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発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2023/08/31~2024/06/28
本業務は、既設の床固工下流部で河床低下が生じており、流路施設の安定や魚類の遡上が阻害されていることから、改修を目的とした改良計画の立案、設計を行うにあたり必要な測量業務を行うものである。
発注者 静岡県 熱海土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2023/11/24~2024/06/28
本業務は、見晴町急傾斜地崩壊危険箇所において、保全対象となる人家の安全を確保することを目的とした、斜面対策工事を実施するための予備設計を行うものである。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 株式会社アースシフト
期 間 2023/06/16~2024/06/28
復旧延長   189m     右岸 189m        大型ブロック積工 928㎡       コンクリートブロック張工 670㎡       もたれ式擁壁(1) 4.8m       もたれ式擁壁(2) 11.6m       仮設工 1式
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社ニュージェック
期 間 2023/09/29~2024/06/28
本業務は、県管理の小規模河川の水害リスク情報を把握するため、県統一ルールに基づき、戸中川ほか計13河川について、地形条件等より洪水氾濫時に拡散型氾濫及び流下型氾濫を呈すると推定される河川区間を抽出・整理し、合流先河川の水窪川や大千瀬川の想定最大規模降雨量や流出解析モデルと整合を図り、想定最大規模流量の算定、水理解析を行い、洪水浸水想定区域図を作成した。流下型河川区間では「小規模河川の洪水浸水想定区域図作成の手引き」に基づき、航空レーザ測量データより河道・氾濫原一体の流域横断図を作成し、一次元不等流計算による浸水位の算定や自然近傍法等を用いて浸水位の平面展開を行い、洪水浸水想定区域図を作成した。拡散型河川区間では計算メッシュサイズを5mとし、LPデータを用いて平均地盤高や河道横断図作成・流下能力検討を行い、河道一次元、氾濫原平面二次元の不定流計算による氾濫解析モデルを構築し氾濫解析を行い、洪水浸水想定区域図を作成した。これらのデータを地理情報システム等で利用可能な形式で保管・提供した。関係自治体に対して「想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域図について」として説明資料を作成した。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2023/09/08~2024/06/28
本業務は、(一)静岡朝比奈藤枝線の橋梁「溝口橋」に対して、現行の道路橋示方書で要求される耐久性能(劣化・破損等)や耐荷性能(耐震性能)に対する検証・照査を行い、不足する耐力等について耐震補強設計および適切な維持管理に必要な補修設計を実施することを目的とする。
発注者 山口県 岩国港湾管理事務所
受注者 国益建設株式会社
期 間 2023/10/27~2024/07/31
耐震岸壁 浸透固化処理削孔工95本 スリーブパッカー工96本 浸透固化処理注入工96本 汚泥処理10m3 チェックボーリング1式 舗装版破砕109m2 基層工109m2 表層工109m2  
発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 サンコーコンサルタント株式会社
期 間 2024/03/23~2024/07/20
本業務は一級河川田野川(水戸市田野町地先)における河川改修事業に係る排水樋管工事の計画、設計および施工を実施するための基礎資料として土質・地質等の資料を得る目的で地質調査を実施したものである。ボーリング調査4孔(本孔×2箇所:45.1m、別孔×2箇所:33.8m)、標準貫入試験45回、孔内水平載荷試験7回、サンプリング10本、室内土質試験(物理試験、力学試験)を実施し、これらの結果から、調査箇所の地質構造を把握して、地質縦断図を作成するとともに、堤防設計に必要となる土質定数の設定、支持地盤の設定、透水性の検討等を行い、設計上の留意点をまとめた。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2023/10/27~2024/06/28
本業務は、田方郡函南町畑地内の(主)熱海函南線に架かる第二丹那橋に対する、補修設計を実施したものである。第二丹那橋は、1972年竣工の橋長128.2mの橋梁である。本橋梁は3径間で構成されており、第1,3径間は単純活荷重合成鈑桁、第2径間は単純上路式ワーレントラス桁である。令和5年度の定期点検において早期措置段階(判定区分III)と診断され、定期点検結果と現地調査結果をもとに損傷の照合を行い補修の必要性の判定を行った。補修必要と判断した損傷の補修工法の選定にあたり、NETISや静岡県新技術・新工法に記載がある工法を積極的に選定し、施工性・経済性・維持管理性等を総合的に評価・比較して補修工法を決定した。主な補修工法として、桁部の腐食・防食機能の劣化に対しては、塗替塗装を実施する。塗膜調査を実施し鉛、PCBの有害物質の含有が確認された。塗替塗装時の素地調整の方法としては循環式ブラスト工法を選定した。塗装仕様に関してはRc-I塗装系を適用する。その他補修対策として、断面修復工、ひび割れ充填工、舗装打換工、防護柵部材取替工、防護柵塗替塗装工(Rcz-I塗装系)、地覆補修工、水切設置工等を提案した。
発注者 静岡県 中遠農林事務所
受注者 株式会社 沖開発
期 間 2023/10/23~2024/06/28
堤体盛土316m3 堤体改良盛土1260m3 かご枠工45.6m ネットフェンス設置工89.6m