静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/08/31~2024/03/15
本業務は、(主)川根寸又峡線、榛原郡川根町本町横郷地内において、道路詳細設計及び法面工詳細設計を行ったものである。
期 間 2022/08/30~2024/03/13
一級河川潤井川を渡河している潤井川橋は、平成5年に架設された橋梁であり、地震発生時に重大な損傷の恐れがあるため、耐震補強設計を行うことを目的とする。仮締切の施工が非常に困難であることにより、橋全体系の耐震補強工法を採用した。橋台部ストッパーによる変位拘束工法、橋脚部ダンパーによる慣性力分散工法を組み合わせた形式を用いて、必要な耐震性能を満足することを動的解析により確認した。損傷調査結果から、ひび割れ補修工、舗装打換等の補修設計を実施した。橋長:55.7m、支間長:2×27.02m、総幅員:16.8m、上部工形式:2径間連結PCポステンT桁橋、下部工形式:逆T式橋台、壁式橋脚、基礎形式:直接基礎
期 間 2022/06/24~2024/03/15
静岡県は、安全で円滑な道路ネットワークの形成を目的として裾野市須山地内の国道469号の整備を進めている。本業務は、人家が連坦している約800mの区域について、バイパスルートを検討するため、道路予備設計を行うものである。
期 間 2023/10/26~2024/03/15
本業務は、(一)富士由比線富士川かりがね橋の開通にあたり必要となる、国土交通省への条件護岸引渡及び検査資料作成、富士川かりがね橋開通式典用パンフレット作成、雁堤説明看板のレイアウト作成を実施した。
期 間 2023/02/23~2024/03/25
【経緯】二級河川太田川水系敷地川は、河川整備計画で治水安全度の向上を目的として引堤・掘削を予定している。一方、令和4年9月の台風15号では、10.7k右岸の破堤や堤防越水による家屋等の浸水発生や、護岸崩壊等の甚大な被害が生じた。原因は河積狭小による流下能力不足であり、原形復旧では安全が図れないことから、改良復旧として上流部(家田橋~稗田橋)では流下能力確保のため河川災害等災害関連事業(事業期間約3年)を進めており、下流部である本業務区間においても流下能力の確保が必須である。 【本業務の概要】本業務は、新東名高速道路下流の落差工付近から稗田橋下流までの1.4km区間を対象とし、測量や公図調査等を行い、これに基づき設計では、現況河道地形や堤防高及び既設の橋梁や落差工、用地制約をふまえた法線の見直し検討を行った。更に、不等流計算により流下能力を検証の上、工事区間の効果的な整備の順序を含めた事業計画を立案した。護岸詳細設計では、ブロック積護岸の市場性・施工性や環境に配慮した省力化積ブロックやプレキャスト基礎を選定し、令和5年度の工事予定箇所について、工事のための設計図作成と数量計算を行った。
期 間 2022/09/06~2024/03/15
本業務は、溢水被害が発生している一級河川泉川 裾野市久根地先(L=450m)において、治水安全度を向上するための護岸予備設計を行った。設計業務では、現地測量成果、被災履歴、現地踏査結果を基に現況流下能力の検証を行い、被災区間を含めた業務区間全体の現状把握をした。その結果(現況流下能力)を基に2つの区間設定を行い、それぞれの縦横断検討を実施した。計画護岸線形は、既存護岸を極力生かすことを基本として捷水路化とならないことに留意した。また、業務区間には市道橋が2橋架設されていることから、各橋梁の必要性について関係機関との協議を行い、新設橋は1橋計画する事で成果を取りまとめた。測量業務では現地状況と河道状況を把握することを目的として、4級基準点測量18点、現地測量0.028km2、河川測量0.49kmを実施した。
期 間 2023/08/01~2024/03/15
本業務は、静岡市清水区興津中町地先の清水港新興津地区において、詳細設計が進められている緑地及び漁協事務所・加工所・直売所等の利用計画に対し、周辺の現況の上下水道布設状況及び、将来的な利用量を考慮して上下水道の概略検討を行ったものである。
期 間 2023/11/24~2024/03/15
河床掘削工94m 掘削(ICT) [ICT建機使用割合100%] 7500m3  土砂等運搬7500m3
期 間 2023/06/07~2024/03/18
令和3年台風10号によって、林道油山線油山川の堰堤裏に堆積した土砂を撤去する工事です。