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発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2022/07/12~2022/12/15
本業務は、海岸津波・高潮危機管理対策に伴い、同設計に必要な土質資料を得るため、ボーリング調査を行ったものである。
発注者 静岡県 下田土木事務所
受注者 株式会社ウインディーネットワーク
期 間 2022/08/20~2022/12/15
本業務は宇久須港海岸堤防等老朽化対策に伴う、UAVグリーンレーザースキャナによる離岸堤・潜堤の3次元測量業務である。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
期 間 2022/02/24~2022/12/16
本業務は、静岡県が平成27年6月に公表した第4次地震被害想定において、津波に対する必要な堤防高が、T.P.+6.20mからT.P.+6.50mに変更 されたことから、二級河川萩間川にある 萩間川相良水門のカーテンウォール、水門下流側の逆T式擁壁及び取付堤防を嵩上げする詳細設計である。嵩上げ形式は、防水壁による嵩上げと比較のうえ無筋コンクリートによる嵩上げ構造形式を採用し、既設コンクリートに鉄筋アンカーにより定着させた。左右岸の堤防天端にラフテレーンクレーンおよびコンクリートポンプ車を配置した施工計画を立案した。カーテンウォール嵩上げ工施工時は、高さ2m以上での作業となるため、安全対策として転落防止柵を設置する。
発注者 静岡県 清水港管理局
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2021/12/24~2022/12/15
本業務は、静岡県が清水港新興津地区で整備している「小型船だまり」の背後に位置し、主に漁業活動に供する用地(以下、「ふ頭用地」という)内における道路設計を実施した。 上記計画については、過年度において清水漁業協同組合関係者と行ったワークショップ等により整理された案を基本に、本業務で実施したワークショップ(全4回)により、同案の深度化を図った。ワークショップの実施方法として、別途実施したふ頭用地内の施設配置策定業務委託と連携し、漁業組合関係者と施設配置計画との調整を図りながら、ふ頭内道路計画を進めることで、ワークショップを円滑に進めることが出来た。また、ワークショップでは、同用地内の白図や構造物の模型を使用するなど工夫し、的確な関係者意見の抽出・集約を行った。本業務及び別途実施した施設配置計画業務の完了をもって、漁協組合関係者が要望するふ頭用地計画が決定するが、今後の課題として、ふ頭用地周辺の土地利用計画との調整を行う必要がある。周辺の土地利用計画の変移によっては、同用地内計画も見直す必要があると考えられる。
発注者 静岡県 中遠農林事務所
受注者 正光建設株式会社
期 間 2022/03/23~2022/12/09
山腹工0.48ha 高所法面吹付工1式 簡易吹付法枠工3817.4m2 モルタル吹付工753.6m2 通常法面吹付工1式 簡易吹付法枠工2396.2m2 モルタル吹付工450.4m2 看板設置工1式   排水工1式 仮設工1式     足場工140m       モノレール架設1式
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社東日
期 間 2022/07/01~2022/12/23
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する28橋梁に対し、橋梁定期点検を実施し、損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保すると共に、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる効率的な維持管理に必要な基礎資料を作成することを目的とした。定期点検は、現地踏査を行い点検実施計画書を作成し、基本的に全ての部材を接近目視点検で状態を評価した。橋梁点検結果は、損傷図を作成、損傷写真等の登録、編集を行うと共に、静岡県橋梁点検調書作成システムを使用し健全度を判定した。
発注者 茨城県 常陸太田工事事務所
受注者 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
期 間 2022/07/20~2022/12/16
本調査は茨城県常陸太田工事事務所の管理する指定区間外国道、主要地方道及び一般県道の路面性状調査を実施してその実態を把握し安全で円滑な交通の確保及び得られた基礎データを解析・データバンク化し、本県の舗装管理システム(RINCS)用にデータ化することを目的とした。路面性状調査では、合計延長207kmの管理区間にて現地踏査、路面性状測定車を用いた測定を実施した。基礎データの解析では得られた測定結果からひび割れ率、わだち掘れ量、IRIを解析し本県の舗装管理システムに登録できるように各種データ(道路関連データ、茨城県舗装管理システムデータ、路面性状地図データ)を作成した。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社東海建設コンサルタント
期 間 2022/02/08~2022/12/15
本業務は、国道136号の小鳥沢橋 大平橋について適切な補修により、施設の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。業務の具体としては、過年度に実施した橋梁点検結果及び現地調査結果に基づき、長寿命化に必要な補修内容について、検討・詳細設計を行う。
発注者 静岡県 袋井土木事務所
受注者 株式会社サイエンス
期 間 2022/07/30~2022/12/12
本業務は、太田川ダム減勢工下流における放流水の濁度・水温観測について、仮設の濁度観測装置を一時的に設置観測し、将来、新設する濁度計の位置を選定するためのデータを得ることを目的とした業務である。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 (株)東京建設コンサルタント
期 間 2022/07/14~2022/12/10
本業務では那珂・大宮バイパス事業にかかわる交通量解析及び費用便益分析を行った。交通量推計の配分は、高速転換率併用配分を用い、平成27年時点の現況ネットワークを平成27年道路交通センサスと比較することで妥当性を確認した。将来交通量推計では、令和22年度に供用可能な事業化路線を追加した将来ネットワークを構築し、路線の整備あり・なしの2ケースの推計を行った。費用便益分析では「令和4年2月国道交通省費用便益マニュアル」に基づき走行時間短縮便益、走行経費減少便益、交通事故減少便益の3項目を算出し、現在価値とした総便益、総費用から費用便益分析を実施した。また、残事業の区間において交差点6箇所の方向別交通量を算出した。