業務・工事データ一覧 過去の業務・工事データ一覧はこちら

8,333件中 7,841-7,850件表示

発注者 静岡県(土木事務所)下田土木事務所
受注者 株式会社 ウインディーネットワーク
期 間 2020/07/21~2021/01/12
本業務は下田市白浜地内に於ける国道135号道路維持事業に伴う現地測量を目的とした業務である。
発注者 静岡県袋井土木事務所
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2020/09/11~2021/01/20
本業務は、北ノ谷急傾斜地崩壊対策工事に伴い、計画地の地層構成を把握する目的でボーリング調査5箇所及びサウンディング試験の簡易動的コーン貫入試験を17箇所実施しました。
発注者 静岡県袋井土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2020/08/24~2021/01/08
本業務は、令和2年7月の梅雨前線豪雨による異常出水で、一級河川一雲済川右岸護岸が延長11mにわたり崩壊したため、災害復旧事業として測量・設計を行った。被災原因は、、当該箇所の上流が湾曲水衝部で澪筋が右岸側に集中し、流水の作用により河床が最大1.2mまで洗掘されたもので、ブロック積基礎の根入れが不足して護岸背後の土砂が護岸基礎ブロック下方から流出し、ブロック積護岸がはらみだして護岸背後の堤防が陥没した。復旧工法は、コンクリートブロック積、根固めブロックとして再度災害の防止を図った。施工計画では、河床幅の狭い小河川であることから、堤防天端を拡幅して天端から施工する計画とし、仮排水は掛樋を計画した。
発注者 静岡県
受注者 有限会社 小嶋建設
期 間 2020/09/11~2021/02/04
河床掘削工1700m3、河川除草工2300m2
発注者 静岡県
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2020/09/01~2020/12/28
橋梁の長寿命化を図るため、必要な補修について検討・設計を行った。
発注者 静岡県
受注者 日本工営株式会社
期 間 2020/06/04~2021/03/15
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の規定に基づき、下田港・手石港の監視報告書(最終年次)、並びに下田港の新規許可申請書を作成する。
発注者 静岡県
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2020/10/31~2021/01/15
基本的な地盤調査は終了しているが、設計変更に伴い斜面下方の支持層可否に関わる地盤詳細調査が追加された。調査の結果、風化した泥岩が傾斜しているが、盛土補強土壁の地盤反力の大きさにより支持可能の可否が定まる。別途詳細な設計計算を要するが、基礎底面下での地盤改良が必要となる。また、盛土補強土壁施工の際にはその背後の斜面山側掘削が必要となる。背後には県道が走行しているため、仮掘削時の安定度の検討と施工時の管理が必要になることを提言した。
発注者 静岡県袋井土木事務所
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2020/07/22~2021/01/03
令和2年7月5~6日にかけ梅雨前線がもたらした豪雨により二級河川三倉川の右岸側山腹斜面が崩壊し、その土砂が河道を埋塞させて越流に至り、左岸側既設護岸を浸食した。 沿道耕作地の冠水、周辺民家への被害はなかった。 本委託は三倉川の災害復旧のため測量を行い、復旧工法等を検討し、護岸詳細設計を行うものである。 護岸詳細設計においては、河床代表粒径をもとに災害ABC表を作成し、代表流速から復旧工法をコンクリートブロック積に決定した。 河道埋塞については実測横断面図と点群データを重ねて埋塞率3割以上の範囲を算出した。また工事に必要となる仮設構造物を検討し、施工計画として重機の配置、施工順序などを図上で確認した。
発注者 静岡県(土木事務所)沼津土木事務所
受注者 株式会社東日
期 間 2019/11/06~2020/12/15
本業務は、(主)沼津土肥線〔古宇橋〕について、現行の基準に適合した耐震性能及び耐荷性能を確保することを目的とする。  業務にあたっては、設計図書・管理図とともに既設橋梁の諸元、設計・施工条件を調査・把握・整理し、『道路橋示方書・同解説』、参考資料として『道路設計要領(国土交通省 中部地方整備局 平成26 年)』『静岡県橋梁設計要領』等を基に行うものとする。  なお、既設橋の設計図書が不明の場合は、設計当時の設計基準に従って復元設計を行い、橋梁諸元を推定するものとする。
発注者 静岡県(土木事務所)沼津土木事務所
受注者 株式会社東日
期 間 2019/09/25~2020/12/15
本業務における対象橋梁は、平成28年度に実施した橋梁定期点検の結果、早期措置段階(判定区分3)の損傷が確認されたため、次回点検時までに補修する必要がある。このため、点検結果を整理した上で耐久性能(劣化・破損等)に対する検証・照査を行い、補修設計を実施することを目的とする。