7,935件中 7,891-7,900件表示
期 間
2018/10/17~2019/03/20
部分舗装打換え工A=46m2 舗装打換え工・橋面防水工A=830m2
期 間
2018/11/09~2019/02/28
青野大師ダムは、南伊豆町を流れる二級河川青野川支川の二級河川鈴野川上流に位置し、青野川水系流域の水害防除のための洪水調節や、南伊豆町の水道用水としての貯水機能などを有する多目的ダムです。本業務では、ダムを管理するために必要となる観測設備のうち、ダム湖の水質を監視するための水質自動観測装置に生じている不具合を修理し、永続的に水質監視体制を維持していくことを目的としています。
期 間
2018/06/26~2018/11/17
工事延長 L=474.1m、切削オーバーレイ工 A=3,894m2、路上再生路盤工 A=3,894m2
期 間
2018/08/31~2019/03/31
施工延長 L=256.7m
道路改良 側溝工 L=174.9m 縁石工 L=263.2m 車道舗装工 A=1,220.8m2
電線共同溝 管路工CCVPΦ130:直管 L=42.9m、曲管 L=30.2m CCVPΦ100:直管 L=63.0m、曲管14.0m
プレキャストボックス:特殊部N=4基、分岐桝N=1基
期 間
2018/10/04~2019/01/31
一級河川数沢川の左岸側の盛土で崩壊が発生し、数沢川の河道が閉塞されたため、簡易動的コーン貫入試験、室内土質試験を実施して、災害復旧工法選定にあたっての必要な資料を収集した。崩壊に関与した地層は、Nd=10以下の盛土〔B〕を主体とし、直下に分布するNd=10以下の火山礫凝灰岩〔Tlt〕の一部も崩壊に関与していると判断した。復旧工法は崩積土除去と安定勾配での切土工が最適と判断した。軟質で含水が非常に高い崩積土は、仮置場から建設土砂として搬出するのは困難であると判断されたため、セメント系固化材を用いた改良を施して搬出することとした。
期 間
2017/05/24~2018/03/29
本業務は島根県仁多郡奥出雲町高尾地内の高尾小学校(保全対象)において、急傾斜地崩壊対策として、もたれ式擁壁1箇所(待受式:壁高3~6m、前面勾配1:0.5、背面勾配1:0.3)と吹付法枠工1箇所(枠断面B350×H150、枠スパン1.5m×1.5m)の実施設計を行ったものである。設計に先立ち、4級基準点測量を9点、現地測量を0.015km2、路線測量を0.1km実施した。また、地質状況の把握のため対象斜面の地表踏査0.5haと簡易貫入試験を計15箇所(ΣL=29.6m)実施した。また、用地測量0.82万m2を実施した。また、急傾斜地崩壊危険区域指定申請書の作成を行った。
期 間
2017/11/29~2018/10/31
島根県県央県土整備事務所大田事業所管内で過年度に実施した道路防災点検箇所及び落石履歴がある危険度の高い斜面について、落石・崩壊及び岩盤崩壊を対象として、安定度調査(フォローアップ点検)を実施したものである。さらに、安定度調査の結果、要対策やカルテ対応となった場合には、各種変状を把握し、変状の累積傾向を的確に把握するために、防災カルテの作成を行ったものである。
期 間
2017/08/08~2017/12/15
本業務は、県央県土整備事務所が管理する「(主)仁摩邑南線」外4路線に架かる橋梁を対象に、劣化や損傷状態を確認し、その健全度を判定することを目的とした橋梁点検業務である。
期 間
2018/06/07~2018/09/28
業務目的は、水源地域における渓岸・渓床浸食が著しい荒廃渓流に対して、次期豪雨等による荒廃拡大や土砂流出を防ぐため、荒廃地整備を行うことである。この整備により、水源森林を保全すると共に下流保全区域における災害の発生を未然に防ぐことができる。業務位置は、匹見支所より南西方向へ約9km離れた石谷・日原との境界近くに位置する「石谷地区8工区」である。当地区は、流域面積12haを持ち、清谷川へ注ぐ渓流である。下流域には、人家、市道、河川等が保全対象として存在する。過去の豪雨等により渓岸・渓床が著しく浸食されている状況であるため、現地条件や整備目的に合致した対策を検討し、対策工法として谷止工を採用した。
期 間
2018/03/28~2018/11/02
本工事は出雲市地合町地内の地すべり防止工事である。