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期 間
2024/06/05~2024/12/27
本業務は、山口県防府土木建築事務所が管理する橋梁の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる基礎資料を収集するために点検を行うものである。
期 間
2024/03/19~2025/01/13
本業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査のための砂防基盤図作成を目的とした。袋井市村松地内を含む土砂災害の危害がある地域周辺の土地利用状況を把握するために、数値地形図を作成した。図化範囲は、過年度業務による基礎調査に関わる新規抽出箇所(急傾斜地の崩壊および土石流)を確認し、新規抽出箇所から土石流に対して300m、急傾斜地に対して200mのバッファを持たせた範囲を対象とし決定した。数値図化に必要な各種データ(航空レーザ測量成果、3D都市モデルデータ、都市計画基本図データ)を収集・整理し、使用する成果を検討した。後続業務の基礎調査時に重要となる高さ情報を向上させるために航空レーザ測量成果から生成された等高線や都市計画図から抽出された地物を用いて図化を行った。また、現行の航空レーザ測量成果を基に独自技術である地形起伏図(微地形表現図)を作成し、都市計画基本図と比較して経年変化のある箇所に修正を加え、砂防管理DXデータを用いて位置及び形状も反映した。最終的に、作成された数値地形図を基に3次元地形モデルデータを生成し、砂防基盤図成果を納めた。
期 間
2024/10/01~2025/01/31
期 間
2024/04/05~2025/01/06
施工延長248m
掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]2500㎥
路体(築堤)盛土(ICT)2000㎥
法面整形(ICT)280㎡
法面整形(ICT)1290㎡
立入り防止柵撤去370m
期 間
2024/06/14~2024/12/27
本業務は、都市計画街路泉町平川線の街路整備工事を目的とした3次元レーザ測量を行うにあたり、詳細設計に必要となる地形条件を把握するための4級基準点測量24点及び地上レーザ測量A=0.03km2を実施した。 基準点については過年度で与点としていた街区多角点を使用し、過年度成果と整合をとれるように努めた。 高さの基準は街区基準点10B46を使用した。 4級基準点測量は、付近の街区基準点等を使用し厳密網計算で精度を高めた。地上レーザ測量は基準が多数ある為、本業務で地上レーザ測量の作業規定を定めて作業を行った。 グラウンドデータ作成は取得した3次元データの地表面の高さにTIN処理を施した。縦横断面データファイル作成は、既存図面に取得した3次元データを重ねて縦横断面図を作成した。 本現場では駅周辺道路の測量を行うにあたり、交通量が多く歩道内で作業を行う場面が多かったため測量作業にあたる人員のほかに監視・誘導員を配置し、安全に努めた。
期 間
2024/02/27~2024/12/23
期 間
2024/07/10~2024/12/18
本業務は、事業施工期間の延長に伴う『事業認可変更申請書』の作成を行う。
期 間
2024/07/17~2024/12/27
本業務は、笠佐海岸メンテナンス工事に伴い、大島郡周防大島町大字笠佐島地内において、基準点測量・現地測量・路線測量及び深浅測量を行うものである。
期 間
2024/02/08~2024/12/20
(国)150号の4車線化及び掛川市道との交差点改良を実施するにあたり、測量、詳細設計を行い工事に必要となる諸成果を作成することを目的とする。
期 間
2024/09/18~2024/12/16
本業務は二級河川塩田川河川改修事業における旧鉄道橋(L=17.7m, W=3.2m, 単純RCプレテン床版桁)の撤去詳細設計を実施したものである。対象橋梁は既往図面が残っていないため、既設橋の寸法を現地調査により計測を行い、橋梁一般図の復元を行った。撤去範囲、河川断面、施工時期などの設計条件を整理したうえで、上部工と下部工のそれぞれについて撤去工法の比較検討を行った。撤去工法は上下部工共に破壊解体工法とし、河川の切り回しを行うことでヤードを設け圧砕機やブレーカーを用いて撤去する案を選定した。選定工法について、工事を行うための設計図及び数量計算書の作成、概算工事費の算定を行った。