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期 間
2019/08/05~2020/01/14
施工延長L=206.6m 施工幅員W=7.00~26.45m
在来舗装構造:70型 起点の地点標距離0km+0m
○ 車道舗装工Ⅰ型(密粒度舗装・10cm切削オーバーレイ):1770m2
○ 車道舗装工Ⅱ-1型(低騒音舗装・一般部 10cm切削オーバーレイ):2323m2
○ 車道舗装工Ⅱ-2型(低騒音舗装・集水管部 10cm切削オーバーレイ):23m2
○ 車道舗装工Ⅲ型(密粒度舗装 5cm切削オーバーレイ):416m2
○ 支道舗装工(再生密粒度舗装 5cm切削オーバーレイ):74m2
○ 車線分離標設置(固定式(貼付式)・本体径φ80・高さ800):54本
○ 車線分離標設置(固定式(貼付式)・本体径φ80・高さ650):3本
○ 街きょ用集水ますふた取替工(鋼製網ふた(細目)・T-25):5箇所
○ 区画線設置工:1式
期 間
2019/08/05~2019/12/09
【1工区】
施工延長L=307.30m 施工幅員W=9.85~29.20m 在来舗装構造:60型
在来舗装年次:H6.H14年 起点の地点標距離:0.3km+85.00m
(1)車道舗装工Ⅰ-1型(低騒音舗装・一般部・10cm切削オーバーレイ・即日表層立上げ):2,863m2
(2)車道舗装工Ⅰ-2型(低騒音舗装・集水管部・10cm切削オーバーレイ・即日表層立上げ):58m2
(3)車道舗装工Ⅱ型(密粒度改質Ⅱ型舗装・5cm切削オーバーレイ)
(4)車道舗装工Ⅲ型(密粒度改質Ⅱ型舗装・10cm切削オーバーレイ・即日表層立上げ):199m2
(5)支道舗装工(再生密粒度舗装・5cm切削オーバーレイ):142m2
(6)路面切削工:4m2
(-)区画線工: 一式
【2工区】
施工延長L=402.20m 施工幅員W=4.45~10.95m 在来舗装構造:60型
在来舗装年次:S62.H8年 起点の地点標距離:2.4 km+86.50m
(1)車道舗装工Ⅰ-1型(低騒音舗装・一般部・10cm切削オーバーレイ・即日表層立上げ)
(2)車道舗装工Ⅰ-2型(低騒音舗装・集水管部・10cm切削オーバーレイ・即日表層立上げ)
(3)車道舗装工Ⅱ型(密粒度改質Ⅱ型舗装・5cm切削オーバーレイ):724m2
(4)車道舗装工Ⅲ型(密粒度改質Ⅱ型舗装・10cm切削オーバーレイ・即日表層立上げ):1426m2
(5)支道舗装工(再生密粒度舗装・5cm切削オーバーレイ):175m2
(6)路面切削工
(-)区画線工:一式
期 間
2019/08/02~2019/08/30
期 間
2019/08/03~2019/09/10
期 間
2019/08/02~2020/02/28
アンダーパス画像監視設備設置
旭陸橋下アンダーパス
監視カメラ 2台
機側制御盤 2面
若林陸橋下アンダーパス
監視カメラ 2台
機側制御盤 2面
第二建設事務所
サーバー監視ソフトウェア改造 1式
目黒工区・世田谷工区
建設局道路管理部・都道管理連絡室
表示ソフトウェア改造 1式
期 間
2019/08/05~2020/04/17
工事延長L=516.7m
河川土工
床掘工 130m3
水中掘削工 5,950m3
陸上掘削工 1,127m3
埋戻し工 480m3
矢板護岸工
笠コンクリート工 515.4m
管理施設整備工 一式
坂路工 一式
階段工 一式
撤去工 一式
復旧工 一式
仮設工 一式
期 間
2019/08/05~2020/07/01
工事施工延長 L=217.7m
【A1橋台側スロープ工 L=83.7m】
鋼製スロープ設置工 N=1基
施設撤去工 一式、施設復旧工 一式
【A2橋台側スロープ工 L=83.7m】
鋼製スロープ設置工 N=1基
施設撤去工 一式、施設復旧工 一式
【橋梁部 L=39.5m】
床版設置工 N=1基、高欄設置工 L=79.2m、伸縮装置設置工 N=2箇所
建設廃材運搬処理工 一式
交通管理工 一式
船舶運転拘束費 一式
期 間
2020/08/25~2021/03/15
本業務は一般県道御殿場箱根線の二ノ岡橋・二ノ岡橋側道橋上・二ノ岡橋側道橋下について適切な補修により橋梁の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。補修設計は、平成28、29年度に実施された橋梁点検結果及び本業務現地踏査に基づき、長寿命化に必要な現地調査を実施後、調査結果をもとに損傷の原因を推定して最適な補修工法を検討し、橋梁補修詳細設計を行う。
期 間
2020/12/19~2021/03/15
本業務は、一般県道湖西東細谷線において、境川に架かる境橋側道橋工事に伴う測量をおこなうものである。
期 間
2020/12/08~2021/03/19
本業務は、国道469号と二級河川鮎沢川と交差する箇所に架橋されている御玉橋の補修設計である。本橋は、RC単純T桁橋にPCプレテンI桁橋(既設橋より橋長が長い)による拡幅施工されている一連の橋梁である。橋梁周辺状況は、国道沿いのため一部畑地があるものの家屋連担の地域であり、比較的交通量も多い状況である。補修設計を行う前に橋梁点検及び詳細調査を実施し損傷状況を把握した後、損傷変状に対して補修の要否を検討し詳細設計を実施した。主な損傷は、上下部工ともにRC断面の断面修復であったことから、補修範囲や施工量から左官工法を選定した補修設計となった。また既設防護柵が、高さ40cm程度のRC高欄であることから、高欄兼用防護柵への取替工も併せて計画を行った。橋梁補修に対する施工計画は、桁下空間が高く確保できていることから、上部工に対しては吊足場か橋梁点検車による足場計画を行った。また下部工に際しては、高い箇所の損傷は上部工補修と同様な方法とし、河床付近や低い箇所においては、晴れ待ち施工を前提とした施工条件で、日毎施工量にあった締切工法(普通土のうや釜場排水など)による計画とした。