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06国補那久流下第06‐09‐071‐0‐052号 05国補那久流下第05‐09‐071‐A‐051号合併 水処理1系2/2改築詳細設計業務委託
発注者
茨城県 流域下水道事務所
受注者
パシフィックコンサルタンツ株式会社
期 間
2024/06/13~2025/02/28
那珂久慈浄化センターは、現有処理能力が131,250m3/日の下水処理場であり、中でも水処理1系2/2設備は現在稼働する水処理系列の中で最も古く、1991年度に供用してから2024年度で32年が経過している。委託対象の機械電気設備は適正に維持管理されてきたが、耐用年数の超過により設備に劣化が生じているため、本業務では、ストックマネジメント計画に基づき機械電気設備の更新に係る詳細設計を行うものである。本設計で更新対象となった機械設備は、1系2/2の散気装置、空気調節弁、1・2系スカム分離機であり、電気設備は、機械に付随する現場操作盤、1系2/2反応タンクの計装設備、1系2/2初沈・反応タンク・終沈のコントロールセンタ・補助継電器盤、1系1/2終沈のコントロールセンタ・補助継電器盤が対象であった。本業務の中で主要設備である散気装置については、経済性、維持管理性等を総合的に比較した結果、水中機械撹拌機から低圧損型メンブレン式散気装置に更新することとなった。
06県単道工調第06-03-022-0-051号 05県単道工調第05-03-022-0-058号合併 整備効果検討業務委託
発注者
茨城県 竜ケ崎工事事務所
受注者
株式会社長大
期 間
2024/09/12~2025/02/28
本業務は、つくば工クスプレスに並行して計画されている(主)野田牛久線(都市軸道路)の利根川渡河部が供用された場合について、事業化が求められる理由を整理し、利根川渡河部及び周辺の整備効果を検討することを目的とした業務である。まず、都市軸道路の利便性、効果、事業化が求められる理由などについて、都市軸道路の利用者や沿道のポテンシャル及び都市軸道路に求められる機能・役割などを、統計データやビッグデータ(GIS、人流分析ツールなどを活用)等を用いて検討し、整備効果説明資料として取りまとめた。また、沿道立地企業や自治体、消防署等の関連機関に対して、想定される都市軸道路への期待、効果などの具体的内容について、ヒアリング調査を行った。また、都市軸道路の整備形態別に将来交通量配分を行い、周辺交差点の方向別交通量の集計を行った。これらの分析結果をもとに、都市軸道路の新規事業採択時評価の審議に諮るために必要な資料作成および費用便益分析を行った。また、守谷SAスマートIC接続部周辺の掘削土の活用効果をとりまとめた関係機関協議資料を作成した。
06県単河防 第06-62-202-0-051号・05県単河防 第05-62-202-0-052号 合併 水位観測解析業務委託(東仁連川)
発注者
茨城県 境工事事務所
受注者
興亜開発株式会社
期 間
2024/08/02~2025/03/15
本業務は,東仁連川の河川堤防の浸透照査による安全性検討,堤内地の漏水の発生機構の検討を実施することを目的とした河川水位観測,堤内地の地下水位を観測する水位観測孔の設置および観測を行ったものである。機械ボーリングを5箇所,延べ27m実施し,水位観測孔を設置した。水位観測孔内および松下橋に河川水位計を設置し,地下水および河川水位の定点観測を延べ7ヶ月間実施した。観測した結果および付近の河川・雨量観測所のデータを精査し,地下水位・河川水位の経時変化および雨量との関係についてとりまとめた。
05県単常維 第05-71-001-0-052号 港湾施設維持管理計画書更新業務委託(常陸那珂港区)
発注者
茨城県 茨城港湾事務所
受注者
株式会社パスコ
期 間
2024/09/11~2025/02/27
茨城港常陸那珂港区の港湾施設(岸壁およびトランスファークレーン)について、資料の収集整理及び現地の点検調査を実施し、施設の健全度を評価したうえで、既存の維持管理計画書の更新を行った対象施設は、東日本大震災時にケーソンの移動が確認されており、今後の維持管理において比較できるような変状図を整理し健全度評価を行った。エプロン部におけるアスファルト舗装のひび割れや防舷材の劣化が確認されたため、行政的な判断を踏まえた補修計画とした。また、新技術の活用として、水中部の点群データ等を取得済みのケーソン式係船岸と鋼矢板式護岸を対象に、UAVによる写真測量を行い、陸上部の点群データを作成するとともに、ハンドレーザースキャナにより補測を行った。これらのデータ使用し、今後の維持管理に活用できる三次元モデル(BIM/CIMモデル)を作成した。
06国補公園 第06-08-863-0-051号 公園施設(四阿B)改修設計業務委託
発注者
茨城県 常総工事事務所
受注者
中央技術株式会社
期 間
2024/10/25~2025/03/03
本業務は、令和5年度に策定された公園施設長寿命化計画に基づき、砂沼広域公園「水生植物ゾーン内」の四阿Bの改修工事に向けた検討及び実施設計を行うことを目的とする。
06国補地道第06-03-909-0-051号 05国補地道第05-03-909-0-053号合併 測量及び道路設計業務委託(その1)
発注者
茨城県 水戸土木事務所
受注者
株式会社開発計画研究所
期 間
2024/07/30~2025/03/15
主要地方道石岡城里線(水戸市三野輪町地内)における測量,設計業務である。経済性・施工性・供用性・環境等について総合的な観点から検討を行い,改良区間(その1)の工事に必要な基礎資料を作成することを目的とする。
06県単公園施設 第06-08-141-0-052号 公園施設(砂沼大橋)修繕設計業務委託
発注者
茨城県 常総工事事務所
受注者
株式会社千代田コンサルタント
期 間
2024/10/19~2025/03/17
本業務は砂沼広域公園内に架橋された砂沼大橋(自転車・遊歩道橋、橋長375m、RCT桁橋+単純ポストテンションPCT桁)の中央広場部(RCT桁橋)における橋梁補修設計業務である。詳細調査は、近接目視調査を基本としプラットフォーム式橋梁点検車(MBI70)を使用して変状調査や中性化試験(ドリル法)を実施した。なお、本橋は遊歩道であり床版厚が薄いことから、橋梁点検車載荷時の部材応力照査を実施した。調査の結果、遊離石灰やひび割れが多数確認され、中性化の進行も顕著であった。補修対策工法は、ひび割れ補修工(ひび割れ注入工,ひび割れ充填工)、表面被覆工(表面含浸工),橋面防水工,伸縮装置取替工について設計した。ひび割れ注入工は新技術工法と比較の結果、従来工法が有利と判断しエポキシ樹脂による低圧注入工法を選定した。表面含浸工は、新技術である施工省略化ケイ酸塩系表面含浸材(RCガーデックス土木用)を採用した。橋面防水工は、舗装が小舗石タイルであることからブリスタリングの影響等が小さい塗布系(瀝青系加熱型防水材)を採用した。伸縮装置工は、利用者への影響やLCCからゴム製ジョイントを採用した。
06県単河防第06-60-386-0-051号測量設計業務委託
発注者
茨城県 筑西土木事務所
受注者
三展ミネコンサルタント株式会社
期 間
2024/08/31~2025/02/26
本業務は、筑西市稲野辺地先の一級河川五行川における測量設計であり、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として測量を行い、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、工事に必要な設計を行うものとする。
05国補河改第05-05-810-A-061号 河川詳細設計業務委託
発注者
茨城県 水戸土木事務所
受注者
サンコーコンサルタント株式会社
期 間
2024/06/12~2025/02/26
本業務は一級河川田野川における危機管理型ハード対策の護岸設計である。また、既往の排水樋管設計における川表翼壁形状・構造の修正、田野川の現堤背面にある市道の舗装設計である。田野川は本川である那珂川の背水対策としたセミバック堤で整備が進められている。設計対象である常磐自動車道高架下の右岸下流側は、上流側で整備が進められている築堤標準断面より堤間距離が小さく、現堤高は計画堤防高に満たない。しかし橋脚が堤防上にあり現時点で移設は不可能であるため、現況河道断面を維持するものとした。また、軟弱地盤のため嵩上げ盛土による沈下が橋脚の杭頭に影響するため、パラペットによる嵩上げを採用した。暫定対策として現況の河道断面形状を維持し、天端舗装及び法尻保護工(大型連節ブロック)を配置した。国道123号の左岸上流側は、堤防背後の市道への影響を回避し、パラペット形式とし、天端舗装及び法尻保護工を配置した。舗装設計は、関係機関協議(水戸市・地元)の要望を踏まえて、現況道路幅員全幅をアスファル舗装とした。樋管修正設計では、隣接工区で計画されている樋管との整合性を図り、川表端部のゲート収納室の側壁形状を修正した。
06国補那久流下第06‐09‐070‐0‐052号 05国補那久流下第05‐09‐070‐A‐051号合併 東海ポンプ場沈砂池設備改築詳細設計業務委託
発注者
茨城県 流域下水道事務所
受注者
パシフィックコンサルタンツ株式会社
期 間
2024/05/28~2025/02/28
那珂久慈流域下水道東海ポンプ場は、事業計画の時間最大汚水量は100,508m3/日となっており、沈砂池設備は1988年度に供用してから2024年度で35年が経過して現在に至っている。本業務で対象となっている機械電気設備は、適正に維持管理されてきたが、耐用年数の超過により設備に劣化が生じているため、本業務では、下水道ストックマネジメント計画に基づき、機械電気設備の更新に係る詳細設計を行うものである。機械設備については、自動除塵機、し渣搬出設備、し渣・沈砂のスキップホイスト及びホッパが更新対象となっており、電気設備については、沈砂池コントロールセンタ、沈砂池補助継電器盤、機械に付随する現場操作盤等が更新対象となっている。機械設備については、経済性や維持管理性を総合的に比較し、機種や設備構成について検討を行った。
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