芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/08/08~2024/02/29
道路改良 1式、コンクリートブロック積工 160m2、天端コンクリート 30m、土台工 30m
期 間 2023/05/23~2024/02/29
本業務は、狩野川西部浄化センター処理水の放流先である沼川付近の河川状況を把握するために必要な基礎資料を収集し、現況における水質及び生態系の状況を継続的に調査することを目的とした。調査地点は一級河川沼川3地点、沼川第二放水路2地点及び高橋川1地点の計6地点設定し、7月・1月の大潮の下げ潮時に実施した。流量観測は、夏季・冬季調査時に沼川の2地点は逆流、その他の4地点は順流であったが、既往調査と同じ傾向であった。河川生物調査は、魚類が夏季21種、冬季16種の計7目12科25種304個体確認された。重要種はニホンウナギ等計4種が確認された。その他の動物が9種、植物が2種確認され、重要種はクサガメ及びホソアヤギヌが確認された。夏季調査前の出水により、夏季は既往調査と比較し純淡水魚が少なかったものの、冬季調査結果から、回復傾向にあると考えられる。水質調査は、参考とした海域のCODの環境基準を超過した調査回・地点があったが、その他の調査項目・回・地点は環境基準を満たしていた。近年の水質調査結果は概ね環境基準を満たしており、既往調査と比較して大きな変化はみられなかった。また、次年度調査計画(案)を立案した。
期 間 2023/09/14~2024/03/02
本業務は、富士宮市淀師地内の県道白糸富士宮線における歩行者の安全向上のための概略検討を目的とし、測量等調査作業については概略検討に必要となる調査を実施した。
期 間 2023/07/11~2024/02/29
ICT掘削工1580㎥ 土砂運搬1580㎥ 整地1580㎥
期 間 2023/09/20~2024/03/22
本業務は,(一)足柄停車場富士公園線(ふじあざみライン9.0kp付近)において,現況道路に付帯する既設構造物(かご工,簡易柵工)の崩壊に伴い詳細設計を行って,工事についての費用を予定するための資料(図面、数量計算書等)を作成するものである。また,道路維持修繕工事に伴い,協議が必要となる機関に対して提出する資料を作成する。
期 間 2023/08/04~2024/02/29
 本業務における対象橋梁は、令和4年度に実施した橋梁定期点検の結果、早期措置段階(判定区分III)及び予防保全段階(判定区分II)の損傷が確認されたため、次回点検時までに補修する必要がある。このため、点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、補修設計を実施することを目的とする。
期 間 2023/04/18~2024/02/29
稲取漁港の津波対策における既設防潮堤の嵩上げ・新設防潮堤の基本設計。漁港海岸事業設計の手引き(令和2年度版)、漁港・漁場の施設の設計参考図書(2023年版)に準拠。要求性能に照らし、最適な性能規定及び性能照査手法を選定するための資料を収集し整理・提案。利用条件、自然条件などの設計条件を設定。土質資料を整理・解析し、所要の土質条件を設定。一次元の地震応答解析により、レベル1地震動における現地盤および背面埋立地盤の液状化予測、沖積砂質土層が液状化すると判定。設計条件に基づき比較構造形式の抽出・比較構造諸元を設定。性能規定に基づき永続状態および変動状態の安定性の照査を実施、構造諸元を決定。最適な断面となる各構造形式の構造諸元に対して、概算数量及び概算工費の算定、各種要件(安定性、耐久性、経済性、施工性)の検討を踏まえて総合的な比較・検討を行い、既設防潮堤に対してはコンクリートによる嵩上げ及び腹付け、新設防潮堤の区間の構造は重力式単塊型を採用。採用した構造形式を対象に、偶発状態における地震応答解析(有限要素法:FLIP)により繰返し解析を実施。関係機関との協議に用いる説明資料を作成。
期 間 2023/10/26~2024/02/27
本業務は、(一)富士由比線橋梁改築事業に伴う富士川かりがね橋の供用に際し、供用前後における道路沿道環境の変化の程度を把握するために、供用前の現況を把握するための環境調査及び供用後の環境影響検討を実施したものである。供用前の現況把握においては、大気質及び地上気象について過去5年及び直近のデータの既存資料を収集・整理し、騒音・振動について道路交通及び一般環境の現地調査を実施した。供用後の環境影響検討においては、盛土部に将来設置する遮音壁の日照阻害の予測を行い、イメージパースの作成を行った。また、関係機関等との協議用資料を作成した。
期 間 2023/09/29~2024/02/27
業務は、当該歩道橋の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、横断歩道橋補修工事を実施するための設計業務である。 横断歩道橋の損傷及び変状等を把握し、補修詳細設計を行うことを目的とした。        
期 間 2023/11/02~2024/02/29
滝之谷川No.2地すべり防止区域内において、地すべりブロックおよび横ボーリングの状況確認を行うことを目的とした。