静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/03/12~2023/01/17
本報告書は、下田市高馬地内に位置する高馬下沢砂防等調査事業に伴う測量・予備設計業務をとりまとめたものである。設計については、実測した平面図、縦断面図、横断面図により、概略設計で決定した堰堤位置で砂防堰堤を設計した。自訴奥図面により検討した結果、堰堤高は6.0mとなった。
期 間 2022/07/15~2023/01/20
本業務は、御殿場市内における橋梁38橋の点検(定期点検(A)が5橋、定期点検(B)が33橋)を行った。調査は「静岡県橋梁点検マニュアル」による定期点検の項目に基づくものとし、桁下から地表面までの高さが4m程度以上で、梯子、脚立等により近接目視が困難な橋梁3橋(蓬来橋、蓬来橋側道橋上、蓬来橋側道橋下)については橋梁点検車による点検行い、上記以外の橋梁(35橋)は桁下から地表面までの高さが4m程度未満で梯子及び脚立等にて点検が可能または、桁下から地表面までの高さが4m程度以上だが橋梁点検車の使用な困難なことから、徒歩にて点検を行った。点検及び結果の判定は、静岡県橋梁点検調書作成システムに準じて行い道路橋元の健全度Iの橋梁3橋、健全度IIの橋梁27橋、健全度IIIaの橋梁8橋という結果になった。
期 間 2022/03/22~2023/01/18
道路改良工事1式 施工延長L=124m 路体盛土690m3、路床盛土510m3、法面整形(ICT)660m2、張芝工660m2
期 間 2021/08/27~2023/01/13
重力式擁壁工1型L=53.7m  重力式擁壁工2型L=10.1m  補強土壁工L=13.4m  吹付法枠工A=57.58m2  鉄筋挿入工N=27本
期 間 2022/07/14~2023/01/18
本業務は、浜松市南区頭陀寺町地先における二級河川芳川の災害復旧を目的とする測量・設計業務委託である。 二級河川芳川は、令和4年7月8日から10日の時間最大雨量24mm、総雨量119mmの異常降雨により右岸木柵護岸、左岸矢板護岸が被災した。 被災メカニズムは、異常気象により増水した河川の流水により河床が低下しており、根入れが減少したことで不安定化し護岸が崩壊した。 復旧工法は左岸の原形に合わせ矢板護岸とし、右岸は木柵護岸の立成木の根入れが無くなり中詰め材の流出が発生しているが、木柵の親杭が健全であることに加え護岸の大きな崩壊が無いため、災害復旧としては提案しないことになった。 矢板の長さは地質調査結果を基に計算を行い、経済性からハット型SP-25H、L=9.0mを選定した。 被災した矢板は傾斜が付いているため、バックホウの先端にバイブロを装着した特殊重機を用いて引き抜きを行う。 矢板の打ち込みは、地質調査結果よりN値が48~75と高い値の砂礫層が確認されているため、硬質地盤圧入機を用いる。また、堤防には桜並木があるため河川内へ仮締切りを兼用した仮設道路を設け、河川内から打設を行う。
期 間 2022/06/16~2023/01/16
本業務は、静岡県袋井市および磐田市を流下する二級河川前川水系を対象に、過年度に検討された流出・氾濫モデル(1池モデル)について、その妥当性を確認するために水位計とカメラによる現地観測及びデータ整理を行うことを目的とする。また、令和4年9月23日から24日にかけての台風15号の影響による、二級河川前川流域の浸水範囲の調査および、二級河川敷地川における洪水痕跡調査を実施した。
期 間 2022/03/23~2023/02/28
下層路盤(車道・路肩部) 480m2 上層路盤(車道・路肩部) 480m2 上層路盤(車道・路肩部) 480m2
期 間 2022/07/15~2023/01/20
本業務は、沼津土木事務所が管理する28橋に対し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的に定期点検を実施した。近接目視、打音検査で状態を評価し、損傷状況の記録、整理を行った。その結果を基に、静岡県橋梁点検調書作成システムを使用し橋梁毎の健全度の判定をした。
期 間 2022/06/18~2023/01/16
本業務は、静岡市葵区杉尾地先の藁科川支川杉尾川において、管理用道路詳細設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/06/09~2023/01/31
本業務は、主要地方道富士白糸滝公園線の富士市大渕地内における狭隘区間500mの道路拡幅に伴う詳細設計を実施した。