芹澤啓の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

4,649件中 4,301-4,310件表示

発注者 静岡県
期 間 2020/07/08~2021/01/29
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31年3月 国土交通省道路局」に基づき、静岡県が管理する道路標識について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施する。
発注者 静岡県
期 間 2020/03/31~2021/02/15
生育基盤盛土工 4,659m3 防風工 340.6m 植栽工 0.35ha
期 間 2020/07/11~2021/01/29
本業務は、(一)下田南伊豆線の下田市6丁目地内における災害の発生予防・拡大防止を目的とし、道路防災の観点から総合的に現地を踏査し、必要となる予備設計(擁壁)を行うものである。
期 間 2020/06/13~2021/01/29
本業務は、(主)伊東西伊豆線の概略設計を通じて、局部的に改良すべき区間を抽出することを目的としている。同路線は、山岳道路で急峻な地形であることから、防災点検による要対策箇所が複数存在し、未改良区間(改良率49%)すべてを2車線改良するには膨大な費用がかかり現実的でない。また、カーブの急な曲線部では十分な視距が取れていない箇所も複数存在し、走行上、運転手にストレスを感じさせる区間が随所に存在する。本業務では、要対策箇所、視距確保、さらに、すれ違いに必要な道路幅員を確保する観点から改良すべき区間の優先度ランクを設定し、この指標により評価することで優先して改良すべき区間を検討するものである。
発注者 静岡県
期 間 2020/07/15~2021/01/29
本業務は、地すべり防止区域の上西之谷地区Fブロック、E2ブロックにおいて、地すべり変動状況を把握するために地すべり動態観測を実施し、地すべり安定解析を行い、地すべりの安定度を算出した。孔内傾斜計の観測の結果Fブロック、E2ブロック共に推定すべり面を含む各深度で変動は小さく、「点検・要注意または観測強化」以下の変動量であった。地盤伸縮計の観測の結果、Fブロック、E2ブロック共に局所的な変動は認められるが、地すべり全体の変動と思われる変位は認められなかった。地下水位の観測結果では、Fブロックの新規横ボーリング工直近の地下水位観測孔で約60cmの地下水位低下が確認されたが、その他の孔は概ね高い水位で推移している。観測の結果、Fブロック、E2ブロック共に地すべり活動は、沈静化しているものと思われる。しかしながら、地すべりの素因を有する斜面であるため、今後も観測を実施し観測データを注視する必要がある。安定解析の結果、Fブロックでは、Fs=0.994、E2ブロックFs=1.043となった。地すべり動態観測を継続しながら、計画している地下水排除工を施工し、その効果を判断する必要がある。
期 間 2020/09/01~2021/01/29
本業務は、「平成22年道路交通センサスに基づく県内の将来交通量推計」等のデータを基に、(国)469号・御殿場バイパスの道路整備及びそれに伴う4地点の交差点の統廃合を含めた計画を行う上での基礎資料を得ることを目的としたものである。具体的には、4地点の交差点を統廃合した際に交通量の転換が想定される現況の5つの交差点に対し方向別交通量調査を実施し、現況の交通量を把握した。交通量調査結果をもとに、ピーク時の方向別交通量を算出し、ピーク時に各交差点の各断面に占める右折・直進・左折の割合を算出した。その後、(国)469号・御殿場バイパスの道路整備時における方向別交通量を3パターン推定した。推定した交通量をもとに各パターンの交差点について(国)469号・御殿場バイパスの整備時における将来の交通処理能力を交差点解析にて検討した。その結果、いずれのパターンも交差点全体の処理能力及び交差点の各流入部の処理能力に問題はみられず、円滑な交通処理が可能であることが確認された。
期 間 2020/05/19~2021/01/29
本業務における対象橋梁は、過年度に実施した橋梁定期点検の結果、早期措置段階(判定区分3)の損傷が確認されたため、次回定期点検時までに補修する必要がある。このため、点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、補修設計を実施することを目的とした。 
期 間 2020/07/29~2021/01/20
本業務は、(一)下田南伊豆線「小町橋」について、施設の耐震性能を確保するための橋梁耐震補強設計を行うことを目的とする。
受注者 株式会社東日
期 間 2019/10/22~2021/01/29
本業務は、伊豆市下船原地内における林金急傾斜地において、保護対象家屋5軒に対する、崩壊対策工の形式を決定するため、現地調査及び既往資料により設計、施工条件を把握した結果を基に、擁壁・補強土予備設計を実施し当該地区に最適な崩壊対策工を選定し、その選定された構造物に対する詳細設計を実施することを目的とする。 なお、設計業務を実施するに当たり、根拠とする資料収集のため測量業務として路線測量を合わせて実施するものである。