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発注者 熊本県 県北広域本部(菊池地域振興局)
受注者 アジアプランニング株式会社
期 間 2022/07/13~2023/03/15
本業務は、長洲町が管理している腹赤排水機場施設の改修を行うために、現地調査や排水解析、工法検討等を行うものである。
発注者 熊本県 県北広域本部(菊池地域振興局)
受注者 アジアプランニング株式会社
期 間 2022/07/13~2023/03/15
本業務は、玉名市が管理している塩浜排水機場施設の改修を行うために、現地調査や排水解析、工法検討等を行うものである。
発注者 熊本県 県北広域本部(菊池地域振興局)
受注者 株式会社アバンス
期 間 2023/08/03~2024/03/15
本業務は、防災重点農業用ため池の豪雨及び耐震に対する性能評価を実施し、本業務成果をこれまで蓄積されたデータベースへ反映させるとともに、今後の防災重点農業用ため池の安全対策や地域防災対策の推進及び定期点検・経過観察の基礎資料とすることを目的として、資料収集・検討1業務、現地調査11箇所、洪水吐の性能評価5箇所、堤体余裕高さの評価5箇所、耐震調査・検討11箇所、照査1業務、点検とりまとめ1業務、打合せ(中間3回)を実施したものである。
発注者 熊本県 県北広域本部(菊池地域振興局)
受注者 双建コンサルタント株式会社
期 間 2022/07/28~2023/07/31
 農業用ため池については、令和元年度に農業用ため池の管理及び保全に関する法律、令和2年度に防災重点 農業用ため池に係る防災工事等を推進するための特別措置法が施工され、防災重点農業用ため池の計画的な取 り組みが重要となっている。  本業務は、防災重点農業用ため池の耐震に対する性能評価を実施するものであり、本業務成果は、これまで 蓄積されたデータベースへ反映させるとともに、今後の防災重点農業用ため池の安全対策や地域防災対策の推 進及び定期点検・経過観察の基礎資料として活用していくものである。
発注者 静岡県 焼津漁港管理事務所
受注者 ニチレキ株式会社 静岡営業所
期 間 2025/03/21~2025/08/15
本業務は、静岡県が管理する臨港道路について一般定期点検(以下、「点検」という)として路面の性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を調査する。また、同区間において、道路舗装の構造調査(たわみ量調査)およびスコープ調査を行い、既設舗装の構成、健全度及び支持力を把握し、適切な舗装補修工法を立案することを目的とした。
発注者 静岡市 建設局
受注者 株式会社スルガコンサル
期 間 2025/07/18~2025/12/10
 本業務は、静岡市葵区大間地内の(主)南アルプス公園線において、道路詳細設計及びアンカー付き場所打ち法枠詳細設計を実施するものである。  測量業務については基準点測量、現地測量及び路線測量を行い、現況地形把握のための資料を作成した。 設計業務については、令和6年度に降雨で路側法面が小崩壊し応急工事(大型土のう設置)を実施した箇所の災害防除を目的に、対策工法の選定、補強土詳細設計、及び原形復旧を基本とした道路詳細設計を実施した。
発注者 熊本県 県北広域本部(菊池地域振興局)
受注者 株式会社八千代コンサルタント
期 間 2022/07/28~2023/07/31
 農業用ため池については、令和元年度に農業用ため池の管理及び保全に関する法律、令和2年度に防災重点 農業用ため池に係る防災工事等を推進するための特別措置法が施工され、防災重点農業用ため池の計画的な取 り組みが重要となっている。  本業務は、防災重点農業用ため池の耐震に対する性能評価を実施するものであり、本業務成果は、これまで 蓄積されたデータベースへ反映させるとともに、今後の防災重点農業用ため池の安全対策や地域防災対策の推 進及び定期点検・経過観察の基礎資料として活用していくものである。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所大子工務所
受注者 川崎地質株式会社
期 間 2025/06/20~2026/01/15
本業務は、一級河川久慈川における護岸及び樋管の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とした。 調査は久慈川右岸65.00k+20~65.30k+20の区間で機械ボーリング4箇所、標準貫入試験、室内土質試験、室内岩石試験を実施した。 調査地は久慈川右岸に広がる低地部で、65.2k付近で玉川が合流し、樋管が計画されている。 地盤構成は、表土や盛土の下位よりN値2程度の沖積粘性土(Ac)が分布し、その下位には基盤岩である砂岩泥岩互層が分布する。 砂岩泥岩互層(Smal)は、風化度によりD~CM級に区分され、D級を除きN値が300以上で十分堅固な地盤と評価された。 現地踏査の結果、玉川沿いに段丘堆積物が分布していることが確認され、樋管位置にも分布が想定された。 地下水位が深度0.65~2.91m付近にあることを確認した。 未固結堆積物を対象に液状化特性を把握するために物理試験を実施し、Ac層では圧密三軸圧縮試験を実施し、Ac層の圧密特性、力学特性を把握した。 総合解析では地質推定断面図や地盤定数をとりまとめ、砂や礫地盤の液状化、粘性土の圧密沈下などの設計施工上の留意点を整理した。