山口県の発注業務・工事一覧

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発注者 山口県
受注者 株式会社長大
期 間 2019/10/09~2020/03/31
本業務は、トンネル照明設備を更新するための詳細設計を実施し、工事発注資料を作成することを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2019/09/04~2019/12/20
本業務は、一般県道秋吉台公園線秋吉トンネルの照明設備の更新に係る詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。 主な条件は、延長230m、設計速度60km/h、車道幅員6.0m、歩道幅員2.5m、交通量876台/日、対面交通である。 照明光源は、基本・入口照明ともLEDとした。
発注者 山口県
期 間 2019/07/02~2019/12/20
本業務は、主要県道萩篠生線如意ヶ嶽トンネルのトンネル照明設備更新のための詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。 主な条件は、延長79m、設計速度50km/h、車道幅員6.0m、歩道幅員3.0m、交通量7,219台/日、対面交通である。 照明光源は、基本・入口照明、坑外照明ともLEDでとした。
発注者 山口県
期 間 2019/06/25~2019/09/30
本業務は、主要県道岩国佐伯線長原トンネル、森ヶ原トンネル、主要県道岩国錦線美郷トンネル、一般県道岩国美和線松尾トンネル、美和トンネルのトンネル照明設備更新のための詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。 主な条件は、長原トンネルが延長162m、設計速度60km/h、車道幅員5.5m、交通量1,166台/日、森ヶ原トンネルが延長435m、設計速度60km/h、車道幅員5.5m、交通量1,166台/日、美郷トンネルが延長833m、設計速度60km/h、車道幅員6.0m、交通
発注者 山口県
期 間 2019/06/15~2019/10/31
本業務は、四郎ヶ原トンネル(主要県道下関美祢線)の照明設備の更新に係る詳細設計を行ったものである。この設計を行うにあたっては、「電気通信施設設計要領・同解説(電気編)」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。主な設計条件は、トンネル延長188m、設計速度60km/h、車道幅員6.0m、歩道幅員3.0m、交通量5,491台/日、対面交通である。照明光源は基本・入口照明、坑外照明ともLEDである。
発注者 山口県
期 間 2019/04/25~2019/09/30
本業務は、柳井土木建築事務所管内の主要県道柳井上関線の池の浦トンネル及び主要県道大島環状線の沖浦トンネルにおけるトンネル照明設備の更新詳細設計を行った。照明器具の選定では、トンプランナー方式でステンレス製枠無しプレス器具及びアルミ製器具を製造する照明メーカ6社の製品で20年間LCC比較を行い、経済性で優位となった照明器具を選定した。トンネル照明の配列は、基本照明を千鳥配列、入口照明を向合せ配列とした。接続道路照明は、既設照明ポールを再使用し、照明器具のみ更新する。照明器具取付金具、アンカーボルト類は耐食性を考慮しステンレス製を採用した。また、トンネル照明設備の落下防止対策として「電気通信設備工事共通仕様書 令和元年6月 国土交通省」に基づき、落下防止ワイヤー及び二重落下防止対策が施されたボルトナット類を選定した。
発注者 山口県
期 間 2019/08/01~2020/01/31
本業務は、山口県が管理する一般国道489号他において、トンネル照明施設について更新詳細設計を実施したものである。対象トンネルは、津浦ヶ峠トンネル(L=555m)、須金トンネル(L=217m)、矢地峠トンネル(L=510m)である。各トンネルの、基本照明、入口照明について、既設の高圧及び低圧ナトリウムランプに替え、LEDランプを採用した。また、供用中のトンネルであることを考慮し、仮設および交通規制の方法・期間を含めた施工計画を検討した。
発注者 山口県
期 間 2019/02/28~2019/06/28
一般国道315号杉ケ峠トンネルの照明設備の老朽化に伴う全面更新(LED化)に係わる詳細設計を行った。この設計を行うにあたっては、「道路整備技術の手引き」「山口県LED道路照明整備要領」に準拠するとともに、細部については関係者と協議しながら業務を進めた。主な設計条件は、トンネル延長343m、設計速度50km/h、車道幅員6.0m、設計交通量8816台/日である。光源は基本照明、入口照明ともLEDを採用した。
発注者 山口県
期 間 2019/02/07~2019/08/30
本業務は、周南土木建築事務所管内の3トンネルについて、詳細調査ならびに補修設計を実施したものである。詳細調査として、背面空洞調査ならびに背面空洞観察、覆工コンクリートの一軸圧縮強度試験を実施した。また、杉ヶ峠トンネルの面壁については、アルカリ骨材反応の疑いがあったことから、アルカリ骨材反応試験を提案・実施し、アルカリ骨材反応の進展状況の確認を行った。これらの詳細調査結果を踏まえて、最適な補修工法の選定を行い、設計図や数量計算書、施工計画書などの補修設計を実施した。
発注者 山口県
期 間 2018/08/14~2019/03/29
本業務は山口県岩国土木建築事務所が管理する一般国道187号の稗原トンネル、稗原第1トンネルについて、補修設計に先立ち必要な詳細調査の計画を行い、調査を実施した上でトンネルの健全性評価および変状箇所の対策要否を判定し、必要な補修詳細設計を行ったものである。詳細調査は、近接目視・打音検査、覆工背面空洞調査、コア削孔、ファイバースコープ背面地山調査を実施した。調査の結果、経年劣化や施工に起因するうき、覆工コンクリートの打込み不良などの施工に起因する巻厚不足・背面空洞が確認された。対策工検討の結果、巻厚不足・背面空洞は裏込め注入工、炭素繊維シート接着工、うきはFRPメッシュ工、はつり落し工を採用した。