芹澤啓の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

3,971件中 2,351-2,360件表示

期 間 2021/07/15~2022/05/20
本業務は、下田市5丁目地内の(国)136号と(都)下田港横枕線交差点部における電線共同溝予備設計を行うものである。電線共同溝予備設計にあたっては、施工性、経済性、維持管理、安全性、環境等に配慮し最新の基準を常に確認しながら総合的な技術検討を行い、最適な構造形式、線形、施工方法を立案するものである。作業にあたっては、関係機関(道路管理者、認定電気通信事業者、一般電気事業者、公安委員会等)との協議を行い、協議結果を予備設計に反映させるものとする。
期 間 2022/01/31~2022/05/31
河床掘削工60m 掘削(ICT)[ICT建機使用100%]5500m3 土砂運搬工(不整地運搬車による運搬)5500m3
期 間 2022/01/28~2022/06/14
施工延長 530m、掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 880㎥、除草,集草(人力),梱包,積込・荷卸(総合)(堤防除草)5800㎡
期 間 2021/05/22~2022/05/16
当業務は、浜松市天竜区船明地内の急傾斜地において、急傾斜地対策工法の詳細設計と路線測量を行うものである。対象とする急傾斜地の斜面高は30m以上であることから、対策工法のフロー図及び県庁との協議により本設計では重力式擁壁を採用することとした。対象とする斜面の下端部は、A区間は雑種地となっており、B区間は船明土地区画整理事業地内の道路が整備され、この2つの区間は高さ1.8m程度のブロック積で分断されている。そのため、法線計画はA区間、B区間に分けて検討を行った。A区間については、既設水路が整備されており、この水路に影響しない範囲で、できる限り重力敷擁壁を斜面から離し壁高が低くなるように法線を決定した。B区間については、区画整理地内の道路に影響しないように重力式擁壁を配置する計画とするが、擁壁背後に切土面が発生し長期安定勾配(1:1.2)での切土を行った場合には切土の影響が広範囲に及ぶため、1:0.6勾配で切土を行い場所打ち法枠工で対応する計画とした。また、ブロック積によりA区間とB区間が分断されているが、これについては維持管理等を考慮し、斜路を設置する計画とした。
期 間 2021/07/22~2022/05/30
土工事 掘削工V=20,000m3 法面工=3,800m2 植生工A=3,800m2 小段排水工 L=160m スリット側溝 L=252m 集水桝工 n=12 濁水処理施設一式
期 間 2021/08/31~2022/05/31
生育基盤盛土工 25071㎥ 機械盛土工 3475㎥ 防風工 1033.6m 植栽工 1.2ha 仮設道路工 1式
期 間 2022/01/19~2022/05/16
 本業務は、過年度に実施した「令和2年度焼津漁港海岸漁港海岸高潮胸壁工事に伴う詳細設計業務委託(焼津内港地区B-1・2区間)」(以下「過年度成果」)について、別途発注している「令和3年度焼津漁港海岸漁港計画調査胸壁工事に伴う基本設計業務委託(焼津内港地区B-1・2区間修正)」の設計を基に、過年度成果の修正設計を実施した。  焼津漁港で整備を進めている胸壁の主要諸元のうち、フーチング天端高は路面高に合わせること基本としているが、当該区間は既設側溝があることから、フーチング天端高が陸側の側溝に合わせた高さで設定されていた。修正設計では、このフーチング天端高を海側用地の路面高に合わせた高さに変更したことにより、胸壁形状および基礎杭規格が変更となった。