式などの基本事項を決定した。ゲート形式は、背後地の土地利用等を踏まえて、ヒンジ式ゲート(無動力自動開閉)の有効性を検討した上で、従来型のフラップゲートとバランスウェイト型のフラップゲートを比較検討し、経済性に優れる従来型のフラップゲートを採用した。また、基礎形式については、残留沈下量と相対変位量から地盤改良の必要性を検証し、新工法を含む改良工法の比較検討を行い、経済性と施工性に優れる改良工法(パワーブレンダー工法)に決定した。耐震性能照査では、二次元有限要素法による基礎地盤の変形解析を行い、変形量に応じた断面力を算定し函体の耐力について照査を行った。
調整池詳細設計業務委託
発注者
茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者
株式会社コウノ
期 間
2024/07/09~2025/03/25
調整池詳細設計
05国補地道第05-03-565-0-058号 道路詳細設計業務委託
発注者
茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者
株式会社 近代設計
期 間
2024/05/21~2025/03/15
本業務は、主要地方道常陸那珂港山方線(水戸環状道路)のうち、主に2工区の本線バイパス区間の道路詳細設計と一般構造物設計(擁壁工)を行うものであり、土工区間の道路改良工事に必要な設計を行うとともに、村道2348号線の構造形式検討を行うものである。当該業務を行うに当たっては、過年度(H30~R5)からの調査・設計経緯を十分に把握し、積み残っている課題事項や関係機関協議など抽出し、手戻りのない設計に努めた。構造形式検討は、村道2348号線の機能補償として、地元からの要望に応じ、①本線バイパス縦断を嵩上げし、②村道を切り回しせずに、③埋設管(特に水道管)への移設・再敷設させない構造とすることを与条件として検討を進めた。結果、H鋼桁埋込複合型ラーメン橋台(イージーラーメン橋)がコスト・施工面等で最も合理的となり、地元との合意形成を図った上で、設計へ反映させた。縦横断設計は、桁高や維持管理スペースを踏まえた適切な縦断検討を行い、設計へ反映させた。一般構造物設計(擁壁工)は、適切に比較検討を実施し、補強土壁工がコスト・施工面等で最も合理的となり、地元との合意形成を図った上で、設計へ反映させた。
06国補地道第06-03-565-0-051号 05国補地道第05-03-565-0-059号合併 道路詳細設計業務委託
発注者
茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者
株式会社 近代設計
期 間
2024/07/17~2025/03/15
本業務は、主要地方道常陸那珂港山方線(水戸環状道路)のうち、主に1工区の土工区間における暫定形(2車平面タッチ)の道路詳細設計を行うものであり、道路改良工事に必要な設計を行うものである。道路詳細設計は、主に完成4車土工を構築し、上り線側で2車線運用させるための設計を行うものである。当該業務を行うに当たっては、過年度(H30~R5)からの調査・設計経緯を十分に把握し、積み残っている課題事項や関係機関協議など抽出し、手戻りのない設計に努めた。用排水設計は、車線運用させない(舗設しない)下り線の仮設排水路(土側溝)の流末位置を、既設の小水路へ流下させずに、施工基面高を既設の流末河川(新川、南新川)へ排水方向を向けた計画に変更した。暫定形計画高(縦横断設計)については、完成時への舗設高へ影響させない位置へ変更・修正を行い、手戻り防止のために、道路路面高算出根拠図を作成した上で、詳細設計へ反映させた。用地幅杭計画は、路線測量図や平面地形コンタによる計画盛土・切土のり面形状を照査しつつ、補強土壁工の地盤改良位置(置換工法)を適切に確認した上で、幅杭位置を決定した。
05国補地道 第05-03-249-A-052号 道路詳細設計業務委託
発注者
茨城県 常陸太田工事事務所
受注者
株式会社ニュージェック
期 間
2024/05/21~2025/03/26
本業務は、一般国道293号常陸太田東バイパスL=1.64kmにおいて、道路予備修正設計(A)、平面交差点予備設計、擁壁予備設計、軟弱地盤技術解析を実施したものである。過年度成果を踏まえ、道路予備修正設計(A)において都市計画決定時の道路中心線形への修正および起終点部の既供用、既整備区間を考慮した道路線形の調整を踏まえた検討を行った。また道路予備修正設計で決定した道路線形を基に平面交差する市道との交差点形状を検討した。交差点形状および現地状況を踏まえた交差道路や民地乗入れのすりつけ方法を検討し、現況排水系統を含めた機能復旧概略検討を実施した。交差する道路との平面、立体交差について検討を行い、主要構造物計画を検討した。本線の長大切土、高盛土となる箇所で擁壁予備設計を実施し、切土擁壁ではブロック積擁壁工法、盛土擁壁では補強土壁工法を選定した。本線の平地部では基礎地盤が軟弱地盤と懸念されることから、地質調査結果を整理して現況地盤における軟弱地盤技術解析を実施した。解析結果を踏まえて想定される軟弱地盤対策工として、締固め工法と固結工法を選定した。
06国補地道第06-03-909-0-053号 05国補地道第05-03-909-0-055号 合併地質調査業務委託
発注者
茨城県 水戸土木事務所
受注者
基礎地盤コンサルタンツ株式会社
期 間
2024/09/11~2025/03/15
本業務は、主要地方道石岡城里線 水戸市三野輪町における道路の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の試料を得ることを目的としたものである。低地部及び台地部でボーリング調査を3箇所、本孔と別孔合わせて37.0m、標準貫入試験3箇所計31回、シンウォールサンプリング2本、デニソンサンプリング3本、CBR試験用の試料採取8箇所11試料、室内土質試験1式、ボーリング結果の補完のためにSWS試験6ヶ所計20.0m、ラムサウンディング試験5箇所計36.0mを実施した。調査結果に基づき、当該地の地層想定断面図を作成し、低地部の基盤岩上面深度に大きな不陸があることを確認した。また、調査・試験結果をとりまとめ、地盤物性値の提案を行い、計画道路の現地盤の影響などの留意事項を整理し、報告書にとりまとめた。
03国補河改第 03-05-042-A-054号 排水樋管詳細設計業務委託(その6)
発注者
茨城県 鉾田工事事務所
受注者
基礎地盤コンサルタンツ株式会社
期 間
2022/03/10~2023/03/15
本業務は、一級河川巴川が流下する鉾田市鳥栖地内において排水樋管詳細設計を実施した。樋管は、内空断面1.6m×1.6mの1連構造である。ゲート形式は、操作性や維持管理性に配慮し、バランスウエイト式フラップゲートを採用した。排水樋管は、現況排水路位置と堤脚水路計画位置を勘案し、樋管設置を計画した。また、既往地質調査結果を参考に耐震性能照査を実施した。施設の重要度や背後地の状況等を総合的に勘案して、耐震性能3と設定して、函体とゲートに対してレベル2地震動における耐震性能照査を行い、安全性を確認した。さらに、周辺の樋管設計業務と設計方針の整合を確保しながら、合同協議資料の作成を行った。また、作業段階毎に赤黄チェックを行い、成果品の品質向上に努めた。
05国補地道 第05-03-606-0-003号 道路改良舗装工事
発注者
茨城県 筑西土木事務所
受注者
株式会社川田建材工業
期 間
2024/03/26~2025/02/28
道路改良舗装工事L=196m 盛土工V=3556m3 プレキャスト擁壁工(L型擁壁)L=158m 側溝工(長尺U字溝、U型側溝)L=454m アスファルト舗装工(再生密粒AS)A=660m2
05国補河改 第05-05-787-A-053号 取付道路設計業務委託
発注者
茨城県 水戸土木事務所
受注者
サンコーコンサルタント株式会社
期 間
2024/06/19~2025/03/20
本業務は、茨城県が管理する一級河川石川川の河川整備事業に伴い必要となる石川橋架替え設計に関わる道路詳細設計である。道路設計は、架替えとなる石川橋と接続する県道ならびに市道について実施した。対象地点は、地盤が軟弱であることから、橋梁架替えにより盛土高が高くなる河川管理用通路部について軟弱地盤解析(すべり、変位、沈下)を行い、宅地への影響はないことおよび道路盛土と道路構造物である自立式擁壁について沈下対策が必要であることを評価した。沈下対策は、道路の維持管理および築堤の余盛計画から制限値を設定し、制限値に対応できる対策を検討した。検討の結果、対策工法は、地盤改良工法(中層混合処理工法)とし、擁壁の沈下対策は杭長を伸ばす対応とした。対象道路の整備は民家の出入りを狭隘にする影響があることから、道路管理者の他、地権者との関係機関協議用資料作成と調整を行い、必要な用地買収範囲を決定した。
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