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期 間
2024/04/26~2024/08/30
本業務は、伊東港の川奈地区で長寿命化計画が未策定である海岸保全施設について、三次元点群データを取得し、今後の維持管理・長寿命化計画の変更等に資する資料を得ることを目的とする業務である。
期 間
2022/10/20~2024/03/22
本業務は、松本糸魚川連絡道路の安曇野市新設区間((主)大町明科線 安曇野道路 延長約4キロ)のうち、長野自動車道(安曇野IC~麻積IC)に新設する安曇野北IC(仮称)について、過年度に検討されたインターチェンジの基本的構造に関する検討結果、設計協議、測量及び地質調査等の資料に基づき、連絡等施設の詳細構造、ランプ橋及び構造物設計を経済的かつ合理的に実施することを目的とした。
期 間
2024/01/25~2024/08/30
本業務は、静岡県が管理する3径間連続鋼箱桁橋(遠州大橋)を含む道路橋(N=13橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害を防止するため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月」(静岡県交通基盤部道路局道路整備課)に基づく橋梁定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的としたものである。点検は、橋梁点検車、大型橋梁点検車等を活用し、原則として全ての部材に手で触れるまで近接し目視により部材の状況を把握し状態を評価した。今回の定期点検は3巡目となることから、過年度点検からの損傷の進行を把握するため、損傷図は損傷の進行(新規損傷)、補修対策済等が識別できるように作成した。また、静岡県点検調書作成システムにより「健全度I・II」を算出し、損傷の状態、その原因や進展の予測、構造物の機能へ与える影響等について技術的に判断し、部材単位毎及び道路橋毎に健全性の診断(I~IV)を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した。
期 間
2024/03/25~2024/09/27
掘削(ICT)15,000m3、土砂等運搬15,000m3
期 間
2024/05/24~2024/09/30
期 間
2023/10/26~2024/08/30
本業務は、一級河川江尾江川の河川改良に伴う市道吉原沼津線の権田給橋架け替えに伴い、迂回道路の道路概略設計及び道路予備設計を実施するものである。
期 間
2023/12/26~2024/08/30
本業務は、静岡県が進めている河川法に基づく占用許可のない現存する橋梁を把握するための調査であり、また、将来的に静岡県 GIS 上で河川占用工作物の管理を一元化するための基礎検討資料の作成を目的とした業務である。内容については静岡土木事務所管内の対象10河川に対して、発注者より提供された橋梁データ一覧表および占用システムデータの照合に加え静岡土木事務所内での申請書等確認作業を実施した。また、弊社独自調査としてオープンデータを用いた各データの精査及び詳細な調査も併せて実施した。調査の結果については、所定様式である橋梁データ一覧表へとりまとめた。加えてオリジナル様式による内訳表及びデータベースが作成され、今後の維持管理に利する資料となった。
期 間
2023/09/27~2024/08/30
本業務は、木屋川治水ダム建設事業に伴う測量業務委託である。
概要としては業務箇所において基準点測量・水準測量・路線測量・用地測量などを実施し、木屋川治水ダム建設事業に関する用地測量業務に関する図面を作成することを目的とした業務である。
期 間
2024/02/28~2024/08/28
本業務は、静岡県沼津土木御殿場支所が管理する富士見橋について、令和4年度に実施された橋梁定期点検結果に基づき、長寿命化に必要な補修設計を行うことを目的として業務を実施した。設計に必要となる損傷調査は、過年度の点検資料を確認した結果、損傷図や点検調書に詳細な寸法や写真が添付されていない損傷があったため、橋梁点検車による近接目視により、損傷寸法の把握と損傷の進行状況の確認を行った。橋梁補修設計は、損傷原因の分析を行ったうえで補修の要否検討を行い、比較検討が可能な工種は比較検討により補修工法の決定を行った。工法の比較検討は、NETIS及び静岡県新技術・新工法に登録されている工法を加味し検討を行った。なお、橋梁補修にあたっては、図面及び数量の精度向上を目的として地上レーザ測量を利用し、精度の高い橋梁一般図の復元を行った。
期 間
2023/09/29~2024/08/30
本業務は、木屋川治水ダム建設において、付替道路における詳細設計業務での利用を目的に、最新の地形データを三次元データで取得したものである。地図情報レベル500。