芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/06/22~2023/10/31
本業務は、裾野市葛山地内の(主)富士裾野線における既設張出歩道の転落防止柵の落下を受け、既設張出歩道の損傷状況および補修が必要となる部位の調査を行うことを目的とする。
期 間 2023/07/19~2023/11/01
本業務は、沼津港自然災害対策事業に伴い、がん入道物揚場補修設計に必要な基礎資料を得るために当該地においてボーリング調査を実施した。
期 間 2022/10/05~2023/10/31
大井川中流七曲りブロックでは、令和元年7月に策定された「大井川中流七曲りブロック河川整備計画」(以下、整備計画と称する)に基づき河川整備を進めている。一方で、中流七曲りブロックは現況治水安全度が低く、また整備延長が長いことから、早期に治水安全度を向上するための効率的な河川整備が求められている。本業務では、整備計画で設定された河道計画について、最新の測量成果等を用いることにより、詳細な測量成果に対応した計画断面を再設定するとともに、整備計画策定時に作成された段階改修計画(案)(以下、段階改修計画と称する)についても、河道計画と合わせて見直しを実施した。 大井川は流域面積約1280km2の一級河川であり、本検討は、このうちの県管理区間を対象とした。流出計算は貯留関数法により、基準地点神座における基本高水のピーク流量は6100m3/sとした。また、基準地点における計画高水流量は、基本高水の一部を長島ダムにより洪水調節することにより5300m3/sとした。本検討ではこの計画高水流量を対象として河道計画を策定した。
期 間 2022/09/07~2023/10/31
資料収集にて、保守点検記録、新規設置工事等の資料を収集した。現地調査を行い、位置の確認、測量、写真撮影等必要な調査を実施し、横断測量を行い、台帳横断面図を更新した。協議により決定した様式の水位観測所台帳を作成した。
期 間 2023/07/07~2023/10/31
焼津漁港では特定漁港漁場整備事業計画に基づき、波浪越波対策に伴う小川南防波堤の嵩上げを計画している。尚、令和4年度には基本設計が実施されている。本業務では、小川南防波堤嵩上改良に伴う実施設計に必要な基礎資料を得ることを目的とした測量である。
期 間 2023/05/30~2023/10/30
本業務は、一級河川戸沢川(伊豆の国市小坂地先)における、河川管理斜路の設計を行うものである。当設計は、過年度に実施した業務設計成果を基に、地権者の要望を踏まえて設計を行った。地権者の要望は、以下の5項目であった。1.提内地側の土羽構造を擁壁構造に変更、2.堤外地側に田圃の水が抜けない根入れの深い見切工の設置、3.田圃から側溝に流す余水吐の現況復旧、4.田圃区間は地盤や溜め水等の影響を考慮し同構造物を延伸、5.田圃への既設斜路の復旧であった。その中でも主となる擁壁構造は、プレキャストL型擁壁、現場打ち重力式擁壁を比較し、プレキャストL型擁壁を採用した。地質条件は不明瞭であるため、施工段階で平板載荷試験を行い、地耐力を確認することを条件に直接基礎とした。付帯施設は、地権者の要望を尊重しつつ現況復旧とした。
期 間 2023/02/07~2023/10/31
地盤改良工L=64.3m 中層混合処理(WILL工法)空堀1800m3 改良3500m3 作業土工1式 暗渠工 基礎工 均しコンクリート69m3 プレキャストボックスカルバート据付L=43.5m 2連ボックスカルバート据付29組 
期 間 2022/09/13~2023/10/31
『令和4年度〔第34-C5461-01号〕(都)大山本町線街路整備事業に伴う測量・詳細設計業務委託【13-01】』において、(都)池新田中央線と(都)大山本町線との交差点及び(都)池新田中央線の一部区間は施工が完了している。本業務は、交差点より西側350m付近の市道211号線が交差する箇所を起点とし、交差点より東側400m付近の整備済み箇所までの区間について道路詳細設計を行うものである。本路線の交差点部は整備済みであるため、整備済み区間を除いた西側L=330.8m、東側L=393.4mを計画対象区間とする。本路線は池新田高校や浜岡中学校への通学路として利用されているが、現況は道路幅員も狭く歩道も無いため、地元からも道路改良が望まれている。本業務は道路改良し、歩道を設置することによって道路交通の利便性、安全性を図るものである。
期 間 2023/06/26~2023/10/20
本業務は、現在工事が進められている徳山樋門において、土木躯体及びゲート設備に対しレベル2地震動に対する耐震設計を行うものである。また、施工計画の見直しによって、樋門位置が5m上流へ移動しており、耐震性能照査結果及び樋門の移動に伴う図面・数量の修正を実施した。地盤変形解析及び耐震性能照査の結果について、函渠では側壁内鉄筋、中壁鉄筋をせん断補強筋とし、加えて川表スパンではせん断補強筋と底盤鉄筋の鉄筋径を大きくすることで耐震性能を満足した。門柱部ではレベル2地震動に対して示す破壊形態が曲げ破壊型であり、L2耐震仕様の鋭角フックで確実に定着するような構造とすることで耐震性能を満足した。ゲート工の照査について、ゲートのサイドローラを受ける軽構造部戸当りについて、曲げ応力が満足しない結果であったため、部材の変更を行うことで対応した。樋門の移動に伴う変更点については、函体にかかる土被り圧が変わらないよう、堤防勾配に合わせてスライドアップしたことによる樋門・堤防の敷高の修正や、堤防勾配と河床勾配の差分によって川表翼壁の根入れ深さが不足したことによる川表翼壁の垂れ部の延長及び配筋図の修正を行った。
期 間 2023/07/19~2023/11/01
本業務は、砂防メンテナンス事業に伴い、既設堰堤改築設計に必要な地質基礎資料を得るために、堰堤前面の水叩きコンクリート部にてボーリング調査を実施した。