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発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 服部エンジニア(株)
期 間 2026/01/23~2026/06/30
本業務は、掛川市孕石地内に位置する(主)掛川川根線の道路谷側法面における災害防除を目的としたものである。隣接工区では、令和2年度の災害復旧事業において法面崩落に対応するため、軽量盛土工法(ウレタン工法)による復旧が実施されている。これに対し、今回の計画対象区間では、現時点で大規模な崩落は確認されていないものの、保護路肩の一部に欠損が認められる状況である。このため、法面工による補強を基本方針として、必要な災害防除対策を講じるものとする。また、設計図面、数量計算書および積算条件に基づき、静岡県土木設計積算システムを用いて電算帳票を作成する。さらに、本業務に付随して必要となった路線測量(L=7m)を実施した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2025/07/03~2026/06/30
本業務は、(一)韮山伊豆長岡修善寺線道路改築に伴う修正設計を実施するものである。今回、国交省協議により、国交省が管理する樋管と鉄管の区間は、現状より荷重増とならないようにするよう要請があったため、当初設計ではL型擁壁としていた箇所を軽量盛土とすることとした。軽量盛土として壁面が軽量で尚且つ直壁の工法を選定こととし、1案.発泡スチロールを用いた擁壁、2案.気泡混合土を用いた擁壁、3案.現場発泡ウレタンを選定した。比較検討の結果、第1案と第3案は超軽量な盛土材で、当該地が狩野川沿いの道路であり、河川の水位上昇による浮力の問題が懸念されることから、軽量で、盛土による荷重増にはならないが、浮力に対しても対応可能な第2案の気泡混合土を用いた擁壁を採用した。なお、国交省からの要望は、国交省が管理する樋管と鉄管の区間を荷重増としないことが条件であったが、同路線で行われた別工事の擁壁のための平板載荷試験により地盤反力が42kN/m2しかないことは判明したことから、樋管と鉄管の区間だけでなく、当初設計でL型擁壁で計画していた全区間について気泡混合土を用いた擁壁に変更した。
発注者 茨城県 筑西土木事務所
受注者 株式会社ハグロ
期 間 2025/11/05~2026/05/31
流路工整備工事 L=41m コンクリートブロック積(上流側) A=48.0m2 コンクリートブロック積(下流側) A=61.3m2 仮設工 N=1式
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社東日
期 間 2025/12/25~2026/06/30
本業務は防災点検カルテ要対策箇所(J129A120,J129A130)について対策を行うため、令和7年度[37-I1719-01号](一)韮山伊豆長岡修善寺線 災害防除に伴う測量・設計業務委託(以下「別途業務」)にて調査を実施した、斜面上の浮石、転石の現況状況の調査結果に基づき対策工を検討し、工事発注に必要な図面・報告書を作成することを目的とする。
発注者 静岡市 建設局
受注者 株式会社トップエンジニア
期 間 2025/06/27~2026/06/29
本業務は「第3次静岡市のみちづくり」に位置付けられた路線である市道丸子逆川1号線(静岡市駿河区丸子地内) について、「災害から命を守る道路」を実現することを目的とした測量・設計業務である。 路線測量・法面工予備設計・落石調査を行い、詳細設計を行うに当たって適切な工法を安全性、経済性、施工性等の観点から総合的に判断して選定することを目的とする。 不安定土塊の存在が確認されたため、別委託で地質調査業務を行い、地質状況を把握した上で現場状況に適する法面対策工法を選択し、比較検討を行い、発注者との協議を経て採用工法の決定を行った。 決定した法面対策工法に基づいて、概算工事費の算出に必要となる図書を作成し、報告書に取りまとめた。成果品は静岡市電子納品要領に基づく電子データを作成し、電子データはオンラインで納品した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2025/12/09~2026/06/30
本業務は、藤枝市中藪田地先の二級河川葉梨川支川石橋沢における、砂防堰堤の計画に伴う工事用道路の概略検討(L=100m)を行うものである。工事用道路概略設計の実施に際しては、既存資料(砂防堰堤概略設計業務)を把握し、現地周辺状況、各諸条件、関連計画を考慮のうえ、砂防堰堤施工計画を踏まえ最適な工事用道路位置を決定することを目的とした。
発注者 茨城県 茨城港湾事務所
受注者 株式会社古川工務店
期 間 2025/10/02~2026/06/30
舗装版破砕工A=2964m2 コンクリート舗装工A=2964m2
発注者 茨城県 土木部
受注者 パシフィックコンサルタンツ株式会社
期 間 2025/10/07~2026/03/31
那珂久慈浄化センターは、那珂久慈流域下水道の終末処理場であり、約30万人の汚水を処理する施設であり、24時間体制で運転管理が行われている。しかし、感染症の蔓延や原子力災害など、那珂久慈浄化センターから避難が必要となるような災害が発生した場合は、本施設での運転人員が制限されることや、下水道機能の喪失が危惧される。本業務では、災害時等に想定される流入汚水量を算定するとともに、現状の課題を整理し、その上で那珂久慈流域下水道の機能維持の強化に必要な具体的な手法を検討した。機能維持の期間としては7日間、維持すべき機能は揚水機能・消毒機能・水処理機能とした。主な課題事項としては、那珂久慈浄化センターの遠隔監視制御機能の喪失に備えた代替機能の確保、塩素消毒期間の確保、中継ポンプ場の現場対応の必要性などである。全ての課題事項に対し一度に対策を実施することは現実的ではないため、段階的整備の考えを取り入れ、今回事業で実施する対策と、将来的に対策を実施する内容に区分した。当面の対策としては那珂久慈浄化センターの遠隔監視制御システムのミラー化や、次亜塩素酸ナトリウムの購入手配サイクルの見直しを対象とした。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2025/10/31~2026/06/30
(一)河津下田線は、国道135号(河津町縄地地内)を起点とする路線であり、現在国道135号から400m区間の道路改良工事が進行中である。本業務の目的は、同区間の延伸となる600m間に新設する橋梁3橋の予備設計を行い、各橋梁の最適な橋梁形式を選定することである。本橋の橋長は3橋とも10m程度と橋梁規模が小さいことから、函渠工を含む当該計画地への適用性が高い構造形式を対象に、「第1案:プレテン方式PC床版橋・マイクロパイル案」、「第2案:プレテン方式PC床版橋・場所打ち杭案」、「第3案:場所打ち函渠案」の3案を比較対象案とした。比較検討の結果、3橋とも経済性・施工性・維持管理性で優れる「第3案:場所打ち函渠案」を採用した。第3案の優位性は以下のとおりである。経済性(ライフサイクルコスト)については、函渠工は橋梁案と比較してライフサイクルコストが50~70%程度安価である。施工性については、函渠工は工種が少ないため、橋梁案と比較して50~90%程度の工期短縮が可能である。維持管理性については、函渠工は伸縮装置がないため、橋梁案と比較して維持管理費用を低減できる。