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発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 大日本ダイヤコンサルタント株式会社
期 間 2024/12/10~2025/06/30
本業務は、一般県道塩ヶ崎茨城線、主要地方道水戸勝田那珂湊線及び主要地方道玉里水戸線の3路線における路床土の評価を行った。塩ヶ崎茨城線では、谷底低地に位置する現道を拡幅するとともに、既設のボックスカルバートを再敷設する計画である。拡幅盛土に伴う沈下や安定性が懸念されたことから、現況解析を実施した。解析結果から沈下や安定性に対しては無対策で施工が可能になることがわかった。ボックスカルバートは敷設する際には掘削を伴うことから、軟弱層の下位の帯水層で現場透水試験を実施した。被圧地下水であることから掘削時の盤ぶくれが懸念された。水戸勝田那珂湊線では、路床が軟弱であり、配当試験を実施し経済性や施工性を勘案し設計CBRは4%以上で舗装構成を決定した。本路線の交通区分が変更になり、過年度実施した軽量盛土区間の修正設計を実施した。舗装荷重が大きくなるため、EPSの応力照査、浮力の検討及び荷重置換えの検討を実施し、EPSの諸元、深度や範囲を決定し、設計図、数量計算書を作成した。
発注者 熊本県 土木部
受注者 株式会社九州開発エンジニヤリング
期 間 2024/10/01~2025/03/21
熊本県内のインフラ整備の多くは、高度経済成長期以降に集中的に整備され、道路や河川等のインフラの補修や更新等膨大な量の維持管理を確実に実施していくことが重要である。 そのような中、少子高齢化に伴う人口減少による生産労働人口が減少しており、建設産業における担い手不足によるインフラの整備や維持管理の継続が課題となっている。また、近年、異常気象や地震等の災害が頻発・激甚化しており、県民の生命・財産を守り、社会・経済活動を維持していくためのインフラへの要請が高まっている状況である。 これらの対応の一つとして、熊本県土木部においては、生産性の維持・向上及び魅力ある建設現場の取組みを進めるBIM/CIMの試行事業を令和7年度より行う予定としており、本業務においては試行事業実施のため、試行要領やソフトウェア等の情報収集及び関係機関との協議、熊本県の試行要領の提案を行うものである。
発注者 静岡県 熱海土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2024/10/29~2025/06/30
本業務は、静岡県熱海市伊豆山治作に位置する二級河川逢初川において、これまで未調査区間であった箇所の測量を行い、測量成果を基に護岸詳細設計を行うことが目的である。また、当該改修区間は、河川計画と並行して市道計画を行うが、本業務では河川改修工事を優先して実施するための設計図面作成と数量計算書等の工事資料を作成するものである。護岸形式は景観を配慮した自然石積とし、河床勾配が1/7.5と急勾配であるため植石を施した底張りコンクリートを併設する計画とした。また、背後地と護岸天端高との高低差が発生する区間は、小型の土留擁壁を計画し、背後地の利便性に配慮した。工事期間の流水切り廻し計画においては、事業の特殊性から通年施工が行える規模の仮設流量を設定し、河川切り廻し計画を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2024/11/21~2025/06/30
本業務は(国)473号の島田市金谷富士見町地内において、令和4年の台風15号の影響で崩壊した斜面に近接する区間(路側)を保護するための構造物詳細設計を行うものである。本設計箇所は、現状では道路施設の損傷に至っていないものの、崩壊斜面を放置すると崩壊が拡大することが想定されるため、崩壊した斜面は民地であるが道路施設の被災を未然に防止するための詳細設計を行うことを目的とする。なお、本設計箇所では「令和4年度[第35-I1824-01号](国)473号災害防除に伴う測量・設計業務委託(法面工予備設計)」において予備設計が実施されているため、本業務においては令和5年度業務で示された課題を踏まえ再度精査したうえで、対策工法の検討および詳細設計を実施するものである。
発注者 山口県 柳井土木建築事務所
受注者 UICコンサルタント株式会社
期 間 2024/11/26~2025/06/30
本業務は、主要県道橘東和線(安高~地家室)の道路改良に伴い新設される、切土法面の予備・詳細設計業務である。対象法面は中生代白亜紀後期の花崗閃緑岩(DL~DH級)および安山岩(CL~CM級)を基盤岩とする。花崗閃緑岩におけるマサの浸食やコアストーンの抜け落ちによる凹凸や、安山岩の亀裂に起因するブロック状の抜け落ち対策として、吹付枠工を選定した。まさ土,亀裂の多い岩における標準法面勾配に基づき切土勾配を設定し、6案で工法比較を行った。比較の結果、安価かつ法面上部の不安定土塊を除去する「1:0.5~1.2切土+吹付法枠工+鉄筋挿入工」を採用した。施工上の留意点として、法面上部は切土幅が小さく人力掘削が想定されたため、安全かつ早期に施工が可能なセーフティークライマー工法を提案した。また、足場幅を4.5mから2.5mに縮減できる軽量ボーリングマシンによる施工を提案し、従来工法とのコスト比較の結果、約9%のコスト縮減が想定される。
発注者 茨城県 筑西土木事務所
受注者 株式会社城西測量設計
期 間 2025/03/05~2025/07/21
本業務は、広域公園県西総合公園における駐車場設計の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、測量を行うものである。
発注者 山口県 長門土木建築事務所
受注者 株式会社宇部建設コンサルタント
期 間 2024/09/13~2025/06/30
本業務は、長門土木建築事務所が管理する和泉橋、坂根2号橋、中の森橋の詳細調査及び補修設計を行ったものである。現地踏査及び既往資料の確認を行い、調査方法や調査項目等について検討し、調査実施計画書を作成後、詳細調査を実施した。詳細調査の結果、和泉橋では舗装等の劣化により、桁下への遊離石灰(漏水跡)が見られた。坂根2号橋と中の森橋では、床版下面の鉄筋露出やうきが複数見られ、中の森橋においては塩害と中性化の影響も確認された。主な補修工法としては、橋面防水工、伸縮装置取替工、断面修復工、表面含浸工等を計画した。工法選定にあたっては、新技術の活用を検討した。さらに、各橋の概算工事費を算出し、報告書とした。
発注者 茨城県 高萩工事事務所
受注者 三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間 2025/01/08~2025/07/06
この業務は国道461号のうち,一級河川花貫川を跨ぐ橋長233mのPC5径間連続箱桁の詳細調査業務である。橋梁定期点検結果より箱式橋台であるA1橋台の竪壁に錆汁を伴うひびわれおよび遊離石灰が確認された。その損傷状況を把握するためのはつり調査およびその損傷要因を把握するためのCCDカメラによる箱式橋台の内部の滞水状況を確認する詳細調査を行った。また,電気工作物の点検よりロードヒーティング用自動制御機器の異音が確認された。その状況を把握するためのロードヒーティングの電熱状況調査を行った。橋台の滞水調査では塩化物イオン濃度お鉄分を含んだ水を内部に滞水していることを確認した。はつり調査では鉄筋は点錆がある艇の軽微な腐食であり,ひびわれは深さが鉄筋まで達しているもの内部まで貫通していないことから伝い水による腐食であることが想定された。電熱状況調査では温度センサーの故障による自動制御機器の動作不良が確認された。調査結果を踏まえ,A1橋台の水抜き孔の設置と橋台背面の地下排水工による対策とロードヒーティングの温度センサーの取替および電気施設の更新を提案した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 中央コンサルタンツ株式会社
期 間 2024/10/15~2025/06/30
本業務は、都田川水系神宮寺川の河川整備事業において、現時点の河道断面、および想定氾濫区域における面積・人口・資産等を把握・整理したうえで「国土交通省所管公共工事の再評価実施要領」に基づき、費用対効果分析と事業評価監視委員会の資料作成を行ったものである。氾濫区域内の資産額等の算定では、最新の国勢調査メッシュ統計、事業所メッシュ統計等を基に、前回評価時に作成された氾濫解析図を参考に、データの復元を行い、50mメッシュに細分化した氾濫解析モデルを用いて、基礎数量を算定した。氾濫区域の想定被害額は、資産および地形等のメッシュデータから計測した被害数量を基に確率規模毎に算出した。費用便益分析では、建設費に維持管理費を加え、残存価値化した総費用を整理した。その結果、費用便益比が1.0以上となり、事業の妥当性が確認された。なお、前回評価時より、費用対効果が減少したため、その要因の分析を実施した。また、事業費、整備期間、年便益をパラメータとし、感度分析を行った結果においても費用便益費が1.0以上になることを確認した。委員会の資料作成では、本審査資料に加えて、想定問答集等も作成した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2024/07/02~2025/06/30
本業務は、旭ヶ丘地区急傾斜崩壊危険区域指定に向けた、急傾斜地に対する予備設計を行うことを目的とした。当該地には、急傾斜地崩壊による被害を想定される人家が、斜面の上部と下部に合わせて7軒ある。現況斜面は急勾配で安定しており、予備設計検討を行ったE-E断面においては勾配71°、斜面高16mである。地質調査報告書によると当該斜面の地質は「箱根東京軽石層」に属し、斜面上部は軽石質砂礫で代表N値29のPyf-g層、斜面下部は軽石質礫混じり砂で代表N値68のPyf-s層の2層で構成されている。今回の予備設計では豪雨等の外的作用によってPyf-g層が崩壊すると想定した。斜面上部と下部にそれぞれ保全人家があることを踏まえて、斜面崩壊を抑止する工法を抽出し、擁壁工2案、地山補強土工2案の計4案で比較検討を行った。経済性、構造性、施工性、民地への影響等について工法比較を行った結果、経済性や民地への影響について最も優れる「鉄筋挿入工」を選定した。今後詳細設計を行うにあたり、設計に必要な各横断面図に推定地層断面を表記する必要があるため、追加の地質調査と測量が必要であることを留意されたい。