業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

7,855件中 7,151-7,160件表示

発注者 静岡県
受注者 石川建設㈱
期 間 2020/08/20~2021/03/15
河川土工 施工延長500m 掘削工(ICT)16,000m3 立木等伐採工 1.0式 工事用道路工 836m2
発注者 静岡県(土木事務所)島田土木事務所
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2020/11/10~2021/03/15
 本業務における対象橋梁は、令和元年度に実施した橋梁定期点検の結果、早期措置 段階(判定区分Ⅲ)の損傷が確認されたため、次回点検時までに補修する必要がある。こ のため、点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、 補修設計を実施することを目的とした。
発注者 静岡県(港管理事務所)清水港管理局
受注者 株式会社日本地理コンサルタント
期 間 2020/06/11~2021/03/15
本業務は、市道塚間羽衣1号線に布設されている静岡市の上水道管φ150mmと、静岡県企業局の工業用水道管ユーザー管φ100mmが、建設を予定している塚間3号陸閘の支障になるため、支障にならないように布設替の実施設計を行ったものである。また、(株)アイ・テックの既設上水道給水管2箇所(φ50mm・φ40mm)も胸壁の整備に支障になるため、支障にならないように布設替の実施設計を行ったものである。
発注者 静岡県富士土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2020/09/10~2021/03/15
本業務は、(一)富士停車場伝法線・第二本田堀橋、(一)吉原停車場吉原線・三ツ又橋の適切な管理及び長寿命化を図るために,橋梁補修設計を行うものである。対象橋梁は,平成29年度に実施された橋梁点検結果より,「健全度III:早期措置段階」と診断されており,次回点検までに橋梁補修を行う必要がある。橋梁損傷調査を実施し,点検結果との整合性,劣化の進行を確認した。また,中性化の進行を確認し,再劣化を防止する対策を講じるため,中性化深さ試験(ドリル法)を実施した。主な橋梁補修として,両橋とも主桁下面の広範囲に鉄筋露出が見られたため,劣化部をはつり取り,モルタルで断面修復する計画とした。桁下高が70cmから100cmであるため,施工可能な断面修復工法として充填工法を選定した。さらに,調査より中性化の進行や,鉄筋の被り不足が見られたため,今後の中性化の進行を防止するため,表面保護工(含浸工法)を計画した。施工は,両橋とも,土のうで上流側を締め切り,高密度ポリエチレン管で仮排水する計画とした。断面修復時は,耐荷力の低下が懸念されるため,交通規制を行って荷重を低減し,資機材は,交通規制内に配置する計画とした。
発注者 静岡県(土木事務所)島田土木事務所
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2020/09/24~2021/03/15
本業務は、島田土木事務所管内における(国)473号をはじめとした道路斜面の防災点検業務である。平成24年度の安定度調査において、「要対策」または「カルテ対応」に位置づけられた点検箇所を対象として、「落石・崩壊」「岩盤崩壊」「地すべり」「土石流」「盛土」「擁壁」の計115箇所の防災カルテを用いた点検及びカルテの修正(データベースの更新)を行った。調査の結果、「早急に対策が必要な箇所:25箇所」「カルテ対応だが毎年点検を要する箇所:3」「維持修繕が必要な箇所:8」を抽出した。
発注者 茨城県
受注者 樋口土木株式会社
期 間 2020/10/14~2021/03/25
道路改良・舗装工事     L=179.1m 路床入替   (B-40,t=75cm) V=1490m3 下層路盤   (C-40,t=30cm) A=2142m2 上層路盤   (M-30,t=10cm) A=2042m2 基層 (再生粗粒度As,t=5cm) A=1598m2 中間層(再生粗粒度As,t=5cm) A=1608m2 表層 (再生密粒度As,t=5cm) A=2100m2
発注者 静岡県(土木事務所)沼津土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2020/05/26~2021/03/15
本業務は、沼津市根古屋地内において、(主)三島富士線のバイパス路線として計画が進められている路線の内、(一)原停車場線との交差点から市道0115号線との交差までの道路予備設計(L=0.8km)を実施するものである。また、谷津川における函渠工予備設計を実施し、(一)原停車場線との平面交差点予備設計も実施することを目的とする。
発注者 茨城県(土木事務所)水戸土木事務所
受注者 (株)鯉淵工業
期 間 2020/08/01~2021/03/22
延長 L=444.07m W=25.0m,地盤改良工(RB-40 t=85cm)V=490.0m3,下層路盤工(RC-40 t=30cm)A=576.0m2,上層路盤工(M-30 t=10cm)A=500.0m2,基層工(再生粗粒度As t=5cm)A=630.0m2,中間層工(再生粗粒度As t=5cm)A=630.0m2,表層工(再生密粒度As t=5cm)A=4560.0m2,表層工(再生改質As2型 t=5cm)A=2670.0m2,区画線工 L=2849.0m
発注者 静岡県
受注者 山岸建設株式会社
期 間 2020/04/01~2021/03/12
延長 880m    掘削(ICT) 4800m3     残土処理  5050m3
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2020/06/23~2021/03/15
本業務は、(一)御園伊豆仁田停車場線・塚本橋について,平成30年に実施した橋梁点検結果より,劣化が見られたため,必要に応じて橋梁補修設計を実施するものである。また,現行の基準で耐震性能照査を実施し,必要に応じて耐震補強設計を実施する。橋梁調査として,設計に必要な寸法計測や,損傷調査,中性化試験,塗膜分析試験,コンクリート強度試験を実施した。橋梁補修設計として,コンクリート部材は,ひび割れ注入工法,断面修復(左官)工法を計画した。中性化試験の結果より,中性化の進行を確認したうえで再劣化を防止する対策として表面含浸工法を計画した。鋼部材は,塗膜の劣化が見られたため,塗装塗替えを計画した。塗装塗替えは,塗膜分析試験に基づいて必要な仮設,作業員の保護対策を計画した。橋脚の耐震性能照査を静的照査及び動的照査(非線形)で実施した。動的照査において,レベル2地震時の橋脚に生じる応答値が,非線形領域での橋脚の耐力以下となったため,橋脚の耐震補強は不要とした。落橋防止システムの要否検討を行い,支承部の補強(レベル2地震動への対応)が必要であったため,レベル2地震動に対応可能な支承に取り替える計画とした。