昭和設計株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2021/03/30~2021/10/29
本業務は、静岡県島田土木事務所が管理する橋梁(27橋)について、塗装の剥離作業における作業者の安全確保と、塗膜くずの適正な処分方法を検討するための基礎資料収集を目的とし、PCBや鉛等有害物の含有について、塗膜分析調査を行うものである。
期 間 2020/06/10~2021/10/25
本業務は、二級河川巴川の河川整備計画に位置付けられている遊水地の容量を確保するため、主要地方道山脇大谷線の詳細設計を行うものである。平成27年度[第27-K2450-01号]二級河川巴川(麻機遊水地)総合治水対策特定河川事業(防災・安全交付金)に伴う測量・周囲堤詳細設計業務委託(豊地エリア)において周囲堤設計が行われており、それを踏まえ道路設計を実施する。
期 間 2021/03/25~2021/09/30
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2 年度版)(令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課)」に基づき、「道路橋定期点検要領(平成31年2月 国土交通省道路局)」及び「橋梁定期点検要領(平成31年3月 国土交通省道路局国道・技術課)」等の関連要領を参考に橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2021/03/25~2021/09/30
本業務は、静岡県が管理する横断歩道橋について「歩道橋定期点検要領(平成31年3月 国土交通省道路局 国道・技術課)」に基づき点検を行い、損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2021/07/10~2021/09/15
本業務は、令和2年7月26日に発生した集中豪雨により、静岡県清水区由比入山地先の二級河川由比川の護岸が被災を受けての復旧工事の際、計画護岸の背面掘削時に掘削法面が安定しないことから、堤内地への崩壊が懸念されたため、堤内地の安定と施工時の安全を確保するための仮設実施設計を行う。
期 間 2021/03/18~2021/08/16
本業務は、静岡県が管理する森町、袋井市、磐田市内の橋梁15橋の塗膜分析調査業務である。塗装塗替を実施する際、塗装の剥離作業における作業者の安全確保と、塗膜くずの適正な処分方法を検討する為の基礎資料収集を目的とする。対象橋梁の既存塗膜を素地調整して試料を採取し、既存塗膜に含有している有害物質の含有量分析試験を実施した。試料採取の為に塗膜を剥離した部分は、電動工具を用いて素地調整を行い、塗替塗装を行った。含有量試験の結果、全橋梁で鉛、クロム、PCB の有害物質の含有が確認された(クロム、PCBは基準値以下)。既存塗膜の剥離作業時には暴露防止の対策、鉛作業主任者の配置、保護具の着用等が必要である。
期 間 2021/04/02~2021/07/30
本業務は、二級河川由比川河川改良に伴う測量・設計業務である。静岡市清水区由比入山地先の二級河川由比川において、河川護岸復旧のための測量・設計・電算業務を行うものである。
期 間 2020/07/20~2021/03/15
本業務は、管理上重要な橋梁である宮前橋について、道路橋示方書で要求される耐震性能に対する検証・照査を行い、不足する耐力等について、耐震補強の詳細設計を実施することを目的とする。橋脚柱の耐震補強では比較を行い、河積阻害率が5%を超えていることなどから、コンクリート斫り+ポリマーセメントモルタル吹付け工法を選定した。落橋防止システム設計では、水平力分担構造としてアンカーバーを選定した。また、落橋防止構造はRC突起を選定した。橋長:20.0m、総幅員:8.2m、上部工形式:3径間単純RCT桁橋(本橋)+単純RC床版橋(拡幅橋)、下部工形式:重力式橋台、小判柱壁式橋脚。
期 間 2020/09/03~2021/03/22
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル(令和2年度版)静岡県交通基盤部道路局道路整備課(令和2年4月)」に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。点検対象は全16橋であり、徒歩・梯子等による近接目視点検のほか、橋梁点検車を使用し、部材単位及び道路橋毎の健全性の診断評価を行った。また、静岡県点検調書作成システムにより健全度を算出し定期点検調書及び診断結果について点検記録票(国様式)にまとめた。
期 間 2020/12/09~2021/03/15
本業務は、県管理河川の堤防除草の効率化に向け、静岡土木事務所管内において、各種機械式草刈機を用いた実証実験を行い、使用可能条件等について整理することで、実情に合った機械選定を行い、堤防除草に関する効率化、予算削減を図ることにより堤防除草の実施面積を拡大させることを目的とする。