静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/03/31~2023/03/24
本業務は、(都)本市場大渕線(片宿工区)における延長L=0.4kmの道路詳細設計の実施、本市場大渕線と交差する(一)富士富士宮線との交差点詳細設計の実施、L型擁壁工詳細設計の実施、富士富士宮線の路線測量が主な業務内容である。
期 間 2023/02/22~2023/03/24
本業務は、令和5年度に供用開始を計画している富士川かりがね橋整備事業において、事業に対する地元住民の理解を深めるため、遮音壁に関する地元説明会用資料を作成するものである。
期 間 2022/08/03~2023/03/22
本業務は、これまでの土砂災害危険箇所表示板に代わり設置する土砂災害警戒区域標識の配置計画を検討することを目的としたものである。
期 間 2022/12/17~2023/03/24
手石港の対象施設(航路・内港泊地・湊泊地)について、UAV搭載型グリーンレーザスキャナを用いて深浅測量を行い、航路・泊地の堆砂状況を確認するとともに、過去のデータを用いて経年変化を把握することを目的とした業務である。本業務ではUAV搭載型グリーンレーザ測量、マルチビーム搭載型無人水上ドローンによる補備測量を行い、三次元点群データを作成した。
期 間 2022/09/27~2023/03/20
令和4年9月台風15号により甚大な被害が発生した二級河川太田川の右支川の敷地川の早期、復旧・復興を図るべく、静岡県管理区間の災害復旧計画を立案する必要がある。
期 間 2021/07/28~2023/03/22
本業務は静岡県焼津港に流入する黒石川雨水幹線河口部に津波対策水門を計画する予備設計である。当該地区は南海トラフ大地震等による津波到達時間が非常に早いため、地震計等を用いたゲ-トの自重降下により迅速にゲ-トを閉塞できる水門とした。また、当該地区は焼津市景観計画における保全地区にあたるため水門景観に関する有識者よりアドバイスをいただき、水門高さを抑える目的で操作室を地上に配置した横吊り式ワイヤロ-プウィンチ式巻上方式を採用した。同時に、水門が閉塞した状態でも常時排水を流下させられるように主ゲ-ト内に小型フラップゲ-トを配置する計画とした。
期 間 2022/10/07~2023/03/24
土肥港ではフェリーターミナルが位置する屋形地区周辺の施設整備を通して、地域の活性化および観光交流人口の増加を目指しており、令和3年度には施設整備の基本的な計画を作成した。本業務は、これら過年度の成果を基に、屋形地区周辺における、緑地等の施設の詳細設計を実施するものである。関係機関((一社)駿河湾フェリー、東海バス、伊豆市)を集め合同現地立合い会を実施し、整備計画案について説明・見直しを行い、整備方針を決定した。遊歩道について、ルートの詳細検討および舗装構成の決定、転落防止柵等の付帯設備の設計を行った。駐車場(フェリー待機場)について、大型バス等を含む利用状況の整理およびこれを踏まえた舗装構成、車両導線の検討および設計を行った。臨港道路についても、大型バス等への対応を想定した舗装構成の設計を実施した。また、管理用駐車場および駐輪場等の施設内の設備の設計を行った。
期 間 2022/10/05~2023/03/24
本業務は、令和4年9月23日~24日の豪雨により護岸が損壊した掛川市中西之谷及び、久居島地先における災害復旧設計4箇所を行うものである。既設護岸はいずれも「コンクリートブロック積護岸」であり、出水時の流水による河床洗堀及び、側方侵食等から護岸が損壊した。そのため、本業務は被災原因を除去し、原形復旧を基本とした護岸詳細設計を行うことを目的としたものである。
期 間 2022/08/23~2023/03/24
 本業務では、令和3年度の別途発注業務にて実施された干渉SAR解析の変動範囲を含む斜面を対象として、地すべり概査を行った。概査にあたり、G空間情報センターより公開されている静岡県中・西部点群データを用いて、地形判読および現地踏査を実施した。現地踏査にあたり、事前に広域地形図や地質図、地すべり分布図等の資料を利用し、地すべり地形の予察を行った。地形判読および現地踏査の結果、地すべりブロックとしてA~Eブロックが想定され、衛星画像解析の変動範囲と整合していることを確認した。Aブロックは、現状で地すべり滑動の兆候が認められ、優先的に詳細調査、対策工の必要性の評価を行う必要があると判断した。また、台風15号に伴う豪雨により、新しい変状がみられたため、追加調査により現地の被災状況を把握した。対策工事の優先度が高いAブロックから順に今後地すべり対策事業を進めるため、ボーリング調査や観測機器設置等の調査計画を検討し、優先度の高いAブロックから順次調査を行うことを提案した。また、本業務で抽出した地すべりブロックは、地すべり防止区域ではないため、地すべり指定地の申請を行うことを提案した。