静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2021/09/28~2022/06/30
道路修繕 1式 排水管取替え工18箇所、支承金属溶射工30基、亜硝酸リチウム内部圧入工法(既設塗膜あり)3基、亜硝酸リチウム併用型ひび割れ注入工175m、断面修復工(左官工法)1構造物
期 間 2022/04/25~2022/06/10
本業務は、(一)大井川の占用許可を受けている(主)焼津榛原線 太平橋、(国)150号 富士見橋、(主)島田吉田線 はばたき橋、谷口橋、島田大橋、(一)島田岡部線 大井川橋の6橋を対象とする。対象の6橋は、国土交通省から出水期前点検の実施要請に基づき、橋脚の洗堀状況、護岸の損傷状況などを調査し、橋梁点検表に取りまとめ報告を行うものである。
期 間 2022/03/05~2022/06/20
施工延長L=49m、掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]2200㎥、残土処理2010㎥、残土処理220㎥
期 間 2021/12/02~2022/06/10
静岡県牧之原市の中心市街地において事業中である(都)静波1号幹線の継続・中止の判断に用いる評価検討資料作成を目的とした。公共事業評価は、事業の必要性、今後の事業進捗の見込み、新たなコスト縮減・代替案立案等の可能性の視点により行った。結果、「両側歩道整備による歩行者、自転車の安全性向上」、「交通分散による円滑で快適な交通環境の創出」、「無電柱化による防災性の向上」が見込まれること。「用地買収・工事とも順調に進捗している」こと。「費用便益比が1を上回っており投資効果が見込まれる」こと。また、「整備への地元の期待も大きく、早期供用が望まれている」ことから、事業継続の妥当性、早期完成の重要性が再確認された。上記の検討結果についてとりまとめを実施し、委員会説明資料を作成した。なお、今回の費用便益分析では、令和4年2月に改訂された費用便益分析マニュアルを反映して、費用便益分析を実施した。
期 間 2022/03/11~2022/11/24
施工延長140m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]5,400m3 土砂ふるい分け 5,400m3 土砂運搬 4,780m3
期 間 2021/10/25~2022/06/15
本業務は、道路橋示方書(平成24年3月改定)で要求される安全性能(耐震性能)や耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、不足する耐力等について耐震補強設計を実施することを目的とした。
期 間 2021/09/14~2022/06/30
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 不整地運搬工 積込(ルーズ) 残土処理(超不良土)
期 間 2022/01/29~2022/06/30
本業務は、静岡市清水区興津東町地先において、二級河川興津川国土強靭化対策(地震・高潮)に伴い、今後の河川整備に必要な資料を得るために、路線測量(0.24km)を実施することを目的とする。
期 間 2022/01/22~2022/06/30
本業務は、静岡市清水区横砂南町地先において、二級河川庵原川国土強靭化対策(地震・高潮)に伴い、今後の河川整備に必要な資料を得るために、基準点測量(6点)、路線測量(0.34km)を実施することを目的とする。
期 間 2021/09/16~2022/05/31
本業務は、遠州灘沿岸(湖西海岸~相良海岸)の令和3年度モニタリング結果に基づく海岸地形変化の実態や侵食対策事業の効果等の検討資料を作成するとともに、第25回遠州灘沿岸侵食対策検討委員会の運営補助を行うことを目的とした。波浪来襲特性の把握のため、竜洋観測所の波浪データ等を整理し、台風時の波浪来襲特性等を整理した。次に、各海岸の砂浜幅、前浜上の礫散在状況、前浜地形を追跡するため実施する定点写真撮影結果を基に、それらの変遷を箇所毎に整理した。次に、空中写真による遠州灘沿岸の汀線変化状況を長期と短期で整理・解析した。次に、各海岸(湖西、今切口・新居、浜松篠原、浜松五島、竜洋・浅羽、大須賀・大浜、浜岡・御前崎、相良の各海岸)の深浅測量等のモニタリング結果を過去の解析結果と合わせて整理・解析した。また、サンドバイパスシステムによる漁港航路埋没に対する効果検討を行った。さらに、浜岡・御前崎・相良海岸の今後の対策に向けた検討として、土砂動態の検討を行い、勉強会運営補助を行った。また、漁業と連携した海底地形モニタリング結果解析を行った。以上の検討結果を基に第25回委員会の運営補助を行った。