静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/02/02~2023/11/20
150号線取合道路工 L=126m 歩車道境界ブロック工L=57m 車道舗装工A=132m2 歩道舗装工A=231m2
期 間 2023/02/09~2023/11/02
本業務では二級河川黒石川について暫定整備(2年確率規模を想定)としてパラペット護岸や断面拡幅が可能であるか検討した。
期 間 2022/05/31~2023/11/01
滑走路端安全区域(以下、「RESA」という。)の範囲(長さ及び幅)についてICAO(国際民間航空機関)の勧告を受け、平成25年に国(国土交通省航空局)により「空港土木施設の設置基準解説が改訂し、全ての空港(RESA)に対し、適用されることとなった。これに対し、富士山静岡空港ではRESAを30側(東側)に拡幅整備(長さ50m、幅120m)を計画し、既存盛土上へ新たに盛土造成を予定している。本業務は、事業実施に向け、発注者が貸与する既存検討資料等及び過年度業務委託成果、並びに別途業務の途中成果を基に、発注者の指示を受けて、整備技術委員会に向けた協議資料(要求性能、耐震設計、進入灯橋梁設計、RESA整備周辺地区の防災対策等資料)作成するものである。
期 間 2023/03/17~2023/10/31
アスファルト舗装工 表層(車道・路肩部) 基層(車道・路肩部) 上層路盤(車道・路肩部) 下層路盤(車道・路肩部)
期 間 2023/07/13~2023/11/03
本業務は、一般国道150号の内、二級河川ぼう僧川に架橋される新塩新田橋第1期線(幅員12m、橋長97m、2径間連続非合成鋼箱桁橋)のP1橋脚施工時の仮締切工詳細設計及び関係機関協議資料作成を行ったものである。仮締切工法は、バイブロハンマ工法または油圧圧入工法による鋼矢板打設、大型土のうの3案で比較を行い、仮桟橋が不要で経済性に優れる油圧圧入工法とした。施工時水位は、最新の観測データを用い、仮締切時、上部工施工に伴うワイヤーブリッジ設置時の水位を算出した。施工時水位を算出した結果、仮締切工は自立式とした。関係機関協議資料は、算出した施工時水位を反映し、工事に必要となる河川占用図書の作成を行った。
期 間 2023/06/13~2023/10/31
本業務は、令和3年度に実施された橋梁点検において健全度Ⅲ(CTスラブ区間の剝離・鉄筋露出)と判定された(一)菊川榛原線の橋梁「静波1号橋BOX」(橋長=2.7m、全幅員=16.0m、ボックスカルバート+CTスラブ橋)に対して、補修工法の予備検討を実施したものである。業務の実施に際しては、現況・損傷調査および詳細調査(中性化試験)を行い、損傷原因の究明および最適な補修工法の選定を行った。
期 間 2023/03/21~2023/10/17
施工延長 170.000 m 河道掘削工(ICT) 15700.000 m3
期 間 2023/03/21~2023/10/31
上西之谷地区の地すべりブロック(F及びE2)において変動状況を把握した。調査は孔内傾斜計、地盤伸縮計、自記水位計観測を行った。FブロックはR4年度に横ボーリング工が施工されており、本業務は対策工施工後1年目にあたる。観測結果より地すべり性の変動がなく、対策工の効果も確認できたため、概成と判定した。ただし、対策工の効果維持管理のため定期点検等が必要であることを提案した。E2ブロックでは孔内傾斜計観測において、過年度より同深度で累積変動が認められるため、地すべりが生じている可能性がある。ただし、観測開始から5年間で大雨時を経験している上で、変動量は基準値未満であるため、対策工の必要性は低いと判断した。
期 間 2023/03/18~2023/10/31
地すべり防止区域「西倉沢」地区内の法面に発生した、法枠工の浮き上がりや枠内のコンクリート板の沈下などの変状に対する補修設計に先がけ、当該箇所の地層構成、地盤特性値を把握するために、標準貫入試験併用の調査ボーリングを実施した。ボーリング調査の結果、当該斜面は、亀裂が発達する部分を挟むものの、N値50以上の硬質な岩盤から構成される事が確認された。
期 間 2022/09/21~2023/10/31
本業務は、慢性的な渋滞が発生している(主)伊東修善寺線の修善寺駅周辺において、交通の円滑化及び伊豆市の新中学校開校に向けた通学路の安全対策のため、道路改良計画を立案するうえでの基礎資料として、交通状況の把握のための交通量調査及び交差点解析を行った。また、別途発注している「令和4年度(主)伊東修善寺線道路改築に伴う修善寺駅周辺渋滞対策検討業務委託」により立案された計画案(交差点の統廃合等)の方向別交通量を推定した。交通量調査は、伊東修善寺線の交差点5箇所において、平日(晴天時・雨天時)の朝夕のピーク時間(朝6:30~9:00、夕17:00~19:00)に実施することで、通勤・通学時間帯の修善寺駅周辺の道路状況を把握した。その結果、晴天時の交通量が雨天時と比べて2割程度多いことが判明した。将来交通量推計は、「第3回東駿河湾都市圏総合交通体系調査(パーソントリップ調査)」における将来配分データをもとに、本業務で実施した交通量調査結果を踏まえて、別途業務で立案された計画における将来交通量推計を実施した。推計結果は、別途業務で立案された計画の基礎資料として活用した。