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発注者 山形県 県土整備部
受注者 山田塗装株式会社
期 間 2025/05/19~2025/07/18
マーキング タイプI 黄色 1371m2 タイプII-2 黄色 137m2 タイプII-3 黄色 3m2 タイプII-3 白 37m2
発注者 茨城県 土浦土木事務所
受注者 株式会社高田工務店
期 間 2024/11/20~2025/07/07
本体工(H=1.0mW=1.0mL=20.3m)N=1基 護岸工(平ブロック張)A=224m2 地盤改良工(t=2.0~5.0m)V=310m3 フラップゲート(1.0m×1.0m)N=1組
発注者 山口県 宇部土木建築事務所
受注者 (有)岡組
期 間 2024/08/09~2025/07/31
施工延長L=78.4m 補強土壁工324m2
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 土屋建設株式会社
期 間 2025/04/14~2025/08/16
施工延長60m 舗装打換え工一式 表層(車道・路肩部)407m2 大粒径As(30)(2層目)(昼間)200m2 大粒径As(30)(1層目)(昼間)200m2 大粒径As(30)(2層目)(夜間)207m2 大粒径As(30)(1層目)(夜間)207m2 区画線工一式
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社 スルガコンサル
期 間 2024/11/01~2025/07/22
本業務は、静岡市清水区由比入山地先の二級河川由比川支川釜ヶ沢川において、崩壊した護岸の復旧を目的とする測量・設計・電算帳票作成業務である。測量業務は、区間1~3のそれぞれにおいて、基準点測量、現地測量、路線測量を実施した。設計業務は、区間1の現況(左岸)は天然河岸。天然河岸の浸食により背後地の山林の表土が流出。右岸は過年度に施工された奇石が流出。コンクリートブロック積護岸を計画。区間2の現況は落差工側壁護岸及び玉石積護岸。側壁護岸は背面土圧による変状、玉石積護岸は河床低下により基礎流出。背面吸収しにより背後地のコンクリートブロックが崩壊している。玉石積護岸部のみ根継・根固めブロックを計画。区間3の現況は玉石積護岸。底張りコンクリート破損により河床低下が生じ、基礎部より背面吸出しを受け護岸倒壊。玉石積護岸・根固めブロックを計画。設計図面に基づき電算帳票業務を行った。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2025/03/12~2025/07/21
二級河川布沢川では、河道断面の確保を目的とした河川改修事業を実施しており、令和6年度には下田橋架け替えに関する詳細設計業務が実施されたところである。 本業務は、下田橋の架け替えに伴い撤去する既設橋梁において、橋梁撤去設計を実施するものである。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社綜合技術コンサルタント
期 間 2024/03/29~2025/03/14
一般国道414号静浦バイパスの第2期沼津工区の内、L=0.87km(橋梁部を除く)の道路予備設計(B)、ダイヤモンド型IC予備設計、料金所配置検討、IC交差市道側の交差点交通量調査、検討を実施した。道路予備設計(B)では、【1】河川トンネル近接や流域変更を回避した縦断線形検討、【2】橋梁区間の視距拡幅の回避やICのランプターミナル付近の円滑な分合流を考慮した平面線形の改善、【3】関係機関(河川、交差道路)協議を実施した。ダイヤモンド型IC予備設計は、【1】安全性・構造性・経済性による比較検討、【2】関係機関協議を実施し、安全性に優れたオンランプ、オフランプと交差道路との接続を1箇所に集約した案を採用した。料金所配置検討では、料金所の構造や料金所ブースの幾何構造、河川トンネルとの近接を考慮して料金所位置を決定した。また、料金所施設(建屋や駐車場)は各基準に加えて、【1】周辺事例の収集、【2】関係機関協議(道路公社、河川トンネル)を行い、施設配置や料金所形状を決定した。交差点交通量調査では周辺の開発状況から交差道路側の混雑が懸念されるため、交通量調査、交差点検討を提案し、現況交通への影響評価、対策案提案を実施した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社細江中村組
期 間 2025/02/28~2025/07/31
掘削(ICT) V=1857.1m3 整地 V=218.7m3 残土処理 V=1638.4m3   仮設工 1式 水替え工 1式
発注者 鳥取県 鳥取県土整備事務所
受注者 株式会社建設技術研究所
期 間 2025/02/20~2025/07/22
 本業務は、勝見川河川改修工事に伴う周辺地下水および水利用(浜村温泉)への影響の可能性について検討したものである。現地踏査および既往資料(河川改修工事情報、水理地質情報、温泉利水)を基に、温泉源泉の取水層を整理した。地下水位の低下範囲を推定するため、既往ボーリングデータ間を2次元的に補間可能な電気探査(延長300m)を実施した。電気探査は、河川工事に関連する地層を詳細に把握することを目的とし、2極法による2.5m間隔で行い、地表から源泉取水層の岩盤までの地質構造を推定した。水理公式での影響予測解析により、温泉への影響が生じないことを確認した。今後の設計変更に対応可能な調査計画を立案した。