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期 間
2022/07/10~2023/01/10
本業務は附属物(標識、照明施設等)点検要領に従い道路附属物の点検を行った業務である。内容については熱海土木事務所管内の道路標識に対して、近接目視点検と路面掘削調査である。点検の際には、ボルト接合部の合いマークの施工や、緩みが見られたボルトの締直し等の応急措置も実施した。点検の結果については所定の様式による点検記録票の作成、オリジナル様式よる写真帳及び結果一覧表を作成し、施設健全度の判定を行った。点検結果に対し健全度判定を行ったことにより、対策が必要な施設が明確になり、今後の維持管理に利する資料を作成した業務である。
期 間
2022/02/08~2023/01/31
施工延長 190m
河道掘削工(水中ブル) 32300m3
残土運搬(磐田市防潮堤) 32280m3
期 間
2022/10/12~2022/12/28
本業務は、令和4年9月19日台風14号により、二級河川切戸川の河川護岸が崩壊した。よって当該業務においては、地形及び路線測量を実施し災害復旧工法の検討、計画、設計及び数量算出及び諸資料の作成を行う事を目的とする。
期 間
2022/10/05~2022/12/28
本業務は、令和4年9月19日台風14号により、二級河川夜市川及び錦川の河川護岸が崩壊した。よって当該業務においては、地形及び路線測量を実施し災害復旧工法の検討、計画、設計及び数量算出及び諸資料の作成を行う事を目的とする。
期 間
2022/10/05~2022/12/28
本業務は、令和4年9月19日台風14号により被災した、主要県道山口徳山線の①箇所盛土法面、②箇所道台石積について、現地調査、現地測量、災害査定設計書の作成に必要な図面作成、数量計算、仮設計画を行い、「山口県災害査定設計マニュアル」、「災害手帳」に記載されている選定フローに沿って工法を選定し、災害査定設計書を作成する。
期 間
2022/09/27~2022/12/28
本業務は、令和4年9月19日台風14号により、二級河川西光寺川及び川曲川及び富田川の河川護岸が崩壊した。よって当該業務においては、地形及び路線測量を実施し災害復旧工法の検討、計画、設計及び数量算出及び諸資料の作成を行う事を目的とする。
期 間
2021/08/31~2023/02/20
雨水貯留施設設置工事1式 地下貯留槽V=1385㎥1式
期 間
2022/03/15~2023/01/31
期 間
2022/02/11~2022/10/31
道路改良工事 L=178.3m
路体盛土工 V=6300m3
コンクリートブロック積工 N=4箇所 A=171m2
補強土壁工 (H=4.0~5.0m) A=94m2
期 間
2022/03/09~2023/01/06
本業務は、東伊豆町にて供用中の、(国)135号を構成する4橋の補修設計である。白田桟道橋は、プレテンホロー桁橋であるが、定期点検において、桁下面の孔から漏水が確認され、判定区分IIIと評価された。綿密な既存資料の調査と現地確認により、原因を特定し、これを取り除く補修工法を計画した。北川橋2は、鋼単純鈑桁橋であり、11年前にRc-IIIでの全面塗替えが行われたが、定期点検では、支承部の腐食が進行していたため、判定区分IIIと評価された。今後の供用期間を踏まえ、Rc-Iを適用することでLCCを低減する塗替え計画を立案した。大川港橋は、RC単純T桁橋であり、主桁の剥離・鉄筋露出が著しいことから、判定区分IIIと評価された。断面修復工と併用したシラン系含浸材による塩害対策工法の計画を立案した。向井田橋は、PC単純ポストテンションT桁橋であり、12年前に主桁の塩害予防の塗装が行われているが、定期点検で、PC桁に局所的なうき・ひび割れが確認されたことから、判定区分IIIと評価された。前回の補修工事で利用した材料を踏まえ、補修材料を選定し、塩害対策工法を立案した。4橋の長寿命化を図るための補修計画と施工計画を立案した。