芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2021/11/13~2022/05/31
本業務は、静岡市清水区中河内地先の二級河川中河内川において、河床洗堀により護岸基礎が露出している右岸側(L=52.0m)の護岸工詳細設計を行った。また、電算帳票を詳細設計で作成された図面、数量計算に基づき作成した。
期 間 2021/09/09~2022/05/31
本業務は一級河川赤淵川の当該箇所における護岸詳細設計の実施および、測量業務(現地測量・路線測量・河川測量・用地測量)の実施が主な目的である。
期 間 2021/10/20~2022/05/31
二級河川梅田川の交付金事業について、県事業評価監視委員会に事業の再評価を諮るため、河川整備計画策定時の事業評価を基に、必要な費用対効果B/Cの算定及び説明資料の作成を行った。資産の再評価においては、最新の基礎データ及び「各種資産評価単価及びデフレーター」に基づき、基礎数量と資産額を算定した。費用対効果分析では、「治水経済調査マニュアル(案)」に基づき、事業区間における令和4年度時点の費用対効果を検討した。費用便益比は1.0を上回り、経済的内部収益率EIRRは社会的割引率4%を上回り、いずれの指標においても本事業の妥当性が示された。また、感度分析、事業評価監視委員会への説明資料の作成を行った。
期 間 2021/11/23~2022/05/24
本業務は一級河川黄瀬川における緊急治水対策に伴う資料調査と、護岸詳細設計及び嵩上に係る図面修正設計を行うものである。
期 間 2021/11/16~2022/05/31
本業務は一級河川大井川の河川改良に伴う測量・設計・電算帳票作成を行う業務である。 護岸詳細設計においては、当該箇所の設計流速を算定し、護岸復旧工法例(C表)を参照し、既設護岸においても使用されている石(練)護岸工法を採用した護岸を計画する。
期 間 2021/10/13~2022/05/27
本業務は、港内体積土砂の3次元データの取得とシミュレーションモデルの構築のため、今後5年間程度データ取得を継続し、予測に基づく浚渫工事の施工を重ね、浚渫費用の縮減効果を検証したうえで気象状況の変化に対応できる適切な浚渫時期、浚渫方法、浚渫位置の体系を整備するため、シミュレーションの基礎となる港内体積土砂の3次元データの取得を目的とする。
期 間 2021/11/22~2022/05/31
施工延長 L=436m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 残土処理 V=1740m3
期 間 2021/12/07~2022/05/31
本業務は,静岡県磐田市内にて供用中の「今之浦橋」と「中央橋」の主構類(主桁等)の塗替え塗装工に関する補修設計業務である.過年度の塗膜調査にて,対象橋梁の既存塗膜に有害物質である低濃度PCBと鉛が含まれていることが判明した.本設計では,有害物質を含む既存塗膜の塗替え塗装に関する詳細設計を行うとともに,工事実施に関する施工計画や関係機関協議,電算帳票を作成する.
期 間 2021/10/21~2022/05/31
本業務は、二級河川黒石川の交付金事業について、県事業評価監視委員会に事業の再評価を諮るため、既往解析結果などの基礎資料を収集し、最新資産データを用いた浸水範囲の資産及び被害額評価、現在までの事業進捗状況及び事業費の整理、同評価と整理による費用対分析(B/C)を行い、事業評価監視委員会の資料を作成したものである。 黒石川は、延長3.25Kmで、下流には焼津港があり、関連産業施設が点在している。また、大規模な区間整理も行われており、浸水区域内の土地利用の高度化、宅地化が進んでいた。 治水経済調査マニュアルも令和2年4月に改訂されたこともあり、費用対効果は前回の36.8から60.3と1.64倍となった。 同結果の妥当性を、浸水域の土地利用変成を空中写真などの比較にて実施し、高度利用化されていることから確認した。
期 間 2022/02/03~2022/05/31
施工延長 120m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]790m3 残土処理(第3種)500m3 残土処理(第3種草混り)190m3