静岡県の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

3,608件中 2,541-2,550件表示

期 間 2021/08/02~2022/01/31
施工延長 379.1m 河川土工 1式 盛土工 1式 築堤盛土2.5m未満 50m3 築堤盛土2.5m以上4m未満 160m3 築堤盛土4m以上 70m3 法面整形工 1式 法面整形 500m2 植生工 1式 人力施工による植生工 張芝工 180m2 付帯道路工 1式 アスファルト舗装工 1式 下層路盤(車道・路肩部) 1,250m2 表層(車道・路肩部) 1,180m2 光ケーブル配管工 1式 ハンドホール工 1式 情報ボックス嵩上げ 1式 仮設工 1式 交通誘導警備員 1式
期 間 2021/08/12~2022/02/15
本業務は、榛原郡 川根本町 下長尾 地先における、一級河川川根境川 緊急自然災害防止対策工事に伴う測量・設計業務を行うことを目的する。
受注者 光燿建設(株)
期 間 2021/09/14~2022/02/10
掘削工 1000m3  かごマット設置(スロープ型) 1027m2
受注者 株式会社東日
期 間 2021/08/11~2022/01/14
調査目的は現道の舗装補修工事のためにCBR特性を把握すること、調査対象は(一)沼津小山線である。計画交通量はN5(B)交通、計画道路高は現道と同じである。掘削・資料観察を10地点、試料採取・土質試験は10試料実施した。路床土はいずれも「玉石混じり砂礫」の単一層からなり、全体に高いCBRmを有する特徴がみられるが、CBR-3だけは低い傾向を示した。CBR-3を区間分けする根拠はなく、CBR-3を含む全地点を1つの区間として検討する。既設舗装直下1.0m範囲の設計CBRは20%となった。既存舗装の構造評価を行うと調査地点10地点中、必要TA=16を満たさないのは4地点ある。維持修繕工法として挙げられるのは切削オーバーレイ工法がある。施工上最小厚4cmを新設すれば必要TA=16を満たすことになる。
期 間 2021/06/26~2022/01/31
本設計業務は、浜松市北区三ケ日の二級河川都田川水系西神田川支川上尾奈谷床沢における、新規砂防堰堤の可能性を検討するものである。上尾奈谷床沢は、橋梁(市道三ケ日尾奈中央線)より下流部流路工が整備されている。また、保全人家戸数は住家8戸である。 なお、参考図書は、過年度の「土砂災害防止に関する基礎調査(土石流)」の基礎調査資料(以下、土石流区域調書)に基づいて検討を実施しており、現地踏査により現地状況等に応じ一部修正を行った。
期 間 2021/08/05~2022/01/31
本業務は、令和元年度に月見橋橋側歩道橋(上・下)の塗膜分析調査を行ったところ、環境汚染の恐れのある「鉛」及び、「PCB(ポリ塩化ビフェニル)」が基準値以上確認されたことから、現在の塗膜の除去と新たな塗装を行う工事が実施予定である。この工事のための塗装塗替計画や仮設計画の検討を実施した。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/07/06~2022/01/31
本業務の目的は国道414号沼津アルプストンネル(1177m、供用開始前)を対象にトンネル本体の変状、附属物の異常を把握・診断し、必要な措置を特定するための情報を得ることである。初回定期点検に当たる。点検方法は、近接目視・打音検査・レーダー探査・ファイバースコープ撮影・UAV画像観察を行った。主な変状は乾燥収縮・温度伸縮に伴うひび割れ(ランクI)だが、空洞(体積1.5立米)が1箇所存在し、トンネル全体の健全性診断はIIIとなる。この空洞は早期に対策(充填)を行う必要がある。このほかの評価はII(予防保全段階)となり必要な措置は監視である。供用開始前なので日常点検がない事から、供用開始前に定期点検に準ずる点検を提案する。
期 間 2021/05/25~2022/01/31
本業務は、(国) 469号の裾野市須山地内において、流末の不在により慢性化 する雨天時の冠水から道路利用者の安全な通行を確保するため、過年度資料を 基に地形・地質・立地条件等の基本条件との整合を図り、冠水発生の原因を究 明し、その中で工事に必要となる詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事 発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
受注者 株式会社東日
期 間 2021/07/06~2022/01/31
本業務の目的は国道414号沼津アルプストンネル(1177m、供用開始前)を対象にトンネル本体の変状、附属物の異常を把握・診断し、必要な措置を特定するための情報を得ることである。初回定期点検に当たる。点検方法は、近接目視・打音検査・レーダー探査・ファイバースコープ撮影・UAV画像観察を行った。主な変状は乾燥収縮・温度伸縮に伴うひび割れ(ランクI)だが、空洞(体積1.5立米)が1箇所存在し、トンネル全体の健全性診断はIIIとなる。この空洞は早期に対策(充填)を行う必要がある。このほかの評価はII(予防保全段階)となり必要な措置は監視である。供用開始前なので日常点検がない事から、供用開始前に定期点検に準ずる点検を提案する。