山口県の発注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2014/04/22~2015/01/30
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の 変状を把握し応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作 成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの 応急措置を講じる。
発注者 山口県
期 間 2013/07/04~2014/03/25
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を講じる。
発注者 山口県
期 間 2013/07/09~2014/03/25
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うもので ある。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断 するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて 利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急 措置を講じる。
発注者 山口県
期 間 2013/07/09~2014/03/25
本業務は「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づき初回点検を行うものである。トンネル本体工の変状を把握し、応急対策および標準調査の必要性を判断するとともに、点検記録およびチェックシートを作成する。また、状況に応じて利用者被害の可能性がある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を講じる。
発注者 山口県
期 間 2013/09/10~2014/02/25
本業務は、山口県周南土木建築事務所管内の国道315 号及び国道434 号の内、山口県周南市徳山から周南市大潮の区間に位置する6 トンネルについて「山口県トンネル点検マニュアル(案)」、「山口県トンネル点検順書(案)」、「山口県トンネルチェックシート作成要領(案)」に基づき初回点検を行ったものである。 トンネルの点検においては、安全で円滑な交通の確保を目的にトンネル本体工の変状を把握して、利用者被害の可能性のある覆工や坑門のうき、はく離箇所を撤去するなどの応急措置を施し、応急対策および標準調査の必要性を判定して、沿道や第三者への被害の防止を図るとともに、トンネルの維持管理を効率的に行うための基礎情報を得ることを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2011/07/20~2011/10/20
トンネル点検は以下の内容を実施し、安全で効率的な維持管理を行うことを目的とする。 (1)トンネル点検は、トンネル本体工の変状や付属物の破損、破損状況を早期発見、評価する。 (2)利用者被害の可能性のある状態に対して応急措置を講じ安全を確保し、調査、対策の必要性を判定する。 (3)点検結果を整理・記録する。
発注者 山口県
期 間 2010/01/18~2010/07/30
杉ヶ峠トンネルの老朽化に伴い、トンネルの長寿命化と車両の安全性確保が必要となった。現状把握のためトンネル損傷調査を行った。調査は、近接目視並びに打音検査、覆工厚測定、背面空洞調査等実施した。その結果、全線にわたり覆工厚不足、背面空洞箇所が判明した。このため、対策工として補強、補修対策設計を実施した。対策工としては、供用後40年以上大きな変状がない事から、補修対策を実施する事とした。覆工に補強対策として覆工厚の不足に対して繊維シートによる補強を行った後裏ごめ注入を実施する事ととした。また、漏水箇所対策として線導水工を坑口補強工として高性能吹付けモルタル+樹脂塗装補強鉄筋工の設計を行った。
発注者 山口県
期 間 2021/07/07~2021/12/17
本業務は、山口県防府土木建築事務所が管理する主要県道山口宇部線小郡トンネルの定期点検を実施することを目的とした。業務内容は、計画準備、資料収集整理、現地踏査、関係機関協議、健全性の診断、報告書の作成が各1トンネル、状態の把握(点検)、定期点検記録様式の作成が各38261.5m2となる。点検は近接目視点検で実施し、覆工全面について打音検査を実施した。また、附属物の取付状態についても点検を実施した。点検の結果、小郡トンネルでは補修対策が必要となる変状は確認されなかったことから、トンネルの健全性はII判定と診断し、次回定期点検まで日常監視を継続することを提案した。
発注者 山口県
期 間 2021/07/07~2021/10/29
本業務は、一般国道435号の山口市と美祢市の境界に位置する鳳翩山トンネルについて定期点検を実施したものである。本トンネルは、延長1030m、総幅員9.75mで、NATM工法による施工である。過去2回の定期点検が行われており、本業務が3回目の定期点検となる。前回点検において早期に措置を講じる必要がある変状が1箇所確認されていた。過年度までに補修工事は行われていない。本トンネルの主な変状は、横断目地部のうき・はく離、アーチ部天端の縦断方向ひび割れ、鋼材腐食である。部分的に側壁部にスパンを跨いで水平ひび割れが生じており、水圧に起因する外力を受けている可能性がある。また、覆工スパン端部に空隙がみられる箇所、半月状のひび割れによる閉合箇所を確認したが、打音検査では特に異常はなかった。全体的に変状自体は前回の定期点検からの大きな進行は認められなかったが、対策を必要とする変状が残っているため、次回定期点検までに早期に対策を講じることが望ましい。なお、附属物については、視線誘導標の破損やラジオ再放送施設の支持金具の破損を確認した。これらも、計画的な更新が必要である。
発注者 山口県
期 間 2020/08/04~2021/05/31
本業務は、宇部土木建築事務所管内の4トンネルについて、「山口県トンネル定期点検要領(案)(令和2年3月) 」及び「道路トンネル定期点検要領(平成31年3月)」に基づき、トンネル本体工および坑門部の変状を把握して、利用者被害の可能性のある覆工や坑門のうき・はく離箇所を撤去するなどの応急対策を講じ、安全で円滑な交通を確保することを目的とする。