芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/06/20~2024/03/15
本業務は、一級河川家山川の島田市川根町家山地先において魚道、落差工の計画の構造比較を行い、河床保全工の詳細設計を行うことを目的とする。
期 間 2023/02/23~2024/03/19
令和4年9月に発生した台風15 号により現況流下能力を超える洪水が発生し破堤によって甚大な被害が発生したことから、上流部(10.59k~10.98k)では河川等災害関連事業(事業期間約3年)による河道改修を予定しており、当該事業に合わせて下流部の流下能力を確保することが必須となっている。そこで本業務では二級河川敷地川の測点NO.170(3.4k)から測点235(4.7k)を対象として、河川整備計画に基づく改修を行うため、河道拡幅と護岸設置について工事に必要な詳細構造を設計することを目的として実施した。
期 間 2023/10/11~2024/03/15
一級河川大井川に設置されている高郷樋門を対象として、操作者の安全確保と被害の軽減に努めるため、既存樋門に設置されている逆流防止施設を無動力化する詳細設計を行い、経済的かつ合理的に工事の費用を予定するための資料を作成し今後の工事発注に備えることを目的として実施した。
期 間 2023/09/01~2024/03/15
本業務は、静岡県は浜松土木事務所管内において、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(以下、「土砂災害防止法」)に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成するものである。
期 間 2023/06/08~2024/03/15
本業務は、台風2号による豪雨によって被災した、(国)473号(島田市川根町抜里地内)と(主)川根寸又峡線(榛原郡川根本町青部地内)における道路施設を復旧するため、補強土予備設計、補強土詳細設計、落石(崩土)防護柵及び谷側構造物の詳細設計と設計に必要な測量調査及び電算帳票作成を行うものである。
期 間 2023/12/16~2024/03/15
本業務は、二級河川青野川において河川維持管理のため河床の三次元点群データを取得することを目的とした測量業務である。三次元点群データの取得にはマルチビーム測深機を使用した。マルチビーム測深によって得られたデータより3次元点群データを作成し、鯨瞰図、水深図、等高線図、航跡図、縦断面図、横断面図を作成した。また、三次元点群データを視覚化し閲覧可能なビューアを作成した。
期 間 2023/08/22~2024/03/11
 本業務は、大規模災害発生時における漁港・水産施設の減災、並びに漁港施設・地元水産業の早期復旧・復興を達成するため、舞阪漁港の主要陸揚エリア構成施設である西ノ山護岸2(台帳名称;西ノ山護岸C及び西ノ山護岸D)について、発生頻度の高い地震・津波(レベル1津波とレベル1津波を引き起こす地震動)に耐えうる施設への改良を目的とした細部・実施設計を実施したものである。  西ノ山護岸2の基本断面は、「令和4年度舞阪漁港水産流通基盤整備に伴う設計業務委託(西ノ山護岸2)」にて設定されている。基本断面は、既設護岸を残置し、護岸前面(港外側)に自立矢板を新設する構造となっている。なお、施工計画にあたっては、対象箇所の水深が浅いため、作業船入港前に浚渫する必要があることから、隣接する第2防波堤(南)の鋼管矢板打設と同時施工することが望ましい。
期 間 2023/09/16~2024/03/08
静岡県では、県が管理する海岸保全施設について、予防保全型の維持管理を推進するため、最新版の「海岸保全施設維持管理マニュアル」に基づいた長寿命化計画の変更を行うことを予定している。本業務は、清水港海岸の長寿命化計画について、計画の変更に必要となる三次元調査を行うものである。
期 間 2023/07/19~2024/03/11
本業務は、(一)足柄停車場富士公園線(ふじあざみライン)において、道路状況及び現地周辺の状況等を把握して問題点を整理し、これに基づく、平面線形、縦横断線形の比較案を施工性、経済的、維持管理、走行性、安全性及び環境等の総合的な検討から策定し、最適ルートの中心線を決定することを目的とする。
期 間 2023/10/02~2024/03/20
本業務は、下田土木事務所、沼津土木事務所、富士土木事務所が管理する橋長15m以上の単純桁の橋梁27橋を対象とし、耐震性能を確保するために必要な対策検討を行った。現地踏査では、竣工図の有無や橋座への寄り付き可否などを踏まえ、現地踏査方法や一般図の作成方法のフローを作成した上で、踏査を行い踏査結果は橋梁毎に踏査票として整理した。支承補強及び落橋防止システムの要否判定は道路橋示方書及び橋梁設計要領に基づき実施し、支承補強は全橋、落橋防止システムは横変位拘束構造が6橋で必要となる結果となった。また、各対策に対して、各橋の構造条件を踏まえ設置位置を検討した上で、採用可能な構造について抽出した。