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期 間
2023/07/05~2024/03/15
この作業は、静岡県熱海土木事務所が令和5年7月5日から令和6年3月15日まで、伊東市において、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成することを目的に、0.5mグリッドデータ(DEM)、1m等高線データ、オルソ、3D都市モデルデータ、砂防管理DXデータ等の成果を基に数値地形図を作成したものである。測量地域は伊東市の一部で、作業内容は新規数値図化(A=73.391km2)である。
期 間
2023/06/27~2024/03/15
本業務は静岡県南伊豆町および東伊豆町を対象に「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成することを目的とした。はじめに、仕様書に記載のWEBサイトより既往測量成果である0.5メートルグリッドデータ(DEM)、1メートル等高線データ、オルソ画像、3D都市モデルデータをダウンロードし、発注者および指定機関から砂防管理DX推進事業のデータ、都市計画基本図データを借用し、収集資料を整理した。次に、地物データの取得に使用する微地形表現図として0.5メートルDEMからCS立体図を作成した。これらのデータを統合して数値編集を行うことにより、砂防基盤図(2DDM、3DDM、TIN)を作成した。作業図郭は571図郭、作業面積は60.70平方キロメートル
期 間
2023/06/27~2024/03/15
本業務は静岡県下田市およい東伊豆町を対象に「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成することを目的とした。はじめに、仕様書に記載のWEBサイトより既往測量成果である0.5メートルグリッドデータ(DEM)、1メートル等高線データ、オルソ画像、3D都市モデルデータをダウンロードし、発注者および指定機関から砂防管理DX推進事業のデータ、都市計画基本図データを借用し、収集資料を整理した。次に、地物データの取得に使用する微地形表現図として0.5メートルDEMからCS立体図を作成した。これらのデータを統合して数値編集を行うことにより、砂防基盤図(2DDM、3DDM、TIN)を作成した。作業図郭は609図郭、作業面積は64.25平方キロメートル
期 間
2023/06/30~2024/03/29
本調査は、木屋川ダム木屋川治水ダム建設事業(補正)(主)下関長門線地質調査業務委託に伴う設計資料に必要となる地盤情報を収集する事を目的とし、ボーリング調査を実施したものである。
期 間
2023/11/07~2024/03/21
本業務は、豊地エリア(麻機遊水地第2工区)周囲堤の詳細設計並びに静岡市との協議に必要となる協議資料の作成、安東川エリア(麻機遊水地第2工区)における国土交通省との協議に必要となる資料の作成を行うことを目的とする。また、豊地エリアについては、これまでの遊水地整備に関する既往資料のとりまとめを行うとともに、未整備区間の周囲堤の工事に必要となるデータリストの作成を行うことも目的としている。静岡市との協議については、これまでの事業の実施状況の報告や、未整備区間の周囲堤法線に関する協議が必要となることから、それに関する資料を作成した。国土交通省との協議資料については、安東川エリアの周囲堤工事が完成したことから、整備後の状況報告及び今後の維持管理、各種手続きを確認するための協議資料を作成した。また、未整備区間の周囲堤については、市の道路用地を外した法線で市に了解を得たことから、協議結果を踏まえ発注に必要となる図面の作成を行った。
期 間
2023/06/30~2024/03/29
本業務では、木屋川治水ダム建設事業に伴う付替道路計画策定における、長大法面、橋梁、および盛土計画箇所の地質状況把握を目的として、ボーリング調査および解析を実施した。調査を行った一般県道の付替道路では、ダムの嵩上げに伴い尾根、谷の連続する山岳地を通過するルートとなり、多くの切土、盛土、橋梁が計画されている。本業務では橋梁予定箇所で3本26m、切土計画箇所で4本59m、盛土計画箇所で3本24m、合計掘削長109mのボーリング調査を実施した。また、調査結果の解析によって、切土部に厚い風化帯が分布し、切土勾配や法面対策工の検討を要する点や、盛土基礎地盤の表層に軟弱な粘土が分布する状況について報告した。
期 間
2023/04/07~2024/03/29
本業務は、一般国道191号(粟野橋)橋梁(長寿命化メンテ 更新)工事に伴って、一般部L=0.2km、橋梁添架部L=0.1kmの情報ボックス移設設計を行った。情報ボックス移設設計を実施するにあたり、道路に埋設されている横断構造物や地下埋設物を確認し、その結果をもとに情報ボックス管路構造の検討を行った。橋梁部においては、地覆側面に情報ボックスを添加する添架計画を立案した。橋梁添架においては、現地状況から耐火防護が必要であると判断したため、耐火防護設計を行っている。さらに、情報ボックス移設に伴う施工計画の立案を行った。これらの検討結果および図面、数量計算書をとりまとめ報告書の作成を行った。
期 間
2023/02/17~2024/03/29
木屋川治水ダム建設事業に係る用地測量を行うことを目的とする。
期 間
2023/01/11~2024/03/15
期 間
2022/07/28~2024/03/29
道路区分第3種第3級、設計速度V=60km/hの一般国道435号における道路詳細設計(設計延長L=1.0km)、平面交差点詳細設計(2箇所)及びこれらの計画のBIM/CIMモデルの作成を行った。道路詳細設計では、道路予備設計で計画された線形の確認を行い、平面・縦断及び横断設計を行った。交差点部においては、従道路の見直し計画を立案した上で詳細設計を実施した。さらに、住民との合意形成を目的として活用するBIM/CIMモデルの作成を行った。BIM/CIMモデルにおいて、橋梁部は、詳細度200、道路部は、詳細度300でモデルの作成を行った。これらの内容を取りまとめた報告書の作成を行った。