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期 間
2018/12/20~2019/03/20
期 間
2018/10/09~2019/03/20
施工延長 L=80.0m(No.15~No.19) 土工 掘削 V=980.8m3、路体盛土 V=6,373.8m3、路床盛土 V=1,826.8m3 護岸工 大型連節ブロック張 A=1,290.1m2 横断暗渠工 吐口工 V=25.7m3、ボックスカルバート L=28.2m 仮設工 1式
期 間
2018/10/05~2019/02/28
本業務は、静岡県下田土木事務所、熱海土木事務所、沼津土木事務所、富士土木事務所管内における急傾斜地対策施設について、急傾斜地対策施設の長寿命化計画を策定に資する基礎資料として、健全度評価を行ったものである。対象土木事務所において、施設台帳や急傾斜パトロール調書等の資料収集を行い、既往施設の状況を把握した。さらに、施設の損傷状況について、機能低下につながる損傷の有無に応じた評価手法を検討し、経過観察、要対策の優先順位をふるい分けるため、健全度評価区分を5段階とした。さらに各施設の評価結果を一覧表に取りまとめ、一括管理できるようにした。
期 間
2018/08/13~2019/02/18
広場工 グラウンド舗装工10502.0m2 散水施設工一式 雨水排水設備工一式
期 間
2017/03/25~2018/01/31
工事延長L=31m、既製杭工N=46本、U型擁壁工N=1式
期 間
2018/10/03~2019/03/15
本業務は、(一)富士停車場線に架かる上横割横断歩道橋(橋長17.9m全幅4.5m)の補修設計である。
現地調査では、既設図面がないため、現地計測より、橋梁一般図の復元を行った。また、既設橋梁塗膜調査を行った結果、塗膜内に有害物質(鉛)が検出された。
塗替え塗装設計では、鉛等有害物質に対する塗装のかき落とし作業について、飛散防止を目的とした環境対策、作業員の健康を目的とした安全対策を考慮した計画とした。また、桁端部、橋脚基部については、狭隘部となるため、従来の施工方法では、施工が不可能である。既設構造物を一旦撤去し、施工空間を確保して施工可能な対策を実施した後、復旧する計画とした。
期 間
2018/10/05~2019/02/28
本業務は、急傾斜地崩壊防止施設を長期にわたり、その機能及び性能を維持・確保する「静岡県急傾斜地崩壊防止施設長寿命化計画」を策定するため、その基礎資料となる資料収集整理及び健全度評価を行なった。健全度は、既往の点検結果を収集整理したうえで、国土交通省の「砂防関係施設点検要領(案)」に準拠しつつ、県下全域の統一的な基準で評価するものとした。具体的には、部位の変状レベル評価、施設の健全度評価、及び区域の健全度評価の三段階で評価するものとした。健全度評価結果は、既往点検結果から健全度評価を判定した根拠を確認できる判定様式にとりまとめるとともに、全区域の健全度をデータベース形式の総括一覧表で整理した。
期 間
2017/09/26~2018/05/31
工事延長:L=504m、河川土工:1式、法面工:1式、低水護岸工:1式、高水護岸工:1式、構造物撤去工:1式、すり付け工:1式、仮設工:1式、付帯施設工:1式、階段工:2箇所
期 間
2018/10/22~2019/03/11
平成30年9月30日の台風24号の豪雨によって発生した斜面崩壊に対して、崩壊斜面の復旧工法を選定するにあたっての必要な地盤資料を収集することを目的とした。国道473号の久野脇地区では道路の山側斜面が崩壊したため、現地踏査と簡易動的コーン貫入試験により斜面状況を把握した。また、県道川根寸又峡線では道路の谷側斜面が崩壊したため、現地踏査とボーリング調査を実施して斜面状況を把握した。
期 間
2018/08/07~2019/01/18