芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/10/18~2023/02/28
施工延長L=200m 河道掘削工(ICT建機使用割合100%) V=4200m3 場内運搬 V=4200m3 埋戻し V=4200m3 場内運搬 V=3540m3 埋戻し V=3500m3
期 間 2022/08/26~2023/02/28
施工延長L=120m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] V=4200m3 残土運搬 V=650m3 残土運搬 V=3510m3
期 間 2022/08/08~2023/03/15
本業務は、一級河川大井川における中流域浸水対策事業に伴い葛籠工区の河川堤防の高さを確認し、設計の基礎資料とするための河川測量を実施することを目的とする。 また、本業務においては現場作業の省力化や安全性の向上を目的として、3次元計測データを活用して業務を実施した。
期 間 2022/06/09~2023/02/28
本業務は、富士川かりがね橋の架設に伴い接続する(一)鷹岡柚木線との交差点において、交差点詳細設計が実施済みである。その後の状況変化により(一)鷹岡柚木線の拡幅が困難となったことから、暫定開通とするための交差点修正設計を行うものである。また、関係機関協議先である富士警察署(交差点協議)および国土交通省富士川下流出張所(河川協議)、以上2機関との協議資料作成も加えて行うものである。
期 間 2022/09/15~2023/02/28
本業務は、清水海岸において平成18年度~平成20年度および平成22年度、平成27年度に設置した漁場調査ブロックと捨石について、ブロックと捨石の状態、砂の堆積状況および魚類の蝟集状況等を調査し、漁場状況について把握することを目的とする。  併せて、4号消波堤~L字突堤~離岸堤群周辺(静岡海岸含む)の飛散ブロックの分布状況について海底面探査により位置を確認する。
期 間 2022/10/05~2023/02/21
本業務は上西之谷地すべり区域のHブロックにおいて、斜面末端部に設置されたふとんかごの変位が地すべりによるものであるかを確認するための初期調査を目的とした。現地踏査より地すべりブロックを想定し、主側線上で調査ボーリングを本孔と別孔の計4本行った。調査地の地質は破砕質の泥岩を主体とし、硬質な砂岩礫が混在することを確認した。地すべり観測は本孔でパイプ歪計観測、別孔で地下水位観測を行い、初期値を取得した。総合解析とりまとめにおいては土質定数の推定、支持層の設定およびコア観察よりすべり面を想定した。次年度以降の方針として地すべり観測の継続と追加ボーリングを提案した。
期 間 2022/08/02~2023/02/28
本業務は、函南町内における橋梁7橋の点検(定期点検(A))を行った。調査は「静岡県橋梁点検マニュアル」による定期点検の項目に基づくものとし、桁下から地表面までの高さが4m程度以上で、梯子、脚立等により近接目視が困難な橋梁6橋(桑原大橋、八巻橋、西方橋、南谷下橋、合併橋、舟山橋)については橋梁点検車による点検行い、上記以外の橋梁(太の田橋)は桁下から地表面までの高さが4m程度未満で梯子及び脚立等にて点検を行った。点検及び結果の判定は、静岡県橋梁点検調書作成システムに準じて行い道路橋元の健全度Iの橋梁1橋、健全度IIの橋梁6橋という結果になった。
期 間 2022/09/26~2023/02/28
本業務は、令和年月日の台風号の通過による豪雨(総雨量.、最大時間雨量./)の影響により被災した、浜松市北区三ヶ日町上尾奈地先の二級河川西神川護岸崩壊(右岸)に対する災害復旧対策工法の検討である。また現地踏査結果に基づき、護岸の崩壊状況を把握し、その結果に基づき復旧対策工法を決定する。
期 間 2022/07/26~2023/02/27
本業務は、袋井市および掛川市を流れる二級河川弁財天川水系において、河川整備基本方針を策定するため、国土交通省中部地方整備局に同意申請するにあたり、既往の業務委託で作成した治水計画および河道計画の申請書の内容を精査し、雨量データ等を延伸するとともに、計画図面を作成する他、他河川の事例を参考に資料構成を修正することを目的とする。
期 間 2022/07/11~2023/02/20
御前崎市池新田地先の二級河川新野川において、令和4年7月8日深夜から9日早朝の連続雨量213mm(池新田雨量観測所)の異常天然現象(梅雨前線)により右岸が2箇所被災した。本業務では、被災箇所の測量調査及び復旧に関する設計を行った。復旧に関する設計においては、既往資料調査や現地踏査を行い、被災箇所の被災水位の確認、起終点の確認、被災原因の確認等を行い、それを踏まえ被災箇所の復旧に関する設計を行った。被災箇所は上流工区と下流工区に分かれており、上流工区は被災前は約1割と2割程度の自然河岸であり、設計流速等から1割の箇所は大型ブロック積擁壁で復旧する計画とし、2割の区間は大型連節ブロックで復旧する計画とした。下流区間は、被災前は約2割の自然河岸とかご工で整備された区間があり、この区間についても設計流速等から大型連節ブロックで復旧する計画とした。また、選定する護岸ブロックについても、経済性や景観、維持管理面など、総合的に評価し決定した。