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期 間
2023/10/05~2024/03/15
本業務は、令和2年度の定期点検により、経年劣化などによる老朽化が進行し利用者に悪影響を及ぼす恐れがあると判断された(健全度判定Ⅲ)曽我浦片隧道5号(以下ロックシェッド)について、適切な補修により、施設の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。
適切な補修の検討にあたっては、ロックシェッド全体の点検・調査が必要であるが、このうち頂版上部については、堆積土砂等により十分な点検調査が行われていない。
このため、本業務では別途工事にて実施する頂版上部の土砂撤去後、頂版の状態を把握するための損傷調査・物性試験、ロックシェッド全体の長寿命化に必要な補修内容について、補修工法比較検討・補修詳細設計を実施することを目的とする。
期 間
2023/06/30~2024/04/26
L=55m
床固工364m3、垂直壁工70m3、側壁護岸工70m3
期 間
2022/06/24~2024/03/18
本業務は、沼津市岡宮地内における、(都)三枚橋岡宮線の街路整備事業に伴う現地測量、路線測量、道路詳細設計、平面交差点詳細設計を行うものである。
期 間
2022/10/07~2024/03/29
期 間
2023/08/01~2024/01/31
本業務は、駿東郡小山町生土地内にある「頓沢橋」において、定期点検で補修の必要があると判断された橋梁の劣化損傷箇所の補修工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要な図面・報告書を作成するものである。
期 間
2023/07/05~2024/03/29
本業務は、一般国道458号の山辺町大塚地区において山形県自転車ネットワーク計画に基づく路肩拡幅のための測量及び道路詳細設計をおこなったものである。
期 間
2023/08/16~2024/03/25
本業務は、草薙総合運動場内の陸上競技場(1種)及び補助競技場(第3種)の公認継続に伴う補修・改修工事を実施するにあたり、必要となる図面の作成・数量算出を行うことが目的であった。 日本陸上競技連盟(以下「陸連」という)による公認継続に伴う事前調査の結果を受け、陸上競技場内の現地調査を行うと共に公認継続に必要となるポイントの高さを計測し、補修・改修が必要となる工種と範囲を設定した。 ウレタン舗装の摩耗が主な補修内容であったが、陸連の調査結果を上回る摩耗箇所も確認された。また、補助競技場では、沈下により走路の許容傾斜度が公認に関する細則を満たしていない箇所も確認された。 現地調査の結果を踏まえ、基準を満たす舗装厚の検討を行うと共に改修内容及び改修範囲等を設定した図面を作成し、陸連の事前調査結果との相違点や改修増加箇所を改めて陸連に確認を行った。陸連より公認継続に伴う図面指導の回答を得て、細部の調整や公認継続への意思疎通を図った。これにより、公認継続に必要となる図面の作成が可能となり、工期内に改修工事に必要となる成果品を作成することが出来た。
期 間
2023/12/01~2024/03/28
基層工(改質Ⅱ型密粒度As t=4cm)A=3950m2
表層工(改質Ⅱ型密粒度As t=4cm)A=3920m2
表層工(細粒度As t=3cm)A=1730m2
区画線工 N=1式
道路鋲 N=26個
期 間
2023/06/16~2024/03/25
施工延長 60.3m 護岸工 151m2 かごマット396m2
期 間
2023/08/31~2024/03/29
本業務は主要県道徳山本郷線の道路改良路線(岩国市美川町小川市ケ原)に隣接する斜面の落石調査及び対策工詳細設計を実施し、工事発注に必要な設計図面と数量計算書を作成した。 当斜面には、亀裂の発達した露岩や、剥離滑落した浮石・転石が多数散在していたため、道路に影響を及ぼす不安定な落石を抽出し詳細設計の実施に必要な基礎資料を作成し、対策工を検討した。工法比較の結果、ポケット式落石防護網工とアンカー式落石防護柵工を併用し、予防工にロープ伏工を採用し設計した。